日産のミドルセダン「アルティマ」2027年モデルが北米で発売開始!パドルシフト&専用サスで走りの楽しさを追求│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報

日産のミドルセダン「アルティマ」2027年モデルが北米で発売開始!パドルシフト&専用サスで走りの楽しさを追求

日産のミドルセダン「アルティマ」2027年モデルが北米で発売開始!パドルシフト&専用サスで走りの楽しさを追求

日産の北米法人(米国日産)は、ミドルサイズセダン「アルティマ」の2027年モデルを発表した。グレード体系の刷新や先進安全装備の標準化、さらにスポーティ仕様や4WDモデルの展開など、北米市場で高い支持を受けるセダンの魅力を一段と磨き上げている。

●文:月刊自家用車編集部(奥津) ●写真:日産自動車

装備充実の「SV」とスポーティな「SR」の2グレード構成

2027年モデルのアルティマは、装備が充実した標準グレード「SV」と、スポーティな仕立ての「SR」という分かりやすい2グレード構成を展開する。

エクステリアでは、特に「SR」グレードに注目したい。19インチアルミホイールやグロスブラックの専用外装パーツ、カーボン調のセンターコンソールトリム、スポーツエキゾーストフィニッシャーなどを装備し、精悍かつ走りを予感させるスタイルに仕上げられている。

さらにSR(FF仕様)には、専用セッティングのスポーツサスペンションをはじめ、パドルシフト、アクティブライドコントロール(車体振動抑制制御)、インテリジェント トレースコントロール(コーナリング安定化制御)が標準装備され、ドライバーをワクワクさせるスポーティな走りを楽しめる。

ゆとりのある前席足元空間と「ゼログラビティシート」で快適な長距離移動

室内空間は、ゆったりと過ごせる広い前席レッグルームを(足元空間)を確保。さらに、長距離ドライブでの疲労を大幅に軽減する日産特許の「ゼログラビティシート(Zero Gravity Seats)」を標準採用している。

インフォテインメント系も抜かりなく、Apple CarPlayおよびAndroid Autoに対応するほか、リモートエンジンスタート機能を標準装備。「SV」には8インチ、「SR」には迫力の12.3インチ大型タッチスクリーンが採用され、ワイヤレス充電器やUSB-A/Cポートなどスマホとの親和性も抜群だ。

ラゲッジスペースは15.4立方フィート(約436リットル)の大容量を確保し、リアシートは60:40分割可倒式を採用。長尺物や大きな荷物の積載にも難なく対応する。

重心の低さと空気抵抗の少なさからくる走行安定性は、長距離走行時の疲労を軽減する。

2.5L直噴エンジン搭載&4WD(AWD)も用意

パワートレーンには、最高出力188馬力(AWD仕様は182馬力)を発揮する2.5リットル直列4気筒直噴ガソリンエンジンを搭載。優れた動力性能と燃費性能を両立しており、FWD仕様の燃費は高速道路走行時で最高36mpg(約15.3km/L)を達成している。

また、「SR」グレードには全天候型 AWD(Intelligent All-Wheel Drive)を設定。雪道や雨天時の濡れた路面でも高いグリップ力と安定感を提供し、北米の多様な気候環境に対応する。

現地でのベース価格は2万7790ドル(日本円換算で約438万円 )からとなっている。

※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。