※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
●アルファ ロメオと阪急メンズ東京のコラボレーション企画
●ブランド初のハイブリッドモデル・トナーレやデビュー直後の新型ステルヴィオ/ジュリアが登場
●自動車ライターの嶋田智之氏のスペシャルトークイベントも開催
Stellantisジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:打越 晋)は、2023年6月7日(水)から6月20日(火)まで、「UNFORGETTABLE DRIVE」と題したアルファ ロメオの特別展示試乗会を阪急メンズ東京にて開催しております。

新たな時代を迎えたアルファ ロメオの象徴的な存在である、ハイブリッドSUV トナーレをはじめ、先日、日本デビューを果たしたばかりの新型ステルヴィオ/ジュリアを展示。合わせてこれら3モデルの試乗体験の機会もご提供。6/24に創立113周年を迎えるアルファ ロメオならではの美しくエレガントなデザインと、ドライバーの心を昂らせるエモーショナルな走りの魅力をご体感いただけます。
当イベント会場でご試乗いただいた方には、もれなく「Alfa Romeo オリジナル 有田焼豆皿・九谷焼箸置き・アルファ ロメオ ブランドブック」がセットでプレゼントされるほか、参加者限定のイベントとして自動車ライター・嶋田智之氏のスペシャルトークイベントにご参加いただけます。
また、イベント会場にて、ディーラーでのご試乗予約またはお見積依頼をされた方には、もれなく「Alfa Romeo オリジナル 今治タオル・歴代エンブレムステッカー」がプレゼントされます。
| 阪急メンズ東京 x ALFA ROMEO:UNFORGETTABLE DRIVE特別車両展示試乗会について |
開催日 2023年6月7日(水)〜20日(火)
会 場 阪急メンズ東京 MAIN BASE<通期>
有楽町コンコース<6/10(土)・11(日)のみ車両展示>
展示・試乗モデル TONALE <マイルドハイブリッド>
STELVIO VELOCE <ガソリンエンジン>
GIULIA VELOCE <ガソリンエンジン>
※6⽉10⽇(土)・11⽇(日)につきましては、ステルヴィオ、ジュリアは展示のみとなります。

詳細については公式サイト(https://www.alfaromeo-jp.com/events/test_drive_202306)をごらんください。
| ご試乗の方全員プレゼント:Alfa Romeo オリジナル 豆皿・箸置き & アルファ ロメオ ブランドブック |
※豆皿・箸置きの年代、デザインは画像とは異なる場合がございます。

| ディーラーでのご試乗予約・お見積依頼でプレゼント:Alfa Romeo オリジナル 今治タオル & 歴代エンブレムステッカー |

| 試乗参加者限定イベント:ALFA ROMEO UNFORGETTABLE TALK |
自動車ライター・嶋田智之氏が
アルファ ロメオの奥深き魅力を語る
日程:2023年6月10日(土)・11日(日)・17日(土)・18日(日)
時間(各日とも):13:00/15:00/17:00
※各回30分程度を予定しております
イベント会場でご試乗された方のみご参加いただける、スペシャルトークイベントを開催。これまで数多くのアルファ ロメオでドライブし、その魅力を知り尽くした自動車ライターの嶋田智之氏がMCを担当。113年にわたり受け継いできたアルファ ロメオのエレガントなイタリアンデザイン、そしてドライバーの心を昂らせるパフォーマンス。その伝統を現代に受け継ぎ、アップデートしたトナーレと、NEW ステルヴィオ/ジュリアの魅力を徹底解説します。
自動車ライター・嶋田 智之

幼い頃からのクルマ好きが高じ、まずは自動車雑誌の編集者としてメディアの世界に。1985〜1989年は「CAR MAGAZINE」、1989〜2009年は「Tipo」、2009〜2010年は「ROSSO」を担当。ティーポでは約10年編集長を、ROSSO時代は姉妹誌も含めた総編集長を務める。2011年からフリーランスの自動車ライターとしての活動を開始し、様々な専門誌や一般誌、WEBメディアなどに寄稿する。編集者時代から一貫して「クルマの楽しさ」を伝え「クルマとともに過ごす人生」を提案することをポリシーとし、誌面やモニター、ステージの上からだけでなく、SNSやイベントの現場でも活発にユーザーと交流を図っている。
人気記事ランキング(全体)
車内には、活用できる部分が意外と多い カーグッズに対して、特に意識を払うことがない人でも、車内を見渡せば、何かしらのグッズが1つ2つは設置されているのではないだろうか。特に、現代では欠かすことができな[…]
日常擁護型の本格キャンパー 街乗りの実用性とキャンピングカーの快適性。その両立は多くのモデルが言葉として掲げるが、実際に成し遂げるのは容易ではない。その点、日産のディーラー直営ショップが手掛ける「スペ[…]
ブラック加飾でスポーティ感を演出した、日本専用の上級グレードを投入 2022年より海外で展開している6代目CR-Vは、国内向けモデルとしてFCEV(燃料電池車)が投入されているが、今回、e:HEVを搭[…]
「’41」と名付けられた特別なミリタリーグリーン色を採用 ラングラー ルビコンは、世界で最も過酷な山道と言われるルビコントレイルを走破するモデルとして命名された、ジープのラインナップの中で最も高いオフ[…]
ホイールベース拡大を感じさせない、巧みなパッケージ設計が光る 2012年に登場した初代CX-5は、魂動デザインとSKYACTIV技術を全面採用した、マツダ社内では6世代商品と呼ばれているシリーズの第一[…]
最新の投稿記事(全体)
薄型キャビンながら広い室内空間を実現 この「Honda 0 Alpha」は、都市と自然の両方に美しく調和し、あらゆる場面で人びとに寄り添うことを目指したSUV。2025年1月のCES 2025で発表さ[…]
上質なコンパクトカーに新たな選択肢 プジョー208は、優れた取り回しと洗練されたデザインが評価されているハッチバックモデル。現行モデルは、独自設計のi-Cockpitの採用や、運転支援機能が強化された[…]
「’41」と名付けられた特別なミリタリーグリーン色を採用 ラングラー ルビコンは、世界で最も過酷な山道と言われるルビコントレイルを走破するモデルとして命名された、ジープのラインナップの中で最も高いオフ[…]
2026年度内の量産化を公言 スズキブースの目玉は「Vision e-Sky」と名付けられた、軽EVのコンセプトモデル。 スズキは「日々の通勤や買い物、休日のちょっとした遠出など、軽自動車を生活の足と[…]
BEVとしての基本性能を大きく底上げ 2021年にスバル初のグローバルバッテリーEV(BEV)として登場したソルテラは、電動駆動の利点を追求しつつ、余裕あるSUVボディや先進の安全装備機能が充実するな[…]











