千葉県最大級リゾート施設が2023年3月にオープン!お得なリターンが得られるクラウドファンディングを見逃すな!

株式会社HAMIRUは、千葉県香取郡多古町の廃校(旧常磐小学校)をリゾート施設として改変。グランピングとオートキャンプ場が併設された新施設、『TACO GLAMP THE MEXICO』(タコ グランプ ザ メキシコ)を2023年3月7日よりグランドオープンする。オープンに先駆けて、お得なリターンが得られるクラウドファンディングを開始した。

●文:月刊自家用車編集部

グランピングリゾートで地域を活性化

「地域の課題をリゾートで解決する」を経営理念に掲げるHAMIRUは、関東でグランピング事業を中心に宿泊施設の開発及び運営を行っている。HAMIRUは廃校となった旧高滝小学校を千葉県市原市より借り受け、2021年4月に「高滝湖グランピングリゾート」を開業。年間2万人以上の集客となっている。

2023年3月には、千葉県香取郡多古町の廃校(旧常磐小学校)をリノベーションし、千葉県最大級のリゾート施設「TACO GLAMP THE MEXICO」をオープンする。

「TACO GLAMP THE MEXICO」はHAMIRU一社だけではなく、地域のひと、訪れるひと、応援してくれるひと、みんなで作り上げることでより多くの人に愛される場所にしたいという想いから、今回HAMIRU史上初の試みとしてクラウドファンディングを実施。支援者には特典を付与し、オープン前から交流する機会と、意見を届けるける場として活用する。

『TACO GLAMP(多古グランプ)”THE MEXICO”』

【メキシコ風の施設】
多古(たこ)町の響きから「タコス→そう、メキシカンだ!」ということで、「TACO GLAMP THE MEXICO」というコンセプトが決まり、「まるでメキシコにいるような非日常リゾート体験」を多古町で実現する。

【宿泊施設について】
・グランピング場には3種類のテントとトレーラーハウス、合計23棟の宿泊施設が設置される予定。

・オートキャンプ場には1区画100㎡〜200㎡の広々としたサイトが28区画。リゾート施設内のため、初めてのキャンプにも安心で快適。

【廃校グランピングリゾートならではの充実したアクティビティ】
1日中楽しめるために工夫された、グランピングリゾート施設ならではのアクティビティが充実。グランピング場内には大きなキャンプファイヤー場、星空の下でドリンクを楽しめる大クリアドームのバー、夜まで楽しめるプールと、本格北欧風のバレルサウナが設置されている。さらに、人工温泉貸切風呂や、フォトスポット、雨の日でも子供から大人まで遊べるアクティビティが詰まった体育館やミュージックルームもある。廃校ならではの遊び心あふれた空間デザインを楽しむことができる。

出典:PRTIMES
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