※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
・Hyundai(ヒョンデ)がIONIQ5のローン金利0%のキャンペーンを開始
・IONIQ 5をご購入でローン以外を選択したお客様には、PayPayポイント20万円分をプレゼント
・KONAをご購入のお客様には、KONA充電サポートキャンペーンで新たなEVライフをサポート
・キャンペーン期間中に、HyundaiのEVを試乗したお客様の中から抽選で40名様に10万円分のJTBトラベルギフトをプレゼント

Hyundai Mobility Japan株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、代表取締役社長:趙源祥、以下Hyundai)は、「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」(Limited Edition含む)をご購入のお客様を対象にローン金利0%とする等の「Power of ZEROキャンペーン」を2024年1月1日(月)より開始します。
Hyundai Mobility Japan 2周年を記念した「Power of ZEROキャンペーン」の1つである「IONIQ 5 ローン金利0%キャンペーン」では、EVをご検討中のみなさまがお気軽にEVライフをスタートできるHyundaiからのサポートとして、IONIQ 5を「ローン金利0%」でお乗りいただけます。
また、「KONA(コナ)」をご購入のお客様を対象にした「KONA充電サポートキャンペーン」も同期間で実施します。
さらに、KONAまたはIONIQ 5をご試乗されたお客様を対象にした「KONA&IONIQ 5試乗プレゼントキャンペーン」も開催します。
ぜひ、新たな年の始まりにHyundaiの最新EVと過ごす新生活を始めてみてください。
- 「Power of ZEROキャンペーン」
①「IONIQ 5 ローン金利0%キャンペーン」
IONIQ 5をご注文時に、お支払方法「ローン」をご選択のお客様へ、ローン金利を0%でご提供します。「現金/クレジットカード」または「リース」をご希望の場合は、PayPayポイント20万円分をご提供します。
実施期間:2024年1月1日(月)〜 2024年2月29日(木)
対象者:上記期間中にHyundai公式サイトからIONIQ 5(Limited Edition含む)をご注文したお客様
②「KONA充電サポートキャンペーン」
EVの充電環境が心配なみなさまへ、安心してEVライフをスタートできる「KONA充電サポート」を実施します。200V用EV充電コンセント本体・標準工事費用*をサポート、または充電用コンセント設置をご希望ではないお客様へ、EV充電費サポートとしてPayPayポイント10万円分をご提供します。
(*工事費用99,000円を超える部分はお客様負担)
実施期間:2024年1月1日(月)〜2024年2月29日(木)
対象者:上記期間中にHyundai公式サイトからKONAをご注文したお客様
「Power of ZERO キャンペーン」詳細はこちら:
:https://www.hyundai.com/jp/brand/events-JP1PEM00000000000549
(2024年1月1日 0時公開予定)
- 「KONA&IONIQ 5試乗プレゼントキャンペーン」
期間中にHyundaiのEVをご試乗いただき、会員登録をしたお客様の中から抽選で40名様*へ10万円分のJTBトラベルギフトをプレゼントします。(*1月20名様・2月20名様)
実施期間:2024年1月1日(月)〜2024年2月29日(木)
対象者:上記期間中にHyundaiショールームおよび全国試乗会を含む試乗マップに掲載のHyundai
試乗拠点(MOCEAN、Anycaを除く)でKONAまたはIONIQ 5を試乗いただき、会員登録を完了したお客様
(すでに会員登録をしているお客様も対象となります)
「KONA&IONIQ 5試乗プレゼントキャンペーン」詳細はこちら:
https://www.hyundai.com/jp/brand/events-JP1PEM00000000000548
(2024年1月1日 0時公開予定)
Hyundai(ヒョンデ)について
1967年に設立されたHyundai Motor Companyは、世界200ヵ国以上で事業を展開し、12万人以上の従業員を雇用しており、世界中のモビリティに関する現実的な課題に取り組んでいます。ブランドビジョンである「Progress for Humanity」に基づき、Hyundai Motorはスマートモビリティ・ソリューション・プロバイダーへの転換を加速しています。Hyundaiは、革新的なモビリティソリューションを実現するために、ロボティクスやAdvanced Air Mobility(AAM)などの先進技術に投資し、未来のモビリティサービスを導入するためのオープンイノベーションを追求しています。世界の持続可能な未来のために、Hyundai Motorは業界をリードする水素燃料電池と電気自動車技術を搭載したゼロエミッション車を導入するための努力を続けていきます。
Hyundai Motor Companyとその製品に関するより詳しい情報は、以下をご覧ください。
https://www.hyundai.com/worldwide/en/
人気記事ランキング(全体)
日本の道路事情にジャストフィット? ランドクルーザーFJ ランドクルーザーFJの車名を聞くと、かつてラインナップされていたFJクルーザーを想起させる。実際、ゴツめの外装デザイン処理やフロントグリルの造[…]
車中泊を安心して、かつ快適に楽しみたい方におすすめのRVパーク 日本RV協会が推し進めている「RVパーク」とは「より安全・安心・快適なくるま旅」をキャンピングカーなどで自動車旅行を楽しんでいるユーザー[…]
暖房は燃費ゼロ、という思い込みが無駄を生む 冬の暖房はエンジンの排熱を使うため、燃費に影響しにくいと言われる。そのため、暖房操作について深く考えたことがない人も多いはずだ。ただし、この認識を鵜呑みにし[…]
通称「8.5」へ進化。最新ゴルフが突きつける不変の価値 2021年に日本導入された8代目ゴルフは、2024年にマイナーチェンジを実施。内外装や機能装備が大刷新されたことで、通称「8.5」とも呼ばれてい[…]
これは走るタイニーハウス? 美しい家具が機能的に設えられたくつろぎのスペース 岡モータースは香川県高松市を拠点にキャンピングカーの製造•販売を展開。同社の人気軽キャンパーがミニチュアクルーズシリーズで[…]
最新の投稿記事(全体)
人気モデルXC40の魅力をさらに高めた! 本モデルは、XC40の新エントリーグレードである「Essential B3」をベースとした初の特別限定車。標準モデルにはない特別装備を付加することで、快適性と[…]
モデリスタTOKYO AUTO SALON 2026会場イメージ図 ブランドの象徴として位置づけられるコンセプトモデル MODELLISTAは、TOKYO AUTO SALON 2026への出展にあた[…]
2026年1月1日(木)から一部グレードの価格を改定 ルノー・ジャポンは原材料費や物流費などの高騰を受け、2026年1月1日(木)より「ルノー キャプチャー」および「ルノー アルカナ」の一部グレードの[…]
Team GAZOOから始まった「もっといいクルマづくり」 GRのルーツは2007年、当時マスタードライバーを務めていた成瀬 弘氏と、副社長であった豊田 章男氏(現・代表取締役会長)が立ち上げた「Te[…]













