※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
~ミドルサイズe-SUV「BYD ATTO3」をじっくり乗って確かめる完全予約制 4月22日から来店予約受付スタート〜
株式会社Cool the Earth(本社:静岡県静岡市、代表取締役:鈴⽊孝典、以下「Cool the Earth)は、電気自動車メーカーBYDの第一弾モデル、ミドルサイズe-SUV「ATTO3」の試乗商談をBYD AUTO 静岡(開業準備室)※1にて4月28日より開始します。お客さまをお待たせすることなく、ATTO3に「見て、触れて、じっくり乗って」いただくことで、操作性や走り、乗り心地を確かめていただきたいという想いから、完全予約制※2でスタートします。4月22日から当社ホームページ「来店予約」にてご予約を受け付けます。
(※1) 開業準備室は本格的なショールーム開店に向けた準備段階ではありますが、試乗から購入に関するご相談及びご購入後のアフターサービスに対応できる体制を整えています。
(※2)多くのご反響から当面の間は混乱を避けるため、ご来店を完全予約制とします。状況により変更が生じた場合は、当社ホームページにて随時ご案内します。
■来店予約方法
ご来店を希望されるお客さまは、事前予約が必要です。当社ホームページ(https://byd.cool-the-earth.co.jp/)の「来店予約」より、希望日時の選択と必要事項をご入力いただきます。1組につき2時間の枠※3を設け、お客さまに試乗・説明・提案を丁寧に行うことで、EVについて、ATTO3についてご理解を深めていただくお時間にします。ご不安やご不明点をクリアにしながら、ご納得いただいた上でおクルマのご検討ができるようご案内してまいります。完全予約制につき、ご予約のないお客さまの当日の試乗商談は対応できかねますので、事前のご予約をお待ちしています。
(※3)本リリース時点であり、今後変更の可能性がございます。変更は当社ホームページにてお知らせします。
+予約の流れ
□STEP1|ご予約のお申込み(※テスト画面のため、実際の予約状況とは関係ありません)
①カレンダーで来店希望日を選択

②表示された車種名(ATTO3)をクリック

③ご希望時間を選択

④フォームに必要事項を入力して送信

□STEP2|受付確認メール(自動返信)が届きます
□STEP3|BYD AUTO 静岡(開業準備室)から来店予約確定メールが配信されます
□STEP4|ご予約日にBYD AUTO 静岡(開業準備室)までお越しください
■試乗商談可能モデル
2023年1月31日に日本発売となりましたBYD 第一弾モデル、ミドルサイズe-SUV「ATTO3」の試乗商談が可能です。スポーティーで躍動感あふれるデザインが特徴的で、90度回転する12.8インチディスプレイや遊び心のあるインテリア、並びにEVならではのスムーズな立ち上がりから加速の操作性や走りをご体感いただける試乗コースをご用意しています。


■BYD AUTO 静岡(開業準備室)概要
静岡駅から国道1号線を西に進んだ葵区南安倍で、本格的なショールームの前段階である開業準備室としてスタートします。BYDならではのモダンでありながらどこか温かみや遊び心を感じる空間でお客さまをお迎えします。サービス工場に隣接し、ご購入後のアフターサービスについてもイメージいただけます。

名称:BYD AUTO 静岡(開業準備室)
所在地:〒420‐0054 静岡県静岡市葵区南安倍1‐10‐3
お問合わせ先:byd.shizuoka.info@cool-the-earth.co.jp
営業時間:10:00~18:00
定休日:月曜日・火曜日
サービス工場:3ストール
来客用駐車場:3台
■株式会社Cool the Earthについて
株式会社Cool the Earthは、2023年2月に静岡スバル自動車株式会社100%出資子会社として設立された、BYD Auto Japanの静岡県正規ディーラーです。静岡スバル自動車グループとして自動車販売に携わる会社は、SUBARUディーラー「静岡スバル自動車株式会社」、PORSCHEディーラー「株式会社PUREST」、VOLVO車ディーラー「静岡ブイオート株式会社」に続く4社目となります。Cool the Earthの会社名は、BYDがブランドビジョンとして掲げる「Cool the Earth by 1℃」、都市公共交通機関を電動化することで世界の温室効果ガス排出量を削減する取り組み、に賛同したことに由来しています。「青い地球を次世代へ」をパーパスに、ライフパートナーとして県内のお客さまの暮らしや考え方に寄り添い、環境に負荷をかけない「eモビリティを、みんなのものに。」する活動を推進してまいります。
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