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最大9連休の2023GW、お出かけする人の約9割が車で移動。心配なこと1位「渋滞」2位「運転の疲れ」。6割以上が「自動運転は長距離運転の不安を解消してくれる」と回答。

  • Turing[PR TIMES]

※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。

〜Turingが「GWのお出かけに関する調査」を実施〜

完全自動運転車両の開発・販売に取り組むTuring株式会社(千葉県柏市、代表取締役:山本 一成、以下「チューリング」)は、全国の20~60代の男女200名を対象に、「GWのお出かけに関する調査」を実施しました。

【調査結果 概要】

  • 今年のGWは半数以上がお出かけ予定。昨年から11ポイント増
  • GWにお出かけする人の約9割が車で移動
  • 車を移動手段に選ぶ理由、1位「運転が好き」2位「車でいろいろな場所を回る」3位「ラク」
  • 車移動で心配なこと、1位「渋滞」2位「疲れ」3位「交通事故」
  • 6割以上が自動運転は車移動の心配ごとを解消してくれると回答
  • 自動運転で解消することは「運転の疲れ」など。60代の約6割は「交通事故」解消に期待

【調査結果 詳細】

  • 今年のGWは半数以上がお出かけ予定。昨年から11ポイント増

GWのお出かけ予定について尋ねたところ、今年何かしらのお出かけをする予定の人が56.5%で、昨年のGWにお出かけをした人の45.5%から11ポイント増えました。全体の傾向としては去年と比べて大きな変化がなく、新型コロナウイルスの規制が緩和されたことでの影響はあまりないことが読みとれました(n=200)。

  • 約9割が「車」で移動すると回答

今年のGWに出かける予定の人に、お出かけの移動手段について尋ねたところ、「車」が85.5%と最も多く、次いで「新幹線」が21.4%という結果になりました。こちらの調査項目に関しても去年と比べて大きく変化はなく、新幹線や電車などと比べ、圧倒的に車で移動する人が多いことがわかりました(n=113)。
  

  • 車を移動手段に選ぶ理由、1位「運転が好き」2位「車でいろいろな場所を回る」3位「ラク」

移動手段に車を選んだ人に理由を尋ねたところ、「運転が好きだから」が54.8%と最も多く、次いで「車でいろいろな場所をまわる予定だから」が51.0%、「ラクだから」が47.2%と続きました(n=104)。

  • 車移動で心配なこと、1位「渋滞」2位「運転の疲れ」3位「交通事故」

GWの車移動で心配なことを尋ねたところ、「渋滞」が71.0%で最も多く、「運転の疲れ」が40.0%、「交通事故」が36.5%と続きました(n=200)。

<長時間運転のエピソード/一部抜粋>
 30代男性:高速で長時間走っている時に、眠くなって車線逸脱機能が度々鳴りながら走って怖かった。
 40代女性:長距離運転だと疲れるので、運転できる人数を確保して交代で運転している。
 50代男性:渋滞を避けるため夜中に出発したり目的地に早朝に着くようにしている。
 60代男性:高速道路から一般道に入ると、速度感覚が狂い、急ブレーキを掛けてしまう。
 20代女性:足がむくんでペダルを踏む感覚が無くなった。
 30代男性:高速道路を走る時に煽られたりしないか不安になる時がある。

  • 6割以上が「自動運転は車移動の心配ごとを解消してくれる」と回答

自動運転は車移動の心配ごとを解消してくれると思うか尋ねたところ、「とても解消する」「やや解消する」が合わせて63.5%と、6割以上が自動運転は心配ごと解消に繋がると思っていることがわかりました(n=200)。

  • 自動運転で解消することは「運転の疲れ」がトップ。60代の約6割は「交通事故」解消に期待

自動運転によってどんな心配ごとが最も解消すると思うか尋ねたところ、「運転の疲れ」が48.0%で最も多く、「交通事故」が27.6%、「渋滞」が18.9%と続きました(n=127)。
 
 また、年代別で見てみると、60代の59.3%が「交通事故」が解消すると回答しており、60代の6割以上が運転に不安があり交通事故が解消されることに期待していることが読みとれました。

 
 【調査概要】
 調査名称:GWのお出かけに関する調査
 調査機関:Freeasy
 調査対象:全国の20~60代の男女
 調査方法: Webアンケート
 調査日:2023年4月18日
 有効回答数:200
 ※各回答項目の割合(%)は、端数処理の関係上、合計が100%にならない場合があります。

■チューリングについて

チューリングは、「We Overtake Tesla」をミッションにかかげ、完全⾃動運転EVの量産を⽬指すスタートアップです。世界で初めて名人を倒した将棋AI「Ponanza」の開発者である⼭本⼀成と、カーネギーメロン⼤学で自動運転を研究し、Ph.D.を取得した⻘⽊俊介によって2021年に共同創業され、AI深層学習技術を⽤いた限定領域に留まらない「完全自動運転」の実現を目指しています。
 なお、シードラウンドで10億円の資金調達を実施済みであり、自社での車両生産体制構築を見据えて2023年中にシリーズAの資金調達を実施する予定です。

 社名:Turing株式会社(読み:チューリング、英語表記:Turing Inc.)
 代表者:代表取締役 ⼭本⼀成
 設⽴:2021年8⽉
 資本⾦:3,000万円(2022年9⽉末現在)
 事業:完全自動運転EVの開発・製造
 本社:千葉県柏市若柴226番地44中央141街区1
 URL:https://www.turing-motors.com

■採⽤情報

完全⾃動運転システム・EV⾞両を⼀緒につくる仲間を積極的に募集しています。
 採⽤ページ:https://herp.careers/v1/turing

■報道機関からのお問い合わせ先

広報担当(田中・小野):pr@turing-motors.com