ワールドカップ初戦で日本がドイツに歴史的勝利!同点弾を決めた堂安律選手は、私生活でも砂漠で四輪バギーを楽しむワイルド系だった!

FIFA World Cup カタール大会 グループ 日本対ドイツ戦で、見事に同点ゴールを決めたのはブンデスリーガ1部フライブルクに所属する堂安律選手だった。※画像はJFA YouTueチャンネル「JFATV」より引用

●文:月刊自家用車編集部

歴史的勝利の立役者は、四輪バギーでオフを楽しむ

FIFA World Cup カタール大会で、日本にとっての初戦となったドイツ戦。0-1のビハインドの状況で、見事に同点ゴールを決めた堂安選手。相手キーパーがハンブルしたボールを、しっかりと詰めた、そのポジショニングやタイミングは流石であった。

堂安選手は大胆な発言とそれに見合う実績で、ファンを楽しませてくれるが、インスタグラムにアップしたオフの過ごし方も、実にワイルドでファンの興味を引くものだった。

砂漠に置かれた四輪バギーの腰掛ける姿がキマっている堂安選手。オフの日もしっかり楽しむ姿勢が、プレーにも良い影響を与えているのかもしれない。ワールドカップを戦う堂安選手を引き続き応援していこう。

引用:JFA YouTueチャンネル「JFATV」
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