Modulo Xオーナーが集結!シリーズ10周年記念モーニングクルーズが代官山 T-SITEで開催

株式会社ホンダアクセスは、Moduro Xシリーズの10周年を記念して、2023年3月5日に「Modulo Xシリーズ 10周年記念モーニングクルーズ」を代官山T-SITEで開催した。

●文:月刊自家用車編集部

Modulo Xってなに?

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Modulo Xシリーズは、ホンダアクセスが開発を手掛けてきたHonda純正のコンプリートカー。Honda車を知り尽くした熟練エンジニアが、ベース車両にさらなるこだわりと、時間、情熱を注ぎ作り上げた車だ。2013年に発売したN-BOX Modulo Xからスタートし、N-ONE、STEP WGN、FREED、S660、VEZEL、FITの7モデルで展開。多くのユーザーに愛されて2023年で10周年を迎えた。

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それを記念し、代官山T-SITE敷地内に「N-BOX Modulo X」と「S660 Modulo X Version Z」を、2023年3月3日から3日間展示。最終日となる3月5日には、Modulo Xシリーズのオーナーが集うモーニングクルーズを開催した。

モーニングクルーズにはModulo X シリーズ7モデルが大集合

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Honda車の中でも特別な車であるModulo X。この車を愛してやまないオーナー達が、早朝の代官山T-SITEに集った。

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モーニングクルーズの会場にはModulo Xの開発者である福田正剛さんからのメッセージが。

Modulo X 開発統括からのメッセージ

世界中の道を走りたどり着いたのはドイツの片田舎の道であった。
村と村をつなぐ、カントリーロード。センターラインは切無し。路肩は崩れ、雨が降れば滑る。

ミラーとミラーがこすりそうなほどの隘路を80mm/h以上ですれ違う。
そんな厳しい道路環境でクルマに求められるのは、敏過ぎず、寛容性のあるステアフィール。
そして、旋回姿勢やコントロール性も高いレベルで要求される。

懐が深い乗り味とは何か?
過酷な道路環境でも、ゆるがないクルマをコントロールする喜び。
舌の肥えたクルマ好きだけではない。
クルマを操る全ての人、いかなる道にも通用する乗り味だ。

だから我々は、常にクルマを鍛える。
乗る人に最上のコントロールする歓びをもたらすために。
実効空力、サスペンションセッティング、アルミホイール剛性と車両トータルとしての性能を引き出すセッティングを行う。

ぶれない、最上の曲がりの質を追求する、それが、Modulo Xなのだ。

コーナーの先が予測できない、ブラインドコーナー。
予想以上に深いコーナーに、曲がれず切り足す。
そして、クルマの挙動は不安定になる。

対話ができないクルマは気持ちよく曲がれない。
Modulo Xの秘密はコーナーの先に導かれるように曲がって行く旋回性の良さだ。

ニュルブルクリンクやドイツのカントリーロードのような過酷な路面環境でも通用するコントロール性。

いかなる状況下でも高次元でクルマとの対話ができる上質な乗り味を求めて我々は開発している。
コーナーに求める快適性こそ、Modulo Xのぶれない志なのだ。

90年代にHondaはクルマを鍛えるテストコースを北海道、鷹栖に建設した。

標高50mの厳しいアップダウン。ウエットでは急激にグリップを失うスリッピーな路面。ニュルブルクリンクの”最も過酷なポイント”をつなぎ合わせたようなコースだ。

このクルマを鍛えるコースは飛躍的にHonda車の乗り味を変えた。

ファミリーカーでさえも、ジャンピングしながらコーナーを曲がり、その足の動き、ボディ剛性を磨いてきたのだ。

Modulo Xは、過酷なドイツカントリーロードをベンチマークにどんな道でも安心して走り切れる走りを目指す。

Hondaの走りの聖地、鷹栖でデザイナー、モデラーさえも「テストドライバー」となって、Modulo Xを磨き上げる。

すべてはお客様とともに感動を得るために。

Modulo/Modulo X
開発統括 福田正剛

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10周年を迎えたModulo Xへの想いを書くオーナー達。寄せ書きパネルは熱いハートで彩られた。

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会場となった代官山T-SITEの駐車場にはModulo Xシリーズが集結。オーナー達の愛車とともに10周年を祝った。

N-BOX Modulo X [写真タップで拡大]

N-ONE Modulo X [写真タップで拡大]

STEP WGN Modulo X [写真タップで拡大]

FREED Modulo X [写真タップで拡大]

S660 Modulo X [写真タップで拡大]

VEZEL Modulo X [写真タップで拡大]

FIT Modulo X [写真タップで拡大]

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Modulo X開発者とオーナーが、車について語り合うシーンもそこかしこで見られた。エンジニアとドライバー、同じ車を愛する気持ちで繋がった両者の話は尽きることがない。

ゲストを迎えてのトークショー

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モーニングクルーズの後は、Modulo X開発アドバイザー 土屋圭市氏、開発統括 福田正剛氏、完成車性能担当 湯沢峰司氏の3名を迎えてスペシャルトークショー。司会はカーライフ・ジャーナリスト まるも亜希子氏。ざっくばらんな土屋さんのトークに、たじたじになる福田さんと湯沢さん。和気あいあいとした雰囲気の中話される裏話に、オーナー達も聞き入っていた。

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トークショーの最後には、抽選でプレゼントが渡されていた。Modulo Xのオーナーとしては嬉しいアイテムが目白押しだった。

11年目を走り出したModulo Xシリーズは「クルマにドキドキしたい」というあなたの想いに、必ず応えてくれるはずだ。


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