
月刊自家用車11月号(9/26発売)も見どころ満載!/熱心なファンが多いSUBARUから待望のニューモデル「レヴォーグ レイバック」が登場!/レジャー適性がさらに高くなったその魅力とは?/ニッポンが誇るTOYOTA「センチュリー」に新しいラインナップ!SUVタイプで世界へ羽ばたけ!/伝説のロータリーエンジンが遂に復活!MAZDA「MX-30ロータリーEV」魅力紹介/【渡辺陽一郎が推す!】最強ラインナップのトヨタで買いたい最新SUVベストバイガイド/大好評連載「X氏の値引き情報」も大充実
●文:月刊自家用車編集部
SUBARUのベスト!「レヴォーグ レイバック」全魅力
スバルを代表する人気モデル、レヴォーグに新しいバリエーションが誕生した。その名も「レヴォーグ レイバック」。アウトドアレジャーに優位な高められた車高や、意匠変更で優雅さを纏ったフロントフェイスなど、より魅力的になって幅広いユーザーにアピール。その走りを、佐渡島でいち早く体験した。これが現時点でのベストだ!
LEXUS注目ニューモデル、一気先取りレビュー!
最新のレクサスモデルが一堂に会した「レクサスショーケース2023」が先日富士スピードウェイで開催された。その中でも、ひと際注目を集めていた「LBX」。その走りはどれほどのものなのか? そのほかこれから登場するLEXUSニューモデルの試乗インプレッションを山本シンヤがリポート!
TOYOTA、真の最高峰!「センチュリー」に新たなラインナップ
ニッポンが誇るショーファーに新しい仲間がついに登場した。真摯な物づくりへの姿勢や、精緻を極めた技巧の数々、これは一見の価値アリだ。これこそ真のトヨタ。世界トップは伊達じゃない!
トヨタSUVベストバイガイド
いまやSUVは、クルマ選びから外すことができないメインカテゴリー。国内外の自動車メーカーは、競うように新モデルを投入しているが、その中でも特に際立つ存在感を放っているのがトヨタのSUVたちだ。クルマ購入の達人、渡辺陽一郎がそのベストバイを斬る!
国産EV&PHEV大図鑑
クルマの電動化はもう当たり前! 主流のハイブリッドに加え、EV(バッテリーEV=BEV)やプラグインハイブリッド車も珍しくない存在になってきた。最新作のMX-30ロータリーEVの詳報と、続いて現行の国産EV&PHEV全車紹介をお届け。
【話題の最新カーグッズ情報】ディスプレイオーディオ
新車への純正装着が増え、市販モデルも続々と登場している「ディスプレイオーディオ」。ここ数年で
急激に存在感を増している新アイテムだけに名前は知っているが、「いったい何ができるの?」、「自分には必要?」など疑問を持つ人も多いのでは? そんな疑問と最新アイテム情報をお届け!
月刊自家用車11月号 目次
今月号の目次から、気になる記事を見つけてみよう。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
コルドバクルーズが描く“大人二人の贅沢な旅”の世界観 トイファクトリーが送り出す「CORDOBA CRUISE」は、名前からして旅情を刺激する。スペインの世界遺産都市・コルドバの優雅さをモチーフにした[…]
給油中に気づく違和感と、キャップを巡る小さなストレス 給油という動作は、慣れてしまえば機械的にこなしてしまう作業だ。セルフ式スタンドの普及で、自らノズルを握る機会は確実に増えた。ところが、燃料キャップ[…]
ショックレスリングとは? 一般の金属とは異なる原子の規則相と不規則相が存在する“特殊制振合金”を採用した金属製のリングで、シート取付ボルトやサスペンションアッパーマウントのボルトに挟み込むだけで、効果[…]
受注再開は、2026年夏ごろが有力 カローラクロスは、2025年5月の改良時にフェイスリフトの実施やガソリン車の廃止、スポーティなGRスポーツの追加など、過去最大規模の大きな変更が加えられた。改良前か[…]
広大なハンドル前のスペースを有効活用 愛車の車内を見渡してみると、うまく活用できそうなスペースが存在することに気づく。「ちょっとした収納とか作れそうな場所があるな…」と。しかし、DIYはちょっと面倒、[…]
最新の投稿記事(全体)
耐久性抜群でスタイリッシュ。便利な開閉式のリアラダー クラフトワークス(Fun Standard株式会社)は、実用性とデザイン性が高い、自動車用アクセサリーを多数リリースしているブランドだ。そのクラフ[…]
クルマの内窓掃除が面倒になる理由はクルマの進化にあった 車内のガラス掃除は、外装洗車に比べて軽視されやすい。しかしフロントガラス内側の汚れは、夜間や逆光時に視界を大きく損なう要因になる。にもかかわらず[…]
タッチパネル時代の宿命、車内の指紋汚れ問題 カーナビやディスプレイは、もはやクルマに欠かせない存在だ。目的地案内はもちろん、エアコン操作や各種設定まで担うようになり、触れる回数は年々増えている。その一[…]
国産初の2シーターミッドシップスポーツをトヨタが発売したことが驚きだった トヨタ「MR2」が発売されたのは1984年です。前年の東京モーターショーで「SV-3」というMRレイアウトの車輌が発表されまし[…]
「ダットサン・フェアレディ1600」がベースのスペシャリティクーペ 初代の「シルビア(CSP311型)」が誕生したのは、いまから60年も前の1965年です。型式名が表すように、ダットサン「フェアレディ[…]
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
コルドバクルーズが描く“大人二人の贅沢な旅”の世界観 トイファクトリーが送り出す「CORDOBA CRUISE」は、名前からして旅情を刺激する。スペインの世界遺産都市・コルドバの優雅さをモチーフにした[…]
給油中に気づく違和感と、キャップを巡る小さなストレス 給油という動作は、慣れてしまえば機械的にこなしてしまう作業だ。セルフ式スタンドの普及で、自らノズルを握る機会は確実に増えた。ところが、燃料キャップ[…]
ショックレスリングとは? 一般の金属とは異なる原子の規則相と不規則相が存在する“特殊制振合金”を採用した金属製のリングで、シート取付ボルトやサスペンションアッパーマウントのボルトに挟み込むだけで、効果[…]
受注再開は、2026年夏ごろが有力 カローラクロスは、2025年5月の改良時にフェイスリフトの実施やガソリン車の廃止、スポーティなGRスポーツの追加など、過去最大規模の大きな変更が加えられた。改良前か[…]
広大なハンドル前のスペースを有効活用 愛車の車内を見渡してみると、うまく活用できそうなスペースが存在することに気づく。「ちょっとした収納とか作れそうな場所があるな…」と。しかし、DIYはちょっと面倒、[…]
最新の投稿記事(全体)
耐久性抜群でスタイリッシュ。便利な開閉式のリアラダー クラフトワークス(Fun Standard株式会社)は、実用性とデザイン性が高い、自動車用アクセサリーを多数リリースしているブランドだ。そのクラフ[…]
クルマの内窓掃除が面倒になる理由はクルマの進化にあった 車内のガラス掃除は、外装洗車に比べて軽視されやすい。しかしフロントガラス内側の汚れは、夜間や逆光時に視界を大きく損なう要因になる。にもかかわらず[…]
タッチパネル時代の宿命、車内の指紋汚れ問題 カーナビやディスプレイは、もはやクルマに欠かせない存在だ。目的地案内はもちろん、エアコン操作や各種設定まで担うようになり、触れる回数は年々増えている。その一[…]
国産初の2シーターミッドシップスポーツをトヨタが発売したことが驚きだった トヨタ「MR2」が発売されたのは1984年です。前年の東京モーターショーで「SV-3」というMRレイアウトの車輌が発表されまし[…]
「ダットサン・フェアレディ1600」がベースのスペシャリティクーペ 初代の「シルビア(CSP311型)」が誕生したのは、いまから60年も前の1965年です。型式名が表すように、ダットサン「フェアレディ[…]
- 1
- 2




















