
2026年9月のマツダ車の新車販売台数を見ると、「CX-5(新型)」が3984台で最多となった。続いて「マツダ2」が1740台、「CX-30」が1533台、「フレアワゴン」が1483台、「ロードスター」が1373台となっている。
「CX-5」は従来型も404台を記録しており、新型と合わせると4388台となった。また、前年同月比では「ロードスター」が175.6%、「CX-30」が133.1%、前月比では「CX-30」が329.7%となっている。
ここでは、2026年9月のマツダの新車販売台数を車種別に紹介する。
なお、本ランキングは『月刊自家用車』電子版12月号に掲載されたデータをもとに作成している。
●文:月刊自家用車編集部 ●引用:『月刊自家用車』電子版12月号
2026年9月のマツダ新車販売台数、新型CX-5が3984台で最多
2026年9月のマツダ車で販売台数が最も多かったのは「CX-5(新型)」で3984台。前月比は137.9%となった。
「CX-5」は従来型も404台を記録している。新型と従来型を合わせた販売台数は4388台となり、今回の掲載車種のなかでも目立つ数字となった。
9月登録でも3984台を記録し、前月比137.9%と快進撃を続ける現行CX-5。販売の主力は上位グレードだが330万円からの攻めた価格設定のインパクトは大きい。買い替えを検討する幅広いユーザー層の心を掴んでいる。
象徴だったコマンダーを廃し、15.6型タッチパネルとGoogleを新採用。スマホ世代の使い勝手を最優先した室内設計が、これまでのマツダ車にない親しみやすさを生む。
続いて「マツダ2」が1740台、「CX-30」が1533台、「フレアワゴン」が1483台、「ロードスター」が1373台となっている。
このほか、「フレアクロスオーバー」は629台、「CX-60」は551台、「キャロル」は433台、「CX-80」は410台だった。
SUVではCX-5に加えてCX-30やCX-60、CX-80も販売台数を記録。ロードスターも1373台となっており、マツダの各モデルで販売状況に違いが見られる。
前年同月比ではロードスターが175.6%、CX-30や軽自動車も前年超え
前年同月比を見ると、「ロードスター」が1373台で175.6%となった。前年の同じ月と比べて販売台数が大きく伸びている。
主要諸元(PS 2WD 6MT)
●全長×全幅×全高:3915×1735×1235mm ●ホイールベース:2310mm ●車両重量:1030kg ●乗車定員:2名 ●パワーユニット:1496cc直列4気筒DOHC(136ps/15.5kg-m) ●トランスミッション:6速MT ●駆動方式:FWD ●WLTCモード総合燃費:16.9km/L ●ブレーキ:ベンチレーテッドディスク(F)/ディスク(R) ●サスペンション:ダブルウィッシュボーン式(F)/マルチリンク式(R) ●タイヤ:195/50R16 ●価格:366万3000円
PSにはブラック塗装のレイズ製16インチアルミホイールを装着。
また、「キャロル」は433台で135.3%、「フレアクロスオーバー」は629台で133.8%、「CX-30」は1533台で133.1%となった。
「フレアワゴン」も1483台で113.3%、「フレア」は338台で117.0%、「スクラムワゴン」は115台で103.6%と、前年同月比で100%を上回っている。
一方、販売台数の多い「マツダ2」は1740台で92.9%、「CX-5(従来型)」は404台で17.8%。「CX-60」は551台で61.4%、「CX-80」は410台で49.7%となった。
なお、「CX-5(新型)」は前年同月比の数値が掲載されていない。
前月比ではCX-30が329.7%、フレアも2倍超え
前月比では、「CX-30」が329.7%と大きく伸びた。販売台数は1533台で、今回の掲載車種のなかでも目立つ伸び率となっている。
「フレア」も338台で212.6%となったほか、「MX-30(ロータリーEV)」は8台で400.0%、「CX-80」は410台で176.0%、「CX-60」は551台で151.0%となった。
販売台数の多い車種では、「CX-5(新型)」が3984台で137.9%、「ロードスター」が1373台で146.4%。「フレアワゴン」も1483台で142.5%となっている。
一方、「MX-30」は4台で23.5%、「マツダ3ファストバック」は731台で76.8%、「マツダ3セダン」は223台で82.0%だった。車種によって前月からの動きには違いが見られる。
2026年9月のマツダ車販売台数一覧
2026年9月のマツダ車の販売台数、前年同月比、前月比は以下の通り。
| 車名 | 販売台数(台) | 前年同月比(%) | 前月比(%) |
|---|---|---|---|
| CX-3【販売終了モデル】※ | 188 | 23.7 | 91.3 |
| CX-5(従来型)※ | 404 | 17.8 | 111.3 |
| CX-5(新型)※ | 3984 | — | 137.9 |
| CX-30※ | 1533 | 133.1 | 329.7 |
| CX-60※ | 551 | 61.4 | 151.0 |
| CX-60(PHEV)※ | 6 | 33.3 | 150.0 |
| CX-80※ | 410 | 49.7 | 176.0 |
| CX-80(PHEV)※ | 7 | 50.0 | 100.0 |
| MX-30※ | 4 | 12.9 | 23.5 |
| MX-30(ロータリー EV)※ | 8 | 200.0 | 400.0 |
| キャロル | 433 | 135.3 | 148.8 |
| スクラムワゴン | 115 | 103.6 | 147.4 |
| フレア | 338 | 117.0 | 212.6 |
| フレアクロスオーバー | 629 | 133.8 | 128.4 |
| フレアワゴン | 1483 | 113.3 | 142.5 |
| マツダ2 | 1740 | 92.9 | 96.6 |
| マツダ3セダン※ | 223 | 97.0 | 82.0 |
| マツダ3ファストバック※ | 731 | 89.8 | 76.8 |
| ロードスター※ | 1373 | 175.6 | 146.4 |
※販売台数は『月刊自家用車』掲載データをもとにしたもの。前年同月比・前月比の「—」は比較対象となるデータが掲載されていないことを示す。
マツダの9月新車販売、新型CX-5が最多 CX-30やロードスターも注目
2026年9月のマツダの新車販売台数では、「CX-5(新型)」が3984台で最多となった。従来型も404台を記録しており、両モデルを合わせると4388台となっている。
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前年同月比では「ロードスター」が175.6%、「CX-30」が133.1%となり、前月比では「CX-30」が329.7%と大きく伸びた。
また、「フレア」も前月比212.6%を記録。新型CX-5の販売台数に加え、SUVやロードスター、軽自動車など、各モデルの動きにも注目したい。
国内メーカーの乗用車販売台数一覧
国内メーカー各社の2026年9月乗用車販売台数は画像の通り。
※各車の販売台数は、日本自動車販売協会連合会(自販連)および全国軽自動車協会連合会(全軽自協)の統計データを基本としていますが、オール国内ブランド乗用車販売台数で車名の後に※が付いたモデルは編集部独自調査データとしています。
※掲載している車種は「現在発売されている自家用車」に限りますので、主に法人向けの乗用車などは集計対象外となっています。そのため、ブランド小計や乗用車合計の値は、自販連などの統計データと異なります(混乱を避けるため、本企画では小計や合計を掲載しておりません)。正確な統計データをお求めの場合は下記にお問い合わせください。
■日本自動車販売協会連合会 http://www.jada.or.jp/
■全国軽自動車協会連合会 https://www.zenkeijikyo.or.jp/
■日本自動車輸入組合 http://www.jaia-jp.org/
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
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