
運転時に感じる不安の要素として挙げられるのが、死角の存在。見えない部分があると、不安に感じてしまうのは当然のこと。その不安を解消するための、業界初となるアイテムを紹介していこう。
●まとめ:月刊自家用車編集部
電子ミラーの限界を、物理ミラーが補ってくれる
近年、採用する車種も増加傾向にあり、市場の大きく成長しているデジタルルームミラー。日本だけでなく、海外でもルームミラーのデジタル化は進んでいるようだ。
デジタルルームミラーの利点として、車内に乗車する人の頭などに遮られることなく、車両後部に取り付けられたカメラの映像で、良好な視界が得られるということが挙げられる。また、夜間においても、明るさを調整することで、物理ミラーでは得られない明るい映像を映し出してくれるというメリットもある。
その一方で、カメラよりも前方の映像を映し出すことは不可能で、特に、助手席側の広報部分など、従来の物理ミラーではある程度フォローできていた視界が、デジタルルームミラーでは死角となる場合もある。
純正電子ミラーに装着するだけで、死角をサポート
そんな、デジタルルームミラーではフォローしきれない部分をサポートしてくれるのが、今回紹介する「サポートミラー 電子ミラー用」だ。この商品は、カーグッズを多数リリースするカーメイトが開発したもので、このタイプのものは業界初となるとのこと。
カーメイトのサポートミラーミラーは、純正の電子ルームミラーの助手席側に取り付けることで、死角の視界を確保し、安全なドライブに貢献してくれるアイテムだ。
電子ルームミラーでは写しきれない範囲を補助してくれる、サポートミラー。
トヨタ車用と日産車用があり、それぞれ専用品となっているので取り付けにおけるフィット感や、デザイン的な統一感も取れているのが嬉しいところ。装着イメージを見ればおわかりの通り、違和感のない仕上がりとなっている。
サポートミラー 電子ミラー用 トヨタA (NZ875)の装着イメージ。
サポートミラー 電子ミラー用 ニッサンA(NZ876)の装着イメージ。
電子ミラーとの併用で、幅広い視界を確保
カーメイトのサポートミラーの特徴は、純正の電子ミラーの画面を覆うことなく、サイドに補助的に取り付けられること。そのため、通常の電子式ミラーの視界+補助ミラー、2つの視界を得られるので、より安全に運転できる。
サポートミラーと純正電子ルームミラーを併用すると、より広い視界が得られる。
市街地での走行では、電子ルームミラーの死角に入った自転車をしっかりと補足できるので、安心感もUP。高速道路などでは、車線変更時に車両の有無を確認しやすくなる。装着は、付属の粘着テープで貼り付けるだけなので、特別な工具や作業は不要だ。
電子ルームミラーの死角に入った自転車も、しっかりと補足。
また、本体が90度折れ曲がるので、使用しない場合は収納しておくことも可能だ。なお、純正の電子ルームミラーの裏側にある照度センサーが隠れないように、取り付け部分に穴が空いているので、機能を阻害することはない。
製品概要
| 品番 | 品名 | カラー | 製品サイズ(mm) | 製品重量 |
| NZ875 | サポートミラー 電子ミラー用 トヨタA | ブラック | 69×117×42 | 59g |
| NZ876 | サポートミラー 電子ミラー用 ニッサンA | クリア | 64×125×54 | 63g |
※適合車種は、販売サイトなどでご確認下さい
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
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