【2026年10月最新】オデッセイ38万円、ステップワゴン35万円! アルファードや新型エルグランドは? 人気ミニバン13車種の値引き額・納期を比較│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報

【2026年10月最新】オデッセイ38万円、ステップワゴン35万円! アルファードや新型エルグランドは? 人気ミニバン13車種の値引き額・納期を比較

ミニバンを購入するなら、できるだけ大きな値引きを引き出したいところ。2026年10月の値引き相場を見ると、車両本体から38万円を狙えるホンダ・オデッセイや、35万円が目標となるステップワゴンなどが注目モデルとなっている。一方、トヨタのアルファード/ヴェルファイアは値引きが渋く、日産セレナや三菱デリカD:5は受注状況にも注意が必要だ。
今回は、月刊自家用車の最新値引き情報をもとに、アルファード/ヴェルファイア、レクサスLM、エルグランド、オデッセイ、デリカD:5、セレナ、ステップワゴン、シエンタ、フリード、ノア/ヴォクシー/ランディの値引き目標額やリセール予想、納期をランキング形式で紹介する。

●文:月刊自家用車編集部

2026年10月 ミニバン値引き相場ランキング

以下は、車両本体からの値引き目標額が大きい順に並べた一覧。付属品からの値引きは含めていない。
※同額は同順位。受注停止中など、値引き目標額を設定できない車種は順位なしとして掲載。

順位車名車両本体値引き目標リセール納期の目安
1ホンダ オデッセイ38万円B−1~3か月
2ホンダ ステップワゴン35万円C+1~2か月
3ホンダ フリード28万円C+1~2か月
4トヨタ ノア17万円B3~7か月
4トヨタ ヴォクシー17万円B+3~7か月
4スズキ ランディ17万円C+3~7か月
7トヨタ シエンタ15万円C+3~5か月
7日産 エルグランド15万円A−5~6か月
9トヨタ アルファード13万円A+2~8か月
9トヨタ ヴェルファイア13万円A+2~8か月
11レクサス LM5万円A+6~7か月
—日産 セレナ—B−受注停止中
—三菱 デリカD:5—C+受注停止中

※値引き目標額は車両本体からの値引きの目安。実際の条件は販売店、グレード、購入時期、付属品などによって異なる。納期や受注状況も販売店で要確認。

10月のミニバン値引き、今月はどう攻める? 大幅値引きを狙うならオデッセイとステップワゴン

車両本体値引きのトップは、ホンダ・オデッセイの38万円。付属品からの値引きも含めて総額40万円前後まで引き出せれば、特上クラスといえる条件だ。

ただし、オデッセイは終売が予定されており、購入を検討しているなら受注状況を早めに確認したい。ホンダの販売店同士の競合に加え、トヨタや日産のミニバンを比較対象にするのも有効だ。

続くステップワゴンは車両本体35万円が目標。特に在庫車は大幅値引きを狙える可能性があり、付属品を含めて40万円を目安に交渉したい。ノア/ヴォクシーを競合させたうえで、経営の異なるホンダ販売店同士を比較するのが攻略のポイントとなる。

コンパクトミニバンはフリードとシエンタを競合させる

コンパクトミニバンでは、フリードが28万円、シエンタが15万円の値引き目標となっている。

フリードは値引き条件が比較的良好で、付属品を含めた値引き総額30万円以上を狙いたい。ライバルのシエンタに加えて、経営の異なるホンダ販売店同士の競合も活用しよう。

一方、シエンタは値引きに慎重な販売店も目立つ。付属品を含めた値引き総額20万円超を目標に、フリードとの競合や経営の異なるトヨタ販売店同士の比較で条件を引き出したい。

ノア/ヴォクシー/ランディは20万円超が目標

ノア/ヴォクシー/ランディの車両本体値引き目標は17万円。好調な売れ行きを背景に値引きが引き締められる傾向があり、15万円程度で商談をまとめようとするケースもある。

値引き総額が20万円を超えれば文句なしの特上クラス。経営の異なるトヨタ販売店同士を競合させることが基本となる。

納期は全体で3~7か月が目安。ガソリン車は3~4か月だが、ハイブリッド車(HEV)は半年以上かかるため、パワートレーンごとの納期も確認しておきたい。

エルグランドは値引きよりも購入時期に注目

日産・エルグランドは車両本体値引き目標が15万円、リセール予想はA−、納期は5~6か月。値引きは渋めで、車両本体と付属品を合わせた総額20万円前後が大成功の目安となる。

トヨタのアルファード/ヴェルファイアとの競合に加え、経営の異なる日産販売店同士で条件を比較するのも有効だ。納車時期や登録のタイミングも含めて商談を進めたい。

アルファード/ヴェルファイアとレクサスLMは値引きより総合条件

高級ミニバンのアルファード/ヴェルファイアは、車両本体値引き目標が13万円。強気な販売姿勢が続いており、10万円程度で限界とされることもある。値引き総額20万円前後を目安に、経営の異なるトヨタ販売店同士で競合させたい。

レクサスLMは値引き目標が5万円と厳しい。付属品からの割引にも難色を示す場合があるため、値引き額だけでなく、リセールや納期も含めて購入条件を考えよう。納期は6~7か月と長めなので、買い替え時期が決まっている場合は早めの商談が欠かせない。

セレナとデリカD:5は受注再開のタイミングに注意

セレナはオーダーストップ中で、販売店によれば11月中旬に仕様変更モデルの受注を開始する予定。現行モデルの在庫もほとんどないという。購入を急ぐなら、販売店に最新の受注予定や納期を確認しておきたい。

デリカD:5も全国的に受注停止中で、在庫車も残っていない状況。販売店からは、現行モデルの生産分が受注で埋まったため、再開は年末になりそうとの情報がある。現時点では値引き額を追うよりも、受注再開の情報をつかみ、注文できるタイミングに備えることが重要だ。

まとめ

2026年10月のミニバン値引き相場では、オデッセイの38万円、ステップワゴンの35万円、フリードの28万円が大きな目標額となっている。大幅値引きを狙うなら、ライバル車との競合に加えて、経営の異なる販売店同士を比較し、付属品を含めた値引き総額で条件を見極めたい。

一方、アルファード/ヴェルファイアやレクサスLMは値引きが渋く、セレナやデリカD:5は受注状況に注意が必要だ。値引き額だけで判断せず、納期やリセール、希望する車種が注文できるかどうかまで含めて比較することが、ミニバンをお得に購入するためのポイントとなる。

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