
ハイエースやランドクルーザーのカスタムカーで人気なFLEXが、バサーオールスタークラシック2022の会場で、釣り専用にカスタムした「FISHING VAN」を展示ので、釣り人目線でインプレしてみた。
●文:月刊自家用車編集部
機能性重視の釣り専用車!
夜討ち朝駆けが当然な釣り人にとって、車の中で快適に眠れる環境は、実は釣果を左右する重要な要因だ。かといって道具を少なくできるかというと、それは難しいのが現実。車中泊の快適さと積み込む道具の量は、なかなか両立しないもの。
FLEXが販売している「FISHING VAN」は、そんな釣り人の悩みを解決してくれる釣り専用の車。ベッドキットで快適な寝床を確保しつつ、大容量のコンテナやバッカンをガンガン積み込める。ロッドホルダーなど釣りに必須な装備は標準。用意されているオプションも、あると非常に便利なものばかりだ。
さっそく気になるラゲッジルームをチェック。3分割できるベッドキットをうまくレイアウトして、寝袋とコンテナを配置。
大人が寝そべっても余裕のあるスペースは、ハイエースならでは。
ベットキットの下のスペースも荷物を入れるには十分な広さ。長物やバッカンの収納にも困らない。
ドリンクホルダーを備えたテーブル。細かな作業をしたり、PCを広げてちょっと仕事をする際にも便利だ。
このようにレイアウトすれば、座って作業できるのでなかなか快適。
FISHING VANなので、当然ながらロッドホルダーも標準装備。1ピース、2ピースどちらにも対応可能。
ロッドホルダーを固定するためのサイドバー(左右どちらにもに配置)だが、ハンガーラックにもなるので、ライフジャケットやレインウエアなどを掛けておくのにも便利。
バックドア上部にはバーが付けられている。開閉の際に手を添えるにも便利だが、レインウエア等を一時的に掛けることもできる。
オリジナルのコンテナBOXも実は標準装備。使わない時は折り畳めるので、省スペースに役立つ収納アイテムだ。
このときは撮影できなかったが、床下にあるステンレス製の収納スペースも標準装備のひとつ。水抜き穴もあるので、濡れたものを入れるのに便利だ。
オプション選択にはシートエプロンもある。フロント用とセカンド用がセットになっている。ウエットスーツと同じ素材でできているので、濡れたまま座っても、シートを痛めることがない。
ポータブル電源もオプションのひとつ。レトロでオシャレな外観だが、機能性は高い。iPhoneのようなコードレス充電が可能な機種にも対応している。
FLEXのブースでは、このようなステッカーも配布していた。ウシオダヒロアキ氏のポップなアウトドアの世界観に、FLEXの車がピッタリとはまっている。
「FLEX FISHING VAN」は釣り人にとって必要な機能を備えた、スタイリッシュで実用的な釣り車だ。シンプルで魅力的な標準装備と便利なオプションを組み合わせれば、あなたにとっての”究極の釣り車”が手に入る。気になる人は下記のリンクへ!
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