新型ルークスが実現した「広くて快適」なスーパーハイト軽ワゴン、その新基準をズバリ!

クラス上のミニバン並みの広い視界や贅沢なゼログラビティシートがもたらす快適な乗り心地、さらに軽自動車初となるGoogle搭載のNissanConnect インフォテイメントシステムや3Dアラウンドビューモニターなど、多くの先進機能が凝縮された新型ルークス。そこには「軽自動車なのだから、という妥協は絶対にしない」というこだわりを強く感じることができる。ここではそれらの魅力をじっくりと見ていこう。
●文:まるも亜希子 ●写真:奥隅圭之 ●BRAND POST提供:日産自動車
軽No.1の室内長。パッケージングが生んだ驚きの開放感も魅力
まず印象的なのは、より四角く、広く大きくを意識してデザインされたエクステリア&パッケージ。
サイドまで大胆に回り込むヘッドライトグラフィックで、個性と上質感を上手に表現するほか、先代よりAピラーを10cmほど前に出し、さらに前後のピラーを立てることで、軽No.1の室内長を実現するなど、パッケージ面でも大きな進化を感じさせる。
今回の試乗車「ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」は、標準モデルよりもフロントグリルがさらにワイドになり、暗いところではグリルと連動してシグネチャーが光る演出も魅力。
ボディカラーも、日本初となるプレミアムツートーンと、これまでにない凝った塗り分けもあって、洗練されたセンスの良さを感じることができる。
●主要諸元(ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション 2WD)
全長×全幅×全高(mm):3395×1475×1785 ホイールベース(mm):2495 車両重量(kg):990 パワーユニット:659cc直3DOHCターボ(64PS/10.2kg-m) WLTCモード総合燃費:19.3km/L ブレーキ:ベンチレーテッドディスク(F)リーディングトレーリング(R) サスペンション:マクファーソン式(F)トーションビーム式(R)タイヤ:165/55R15 価格:224万9500円
ゼログラビティシートの採用で、抜群の座り心地を実現
ドアを開けると、インテリアも期待を裏切らない。
フロントガラスをぐるりと一周囲むモチーフや、シートとドアをつなぐハンモックのようなイメージが個性的で、インパネには12.3インチのセンターディスプレイと7インチメーターが一枚につながり、完全フラットな「ウルトラワイドフラットディスプレイ」により先進感がプラスされている。
シートにもこだわっており、従来より2倍伸びるメランジ生地を日産として初採用。身体を包み込むやわらかさに加え、体圧を分散するシート形状により、長時間でも疲れにくい座り心地になっている。
これは日産独自のゼログラビティシートの技術で、前席だけでなく後席にも採用されていることもポイント。ルークスはファミリーの使い勝手や心地よさを大切にしており、座面に高密度ウレタンを仕込むことによって、太もも裏の接触面を拡大して姿勢保持性やフィット性を大きく向上している。
運転席まわりの収納が大幅に充実
また先代は、運転席まわりに収納が少ないという声があったということで、このあたりも改善されている。
手が届きやすいインスト運転席アッパーボックスや、大きなボックスティッシュが入って小物も迷子になりにくい仕切り板付きのインスト助手席スライドボックス、紙パック飲料が入り、フラップが格納できて小物入れとしても使いやすいカップホルダーなどが充実。これはありそうでなかった秀逸なアイデアだ。また、スマホを充電しながら立てて置けるスライドボックスも使いやすそうだ。
スライドドアはただ開閉が便利なだけなく、キーを持って近づけばロック解除、離れればロックし、オプションでは足の動作で開閉できるハンズフリー機能も搭載。荷物が多い時や小さな子どもと一緒の毎日でも、スライドドアの恩恵を最大限に活用できるようになっている。
運転席からの視界も広々としていて、大きなガラスエリアと水平基調のスッキリと開けた開放感に驚いてしまう。
それもそのはず、フロントガラスの上下の見開き角は29度と大きく、ピラーを細くして左右の視界も大きく確保している。アイポイントが地上から1370mmとミニバン並みの高さとなっていることも、遠くまで見通しやすい視界に貢献しているのだろう。
ターボエンジンが刻む「丁寧な加速フィール」
パワートレーンは従来から自然吸気エンジンとターボエンジンを受け継ぎ、マイルドハイブリッドを廃止しつつも、最先端技術によってマイルドハイブリッド同等以上の低燃費とパワフルかつ上質な走行性能を実現した。
試乗車のターボエンジンは、発進から軽やかさとともに上質で、丁寧な加速フィールが続いてくれる。そして速度が上がっていくほどに元気のいい吹け上がりを見せるようになり、ターボらしいパワフルさも顔を出す。
ドライブモードは「STANDARD」「ECO」「SPORT」の3つがあり、「SPORT」を選ぶと加速のレスポンスが高まり、減速時にもメリハリが強まるような印象が強まる。「ECO」にするとペダルを踏み込んだ時にやや抑えが効いているような気がするものの、市街地ならむしろこちらの方がリラックスして運転できるかもしれない。
Google搭載で大幅進化!最新のインフォテインメント機能
また感心したのが、軽初となる3D機能付きインテリジェントアラウンドビューモニターの便利さ。
これは4つのカメラ情報をもとに、インパネにあるスイッチを押すだけで自車を俯瞰で見ることができたり、本来は見えるはずのない床下の映像が見えたり、見通しの悪いT字路の左右からくる車両や歩行者などが確認できるようになる機能だ。
ほかにも、フロントサイドレーダーを軽で初めて搭載し、「インテリジェントBSI(後側方衝突防止支援システム)」を付けるなど、安全運転支援機能の充実度も、新型ルークスの大きな魅力になっている。
自然な音声認識機能などで普段使っているスマホと同じような操作が可能となる、軽初のGoogleアシスタントや、Googleマップ、Googleプレイも搭載。NissanConnectはメーカーオプションになるが、エアコンなども声で操作できるようになり、地図情報がオンラインで更新されていくのでドライブの便利さも楽しさも圧倒的に広がるはずだ。
日常のドライブはもちろん、家族や仲間たちと出かける遠出もどんどんしたくなる、先進の安心と快適性を手に入れている新型ルークス。今までにない豊かなカーライフを叶えてくれそうな1台に仕上がっている。
※提供:日産自動車 ※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。











