【8月ワゴン&2BOX販売ランキング】レヴォーグ レイバックが3位に浮上、マツダ3ファストバックも6位→3位に急浮上│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報

【8月ワゴン&2BOX販売ランキング】レヴォーグ レイバックが3位に浮上、マツダ3ファストバックも6位→3位に急浮上

【8月ワゴン&2BOX販売ランキング】レヴォーグ レイバックが3位に浮上、マツダ3ファストバックも6位→3位に急浮上

2026年8月のワゴン&2BOXを対象に、販売台数の多かった車種をランキング形式で紹介する。前月・前々月の順位と総合ランキング、8月の登録台数を掲載する。
2026年8月のワゴン&2BOX販売台数ランキングでは、トヨタ「カローラ ツーリング」が2800台で首位となった。2位はスバル「レヴォーグ レイバック」で1397台、3位はマツダ「マツダ3ファストバック」で952台だった。
今月は、カローラ ツーリングが6月・7月に続いて3カ月連続で首位をキープ。一方、レヴォーグ レイバックが前月の3位から2位へ、マツダ3ファストバックが6位から3位へ順位を上げた。
※総合順位は、普通・小型乗用車を対象とした「8月新車販売ランキング」(別記事)を参照。

●文:月刊自家用車編集部

2026年8月 ワゴン&2BOXランキングTOP5

2026年8月のワゴン&2BOXランキングでは、トヨタ「カローラ ツーリング」が2800台で首位。2位はスバル「レヴォーグ レイバック」、3位はマツダ「マツダ3ファストバック」と続く。

上位5車種を見ると、トヨタ、スバル、マツダの3メーカーで構成されている。前月2位だった「カローラ スポーツ」はTOP5から外れ、マツダ3ファストバックが6位から3位へ浮上した。

順位 8月順位 7月順位 6月総合順位車名登録台数(台)
11126カローラ ツーリング2800
23646レヴォーグ レイバック1397
36460マツダ3ファストバック952
44369レヴォーグ708
55570インプレッサ691

1位カローラ ツーリングが首位をキープ

2026年8月のワゴン&2BOX販売台数ランキングで1位となったのは、トヨタ「カローラ ツーリング」。8月の登録台数は2800台だった。

7月、6月も1位となっており、3カ月連続で首位をキープ。総合ランキングでは26位に位置している。

前月の7月は3530台だったため、登録台数は730台減少したものの、順位は変わらずカテゴリー首位を維持した。

HYBRID W☓B 2WD(2019年9月モデル) ●全長×全幅×全高(mm):4495×1745×1460 ●ホイールベース(mm):2640 ●車両重量(kg):1460 ●乗車定員:5名 ●パワーユニット:1797cc直4DOHC(98ps/14.5kg・m)+モーター(53kW/163N・m) ●トランスミッション:電気式CVT ●WLTCモード総合燃費:25.6km/L ●ブレーキ:ベンチレーテッドディスク(F)/ディスク(R) ●サスペンション:マクファーソンストラット式(F)ダブルウィッシュボーン式(R) ●タイヤ:215/45R17 

2位レヴォーグ レイバックが3位→2位に浮上

2位はスバル「レヴォーグ レイバック」で、8月の登録台数は1397台。

前月は3位だったが、今月は1ランクアップして2位となった。6月は6位だったため、2カ月で4ランク順位を上げている。

総合ランキングでは46位。8月の登録台数は、1位のカローラ ツーリングに次ぐ数字となった。

レヴォーグ譲りの凛とした佇まいに都会的な上質さを融合したクロスオーバースタイル。S:HEV車ではボンネットのターボダクトを廃止し、穏やかでエレガントな外観へと磨き上げられている。

シートは上体の揺れを抑えるレヴォーグ譲りの高いホールド性を継承。低めの着座位置がもたらす優れた乗降性と安心感も、ファミリー層から高く評価されている。

3位マツダ3ファストバックが6位→3位に急浮上

今月大きく順位を上げたのが、マツダ「マツダ3ファストバック」だ。

8月の登録台数は952台で、前月の6位から3位へ3ランクアップ。6月は4位だったため、7月に順位を落としたものの、8月は再びTOP3に浮上した。

総合ランキングでは60位。2位のレヴォーグ レイバックとは445台、4位のレヴォーグとは244台の差となっている。

4位レヴォーグは4位をキープ

4位はスバル「レヴォーグ」で、8月の登録台数は708台。

前月の7月も4位で、順位は変わらなかった。一方、6月は3位だったため、2カ月連続で4位となっている。

総合ランキングでは69位。3位のマツダ3ファストバックとの差は244台となった。

【スバル レヴォーグ STIスポーツV EX (2020年10月モデル)】 ●全長×全幅×全高(mm):4755×1795×1500 ●ホイールベース(mm):2670 ●車両重量(kg):1580 ●乗車定員:5名 ●パワーユニット:1795cc水4DOHCターボ(177ps/30.6kg-m) ●トランスミッション:リニアトロニック ●WLTCモード総合燃費:13.6km/L ●ブレーキ:ベンチレーテッドディスク(F)/ベンチレーテッドディスク(R) ●サスペンション:ストラット式(F)/ダブルウィッシュボーン式(R) ●タイヤ:225/45R18 

先代に比べると、全長/全幅/ホイールベースはやや拡大したが、国内マーケットを意識したサイズ感は堅守。ヘッドライトやグリル、バンパー類の意匠は力強くなったが、基本的なテイストは変わっていない。

5位インプレッサは順位変わらず

5位はスバル「インプレッサ」で、8月の登録台数は691台。

7月、6月も5位で、3カ月連続で同じ順位をキープした。

総合ランキングでは70位。4位のレヴォーグとの差は17台と、TOP5のなかでも近い販売台数となっている。

インプレッサのボディサイズは、先代以上にクロストレックに近い。クロストレックとは外装パーツの違いで全幅は20mm狭くなり、最低地上高も65〜70mm低くなるが、全長はほぼ同じでホイールベースも同じになる。

【スバル インプレッサ ST-H FWD(2023年4月モデル)】●全長×全幅×全高(mm):4475×1780×1515 ●ホイールベース(mm):2670 ●車両重量(kg):1580 ●パワーユニット:1995cc水平対向4気筒DOHC(145ps/19.2kg-m)+モーター(10kw/65Nm) ●ブレーキ:ベンチレーテッドディスク(F) ベンチレーテッドディスク(R) ●サスペンション:ストラット式(F) ダブルウィッシュボーン式(R) ●タイヤ:215/50R17

まとめ

2026年8月のワゴン&2BOX販売では、トヨタ「カローラ ツーリング」が2800台で首位となった。6月、7月も1位で、3カ月連続でトップを維持している。

2位にはスバル「レヴォーグ レイバック」が1397台でランクイン。前月の3位から1ランクアップし、6月の6位から大きく順位を上げている。

3位はマツダ「マツダ3ファストバック」。952台を登録し、前月の6位から3位へ3ランクアップした。

一方、前月2位だったトヨタ「カローラ スポーツ」はTOP5から外れた。スバル「レヴォーグ」は4位で順位を維持し、「インプレッサ」も5位をキープしている。

8月のTOP5は、カローラ ツーリングのトヨタ勢1車種、レヴォーグ レイバックとレヴォーグ、インプレッサのスバル勢3車種、マツダ3ファストバックのマツダ勢1車種という構成となった。7月からTOP5の顔ぶれが入れ替わり、レヴォーグ レイバックとマツダ3ファストバックの順位上昇が目立つランキングとなっている。

国産ワゴン&2BOXランキングTOP5

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