※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。

富士スピードウェイは、2月18日(土)に開催する「Eco Car Cup 2023 Winter Festival」の参加者を募集しています。
本大会は、「より安全に」、「より速く」、「より低燃費に」をテーマに、
省燃費技術が採用されているエコカー(軽自動車を除く)等による「Challenge 180」(3時間耐久)と、
更に軽自動車も参戦できる「Enjoy 60」(1時間耐久)の2種目によって行われます。
(1種目当たり75台まで参加可能)
競技は、時間内の「速さ」を競う「順位」に、
「スムーズな運転」で稼いでいく「燃費」の換算ポイントを加え、総合順位を決めます。
タイムアタックやレース形式などの競技要素と、決勝レースではパッセンジャーが同乗し、
ドライバーと 一体となった走行が求められ、「速さ」と「燃費」を両立させながらチームの総合力を競い、
上位入賞を目指します。
なお、両種目にダブルエントリーし総合優勝を果たしたチームには
「Master of Eco Car」の称号が与えられるほか、賞品も贈られます。

■ 参加料/チーム(税込)
[Challenge180]
55,600円
[Enjoy60]
21,500円
[ダブルエントリー]
66,600円

詳細は、大会ホームページ(http://www.japan-racing.jp/fsw/hv.html)をご参照下さい。
皆様のご参加をお待ちしています。
エーモン工業株式会社
株式会社ジェイシーディプロダクツ
株式会社ダブリュ・エフ・エヌ
トヨタ自動車株式会社
PARTS.CO.JP 株式会社
ルート産業株式会社
株式会社ワールドツール[お問合せ]
Eco Car Cup 事務局
TEL: 0550-78-2255 [メール]
ecocar@fujispeedway.co.jp
よく読まれている記事
車内の内窓掃除は意外と見落としがちだが、視界のクリアさは安全運転の要となる。特に傾斜が鋭いフロントガラスや大型モニター搭載車では、従来のワイパーでは奥まで届かず拭き残しが発生しやすい。そこで登場したの[…]
夏の日差しは強烈だ。クルマを駐車してわずか15分、車内の温度は外気温32℃の場合で58℃にも達する。シートやハンドル、ダッシュボードが高温になり、触れるのもためらうほどだ。そんな過酷な車内環境を防ぐた[…]
真夏の炎天下に車を駐車したあと、ドアを開けた瞬間に押し寄せる熱気。誰もが一度は経験したことがあるはずだ。エアコンを全開にしてもすぐには冷えず、シートやハンドルも熱くて触れない。そんな悩みを根本から解決[…]
軽キャンパーに求めるものは、もはや「寝られる場所」だけではない。街中でも気軽に走れて、立体駐車場にも困らず、車内では快適にくつろげること。そのすべてを叶えたのが、フィールドライフが手がけるVitaだ。[…]
車内で飲み物をホールドしてくれる便利なアイテム、ドリンクホルダー。様々なアイテムがリリースされる中で、1つで二役をこなしてくれる便利なドリンクホルダーが発売されたので、紹介していこう。 単なるドリンク[…]