「鬼才ジウジアーロが手掛けた美しいデザイン」複雑な造形をいすゞの高度な技術力で量産化。日本が世界の頂点に立とうとしていた時代に生み出された、贅沢な大人の乗り物。(2ページ目)│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報

「鬼才ジウジアーロが手掛けた美しいデザイン」複雑な造形をいすゞの高度な技術力で量産化。日本が世界の頂点に立とうとしていた時代に生み出された、贅沢な大人の乗り物。(2ページ目)

117クーペ。

1979年のジュネーブショーで世界初公開されたピアッツァの原型。

アッソ・デイ・ピッケ

アッソ・デイ・クアドリ

いすゞ ピアッツァ

XEのデジタルメーター。

シートもジウジアーロがデザイン。

デビュー時のフラッグシップとなったG200型DOHCエンジン。

ヘッドランプ上部に電動式のカバーを装備。

ボンネットは前方ヒンジタイプ。

わずかに遅れて販売を開始。ゴールド・ネロと呼ばれたXEは上級版。
※スペック詳細は1ページ目に掲載

ドイツの名門チューナー「イルムシャー」が手がけたモデル。

GM向け北米仕様のピアッツァ(車名インパルス)のバルジ付きボンネットに、ロータスがチューンした足回りやBBS製アルミホイール、前後スポイラーなどを採用。ブリティッシュグリーンマイカのボディカラーにゴールドストライプも設定された。