最新テクノロジーの粋と清新な和の趣が同居する、新次元フレンドリーEV、NISSANサクラのある新しい暮らし!

  • 2022/10/24
  • BRAND POST[PR]: NISSAN

想像のナナメ上を行く力強さと扱いやすさ

小回りスイスイ
乗った人が口々に「軽とは思えない」と感想を述べるサクラ。それでもサイズは日本の暮らしにスッと溶け込む軽規格なのだ。

●価格:233万3100円~(※補助金・優遇策制度あり※上限に達した場合終了)
●発売日:2022年6月16日

●全長×全幅×全高(mm):3395×1475×1655 ●ホイールベース(mm):2495 ●車両重量(㎏):1080 ●パワートレーン:最高出力47kW/2302-10455rpm、最大トルク195Nm/0-2302rpm ●駆動用バッテリー:リチウムイオン(350V/20kWh) ●充電ポート仕様:普通充電AC200V、急速充電DC(CHAdeMO規格対応) ●駆動方式:FWD ●交流電力消費率(Wh/㎞) WLTCモード:124 ●一充電走行距離(km) WLTCモード:180 ●サスペンション前/後:マクファーソン式/トルクアーム式3リンク ●ブレーキ前/後:ベンチレーテッドディスク/リーディングトレーリング式ドラム ●タイヤサイズ:155/65R14 ※数値はすべてオプションを含まず

●静かでシットリ
最新の車体設計により、速度が上がってもバタつきやフラつきがない。特筆すべき静かさも相まって、エレガントな乗車体験ができる。

●加速グイグイ
停止状態から最大トルクを得られるのが電気モーターの長所。上り坂でも回転数や速度に気を使う必要もなく、思い通りに走らせられる。

使い勝手の良さとワクワク感が同居!

●居心地のいい、洗練された空間デザイン

オシャレな人の家に遊びに来たような、洗練されていて先進的なのに居心地のいい空間がサクラのインテリア。見せる収納と隠す収納が揃い、鮮やかなディスプレイが見やすく並ぶ。バッテリーを床下に積んで室内空間が犠牲になっていないから、ゆったりとくつろげるスペースがある。ポケットを開けたら、桜のモチーフがチラリと見える遊び心も楽しい。

グラスエリアもたっぷりで、見晴らしと開放感、見切りの良さも申し分なし。

一歩先の先進感がドライバーの心をくすぐる。スマホ連係装備も充実している。

同乗者にも優しいサクラ。リヤシートにはアレンジ機能を備える。積載時には荷室から簡単に倒すことが可能。

寝ている間に準備OK! おうち充電で安楽生活

乗っていない時間に充電完了毎日の使い勝手に細かい配慮も

1日の走行距離が30km以下なら、5日に一度自宅で充電すればいいくらいだろう。手間がかからないところが大きな魅力。目安の充電時間は2.9kW 出力の普通充電で約8時間だから、帰宅後から翌朝出発するまでの間でOK。運転席から降りてすぐ充電しやすいよう、充電口も右側に設置されている。わざわざガソリンスタンドに行かなくていいのでストレスフリーだ。

帰宅したら充電しておく、たったそれだけ。充電方式は普通と急速(チャデモ)の両方に対応する。デザインの気配りもうれしい。

リチウムイオン電池を搭載。電池そのものにも充放電制御にも、日産が蓄積してきたノウハウが注がれる。

充電時間の目安はこの通り。実際は充電量がゼロではないはずで、より短時間で済む。

先進安全&運転支援が充実!

おなじみのプロパイロットをはじめ上位カテゴリーに勝るとも劣らない

歩行者などの飛び出し、標識の見逃しや踏み間違いなど、万が一をサポートする充実したセーフティアシストが心強い味方。高速道路でアクセル、ブレーキ、ステアリング操作をアシストする「プロパイロット」には、もしもの時の緊急停止支援システムも加わった。駐車を支援する「プロパイロットパーキング」で車庫入れも日々、未来感。

■先進安全支援システム

カメラ、レーダー、ソナーで死角をサポートし、各種機能を作動させる。

■Nissan Connect

スマホで充電関連の情報取得や操作ができる「EVサポート」に対応。

■プロパイロット

作動中にドライバーからの反応がない場合にゆっくり停止して緊急通報を行うシステムも搭載する。Gに標準、Xにオプション設定。

■プロパイロットパーキング

車庫入れ(前進/ 後退)や縦列駐車に対応する先進的な駐車支援が選べる。ディスプレイ上で駐車位置を選んでスタート。あとはボタンを押しているだけで駐車が完了する。

日産EVラインナップ

日産はゼロエミッション車のパイオニア。リーフでいうと、これまで全世界で50万台以上、日本では15万台以上を販売し、環境負荷低減や災害対策などの課題に立ち向かってきた。日産サクラはエントリーEV、普及モデルとしてカーボンニュートラルに向けた電動化を牽引していく

サクラ

軽自動車とEVのイメージを刷新

EVながら手頃な価格と軽自動車らしからぬ卓越した走りを両立し、いまバカ売れ中。

リーフ

定番&人気のEVスタンダード

日産が誇る基幹EV。量販EVのパイオニアにして、今なおトップランナーであり続ける。

アリア

最先端&最上級究極のEV体験

航続距離は最大610㎞(WLTCモード前提)を誇り、高速道路手放し運転可能なプロパイロット2.0も搭載するEVフラッグシップ。

※提供:NISSAN ※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。