ズームができるミラー型ドライブレコーダーが、MAXWINから登場!

MAXWINからズーム機能を搭載したミラー型ドライブレコーダー「MDR-G008A2」が発売された。

●文:月刊自家用車編集部

ズーム可能な便利ドラレコ!

ミラー型ドライブレコーダー「MDR-G008A2」は、映像をズームすることでリアカメラの映像をミラーの距離感に近づける機能を搭載。前方カメラ一体型ミラーでカメラ位置は日本車向きの右側設定。自動ブレーキシステム搭載車でも視角の問題はない。

リアカメラ映像は表示範囲拡大可能。拡大してミラーの見え方に近づけたり、縮小して広範囲を確認したりすることができる。好みに合わせて表示を切り替えよう。

自動ブレーキ搭載車でも右側カメラの本製品では車両後方をクリアに撮影できる。

前モデルでも大好評であった「爆光仕様」液晶を採用。日が当たる昼間でも見やすくなっている。

迫力ある大画面で高画質なカメラ映像。フロントカメラ2K+リアカメラFullHDの前後同時高画質録画ができ、ドライブレコーダー機能付き。

2K+1080Pの高画質録画機能搭載。広角レンズで幅広い範囲の映像を撮影できる。

リアカメラは逆光に強いイメージセンサー(HDR対応)採用により明暗差を補正し鮮明できれいな映像を表示。悪天候時(雨や雪、霧、夜間の路面凍結)に視認性を高める。また、暗視機能付きで夜間は人間の目より認識でき、夜間の映像も鮮明に記録される。

LED信号に対応するようフレームレートを調整して設定。

画面を指で上下にスライドするとフロント/リアカメラの画像アングル調整が可能。カメラ設置位置にかかわらず広い範囲を確認できる。各種設定もタッチで操作可能。

パソコン上でも録画映像を再生可能。時差や位置情報、速度、日時を録画データと共に記録する。また、GPS(※オプション)が受信されると日時情報が自動で修正されるため、手動でも設定の必要がない。

駐車監視ケーブル(※オプション)に接続すると、衝撃録画とタイムラプス録画の2つの駐車監視機能が設定可能。


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