
タッチパネルの宿命である指紋汚れ。いつもでも目的の場所へ導いてくれるカーナビの画面が暗くなると、ベタベタと何度も触った汚れが浮かび上がる。そんな、目を覆いたくなるような汚れをキレイに拭きあげる「ファイバックス」というグッドアイテムを購入したので、使ってみた様子を紹介しよう。
●文:月刊自家用車編集部
便利なカーナビ、画面が暗くなると汚れが目立つ
いつでもどこでも知らない道を案内してくれる、ドライバーにとって心強い相棒とも言える「カーナビ」だが、ふと気がつくと指紋や皮脂でベタベタ…タッチパネルの宿命だ。画面が見にくくなったり、見た目が汚くなったりして、気になる人も多いはず。
ティッシュで拭くと、拭きムラができたり、余計に汚れが広がったりすることも…。さらに繊維が画面に付着して「かなり気になる」状態になって本末転倒。「いつかやろう」とずっと思っているものの、面倒臭さに打ち勝つことができず、そのまま放置…。
他にもハンドルの上やシフトノブまわりに詰まったホコリたち。カーナビも含めて運転席から嫌でも目に入るそういった汚れをスッキリ解消してくれるような、便利な掃除グッズを探してみた。
通販サイトで見つけたグッドなアイテム「ファイバックス」
見つけたのは「ファイバックス」という商品。口コミをのぞいてみると「コスパ最高」「指紋、消えます」と肯定的な意見が多数、こりゃいいやとすぐに購入を決意。自宅に届くのを楽しみにして待つことに。
そして届いた「ファイバックス」のパッケージを見てみるとカーナビの他にテレビ・パソコン・携帯電話など用途がたくさん。全く気にしてなかったけど、吊り下げることができるヒモがついてるようなので、車内での保管に関しては問題なさそうだ。
封を切って商品を取り出してみると想像以上にしっかりとした作りで、フニャフニャとした頼りない感じはしない。中に綿が入っているようなので触り心地も良好、ソフトな風合いでパネル等へも安心して使用できそうな雰囲気だ。
マチ部分に指をいれて装着できるようになっているので、メガネ拭きやティッシュのように掴んだまま拭かなくて良いので非常に使いやすそうだ。ポケット状となっている黒い部分はしっかりとした素材で伸びることがなく、拭き作業中にズレることも無さそう。
実際に指へ装着してみると、大人の男性の第二関節くらいまで収まるので、指が曲げやすい。平面だけでなくボタンや曲面などあらゆる場所を拭きやすい構造になっていて、なるほどこれはよく考えられていると感じた。
ファイバックスに指を入れてみた様子。
使い方は簡単、拭くだけ。指ポケットが良い感じ!
カーナビが稼働しているときは気にならないが、エンジンをきってナビの画面が消えると非常に目立つ指紋汚れを、早速キレイに掃除してみると、甲部に指がすっぽり収まっていることで拭きやすい。
カーナビの画面を拭きあげる様子。
ヒモ部分がピロピロと邪魔だと感じていたが、実は右手につけていたのが原因。車内で運転席から作業してみると左手に装着するので、まったく気にならず。よく考えられている…。
拭き進めていると汚れだらけだった画面が新品のようにキレイな状態に。面倒くさくて放置していたが、ここまでキレイになると作業自体が楽しくなるので、今後もこまめな掃除を心がけようと胸に誓った。
液晶以外に使っても良いかも
せっかくなので、ナビ以外も掃除を進めることに。バックミラーにも指紋が付いていたので、カーナビと同じように拭き進める。ハンドルの上やシフトノブまわりは、指紋というよりホコリの付着が目立っていたので、拭き取るというよりもホコリ絡めとるように仕上げる。
サッと拭いただけで、ホコリだらけだった部分がキレイな状態に激変。冬は乾燥して静電気も発生しやすいので、どうしてもホコリが舞う。そういった時期だからこそ、こまめな掃除を心がけたい。
コンパクトだから、どこにでも収納できる。
手のひらに乗るサイズのファイバックスは、車内のどこにでも保管しておくことができるのは嬉しい。助手席のオープントレイやシフトサイドポケット、コイントレイにも置きやすい。
グローブボックスなどフタのある場所にしまうと掃除しなくなるので、筆者はワイパースイッチにぶら下げることで落ち着いた。
ファイバックスは、通販サイトなどを覗くと500円以下で購入可能だ(2025年4月時点)。たったのワンコインで車内の環境がキレイになるのならば、かなりリーズナブルに感じる。口コミに書いてあった「高コスパ」という言葉を信じてよかった買い物だ。
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