【2026年9月】三菱の新車販売台数 デリカミニ6147台、デリカD:5は3105台、アウトランダー777台、トライトン131台、eKシリーズも前月比で大幅増│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報

【2026年9月】三菱の新車販売台数 デリカミニ6147台、デリカD:5は3105台、アウトランダー777台、トライトン131台、eKシリーズも前月比で大幅増

【2026年9月】三菱の新車販売台数 デリカミニ6147台、デリカD:5は3105台、アウトランダー777台、トライトン131台、eKシリーズも前月比で大幅増

2026年9月の三菱車の新車販売台数を見ると、「デリカミニ」が6147台で最多となった。続いて「デリカD:5」が3105台、「eK」が977台、「アウトランダー」が777台、「デリカD:2」が638台となっている。
このほか、「eKスペース」は380台、「エクリプス クロス」は322台、「eK(EV)」は170台、「トライトン」は131台を記録した。
前年同月比では「デリカD:2」が125.6%、「デリカD:5」が108.0%となり、前年実績を上回った。前月比では「デリカミニ」が194.6%、「eKスペース」が191.9%、「eK」が174.5%となるなど、軽自動車を中心に大きな伸びが見られた。
ここでは、2026年9月の三菱の新車販売台数を車種別に紹介する。
なお、本ランキングは『月刊自家用車』電子版12月号に掲載されたデータをもとに作成している。

●文:月刊自家用車編集部 ●引用:『月刊自家用車』電子版12月号

2026年9月の三菱新車販売台数、デリカミニが6147台で最多

2026年9月の三菱車で販売台数が最も多かったのは「デリカミニ」で6147台。今回の掲載車種のなかで唯一6000台を超え、トップとなった。

フットワークや静粛性のレベルアップは新型の大きな武器のひとつ。特に4WD車はバランスがよく、積極的に選びたくなる理由が多め。

余裕あるキャビン設計も健在。室内高は1400mm確保されるなど、スーパーハイト軽らしい美点も大きな武器になっている。

シート地には撥水加工も加えられるなど、レジャーユースを意識した設計。後席はスライド機構を備える。

2番目に多かったのは「デリカD:5」で3105台。デリカミニに続いて3000台を超える販売台数を記録している。

そのほか、「eK」は977台、「アウトランダー」は777台、「デリカD:2」は638台。「eKスペース」は380台、「エクリプス クロス」は322台となった。

電気自動車では「eK(EV)」が170台。ピックアップトラックの「トライトン」は131台、「エクリプス クロス(PHEV)」は1台となっている。

三菱の販売台数では、デリカミニとデリカD:5が上位2車種となった。また、eKシリーズやアウトランダー、デリカD:2なども販売台数を記録している。

前年同月比ではデリカD:2が125.6%、デリカD:5も前年超え

前年同月比を見ると、「デリカD:2」は638台で125.6%となった。今回の掲載車種のなかでは最も高い数値で、前年同月の販売台数を上回っている。

デリカD:2

「デリカD:5」も3105台で108.0%となり、前年実績を上回った。販売台数上位のデリカミニは前年同月比の数値が掲載されていないため、前年との比較はできない。

そのほか、「eK(EV)」は170台で175.3%、「アウトランダー」は777台で98.2%、「エクリプス クロス」は322台で83.4%。「eK」は977台で69.2%となった。

一方、「トライトン」は131台で36.6%、「タウンボックス」は32台で76.2%。販売台数は車種によって異なり、前年同月比でもそれぞれ異なる結果となっている。

オフローダーテイストを上手に織り込んだスポーツトラック「トライトン」。実用的な前後シートを備えるダブルキャブボディを採用したのは、レジャーユースを狙っていきたいというメーカーの意向も大きい。

2439cc4気筒ディーゼルターボの最高出力は204psだが、最大トルクは470Nmに達する。許容回転数は4000回転に設定されており、高回転の伸びやかさは薄めだが、低回転域から太く安定したトルクがあるため扱いやすい。2.1t前後の車両重量にも不足を感じさないパワースペックを持つ。

なお、「デリカミニ」「eKスペース」は前年同月比の数値が掲載されていない。

前月比ではデリカミニが194.6%、eKスペースも191.9%

前月比では、「デリカミニ」が194.6%と大きく伸びた。販売台数は6147台で、今回の掲載車種のなかで最多となっている。

「eKスペース」も380台で191.9%、「eK」は977台で174.5%、「eK(EV)」は170台で168.3%となった。軽自動車のeKシリーズでは、いずれも前月比で高い数値を記録している。

販売台数上位の「デリカD:5」も3105台で158.3%。「デリカD:2」は638台で144.0%となり、デリカシリーズはいずれも前月を上回った。

また、「アウトランダー」は777台で112.4%。一方、「エクリプス クロス」は322台で84.7%、「トライトン」は131台で73.6%、「タウンボックス」は32台で94.1%となった。

同じ三菱車でも、前月比の動きは車種によって異なる。特にデリカミニやeKシリーズでは、前月から販売台数を伸ばしたことが数字に表れている。

2026年9月の三菱車販売台数一覧

2026年9月の三菱車の販売台数、前年同月比、前月比は以下の通り。

車名 販売台数(台) 前年同月比(%) 前月比(%)
eK※97769.2174.5
eK(EV)170175.3168.3
eKスペース※380—191.9
アウトランダー77798.2112.4
エクリプス クロス※32283.484.7
エクリプス クロス(PHEV)【販売終了モデル】※10.350.0
タウンボックス3276.294.1
デリカD:2638125.6144.0
デリカD:53105108.0158.3
デリカミニ※6147—194.6
トライトン※13136.673.6

※販売台数は『月刊自家用車』掲載データをもとにしたもの。前年同月比・前月比の「—」は比較対象となるデータが掲載されていないことを示す。

三菱の9月新車販売、デリカミニが最多 eKシリーズも前月比で伸長

2026年9月の三菱の新車販売台数では、「デリカミニ」が6147台で最多となり、「デリカD:5」も3105台を記録した。デリカシリーズが上位に並ぶ結果となっている。

前年同月比では「デリカD:2」が125.6%、「デリカD:5」が108.0%と前年実績を上回った。前月比では「デリカミニ」が194.6%、「eKスペース」が191.9%、「eK」が174.5%となるなど、軽自動車の伸びも目立っている。

車種別の販売台数に加え、前年同月比や前月比を確認すると、三菱の各モデルの販売状況や動きの違いが見えてくる。

国内メーカーの乗用車販売台数一覧

国内メーカー各社の2026年9月乗用車販売台数は画像の通り。

2026年9月国内ブランド乗用車販売台数

※各車の販売台数は、日本自動車販売協会連合会(自販連)および全国軽自動車協会連合会(全軽自協)の統計データを基本としていますが、オール国内ブランド乗用車販売台数で車名の後に※が付いたモデルは編集部独自調査データとしています。
※掲載している車種は「現在発売されている自家用車」に限りますので、主に法人向けの乗用車などは集計対象外となっています。そのため、ブランド小計や乗用車合計の値は、自販連などの統計データと異なります(混乱を避けるため、本企画では小計や合計を掲載しておりません)。正確な統計データをお求めの場合は下記にお問い合わせください。
■日本自動車販売協会連合会 http://www.jada.or.jp/
■全国軽自動車協会連合会 https://www.zenkeijikyo.or.jp/
■日本自動車輸入組合 http://www.jaia-jp.org/
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。