
雪道走行中、「前方がなんだか暗い…」と感じて車を止めて確認すると、ヘッドライトにびっしりと雪がへばりついていた。そんな冬のドライブならではのトラブルに悩まされた経験を持つドライバーも多いのではないだろうか。カーメイトから、そんな雪道の安全視認性を確保する注目の新アイテム「ゼロワイパーヘッドライト用防雪フィルム」が登場した。
●文:月刊自家用車編集部(奥津) ●写真:カーメイト
なぜ最近のクルマはヘッドライトに雪が付きやすいのか?
近年主流となった「LEDヘッドライト」は、従来のハロゲンランプに比べて消費電力が少なく明るい反面、灯具前面へ熱が伝わりにくいという特徴を持っている。そのため、降雪時に走っていると付着した雪が熱で溶けにくく、そのまま堆積して光を遮ってしまうという新たな問題が発生している。
着雪による視界不良は、一度はひやりとした経験のある身近な恐怖体験だ。
電源をつかってヒーターを取り付けるなどの本格的な対策もあるが、施工の手間やコストがネックとなるケースもある。そこでカーメイトが提案するのが、「雪を溶かす」のではなく「超撥水技術で付きにくくする」という画期的なアプローチだ。
このアイテムの基盤となっているのは、同社が長年磨き上げてきた「ゼロワイパー」シリーズのナノテクノロジーである。フィルム表面に形成された目に見えない微細な突起構造が水滴や雪の結晶を弾き返し、走行風とともにそのまま吹き飛ばす。これにより、降雪時の夜間走行でも光量を遮られることなく、クリアな視界をキープできるよう設計されている。
防雪フィルムを貼るだけで視認性が断然異なる。
曲面にもきれいに貼れる! 独自開発の「ひし形分割フィルム」
本製品のパッケージを開けると、目に入るのは5cm角のひし形(平行四辺形)フィルムが8枚(左右各4枚)という少し不思議な構成。実はこれこそが、カーメイトが数多くの実験を経てたどり着いた特許出願済みの分割構造だ。
現代のクルマのヘッドライトは、複雑な3D曲面でデザインされている。そのため、1枚の大きなフィルムを貼ろうとすると、どうしても端から浮き上がったりシワが寄ったりするが、小ぶりなひし形パーツを組み合わせる方式にすることで、どんなに曲率の強いライト形状にも綺麗にフィットする。
ロービームの発光部を中心にピンポイントで貼れるほか、マルチLED構成のライト、ウインカー、さらにはテールランプやブレーキランプなど、車種や目的に合わせた自由なレイアウトが可能だ。
国産・外車を問わず装着できるのも魅力だ。
電源不要! DIYで手軽に貼れて貼り直しもOK
ドレスアップやDIYに慣れていないドライバーでも、施工の手軽さは抜群だ。特別な工具や配線作業は一切不要で、低粘着仕様のため位置決めを失敗してもすぐに貼り直すことができる。シーズンが終わって剥がす際にも粘着剤がレンズ面に残りにくい親切設計となっており、効果はおよそ一冬にわたって持続する。
一度貼ってしまえば冬の間は効果が持続するので、本格的な雪シーズンを迎えるにあたって非常に心強い優れものだ。
製品概要
- 商品名:ゼロワイパーヘッドライト用防雪フィルム
- 品番:C207
- 価格:オープン
- 内容:フィルム8枚入り(左右各4枚)
- サイズ:5cm×5cm(1枚あたり)
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
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