※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
クイックウォッシュあまがさきキューズモール店オープン!
商業施設の駐車場を利用したSDGs洗車サービスを展開している株式会社クイックウォッシュ(東京都中央区日本橋)は、9月15日には新たに兵庫県尼崎市の「あまがさきキューズモール店」でもサービスを開始いたします。これにより、全国では16店舗目となります。

兵庫県初出店となるクイックウォッシュは、お客様が「あまがさきキューズモール」でお買い物をお楽しみいただいている間に、カークリーニングのプロが丁寧に手洗い洗車を行い、ショッピングから戻った時には、見違えるほどきれいになった愛車が出迎えてくれるというサービスだ。
クイックウォッシュが商業施設の駐車場で洗車できる理由は、独自の洗車技術と、天然由来成分100%の専用溶剤を使用することで、わずか2リットルほどの水で洗車ができるからだ。

尼崎市では洗車の選択肢が広がります!
自宅で洗車する場合は、コストを抑えながら気分転換になりますが、洗車道具の準備、汚れても良い服や靴の準備、汚れた服の洗濯、洗車道具の後片付けが必要です。夏は汗をかき、冬は寒さで凍えるような状況で、通常は1〜2時間程度かけて洗車を行うことが一般的だと思われます。
コイン洗車場を利用する場合は、コストを抑えつつ気軽に洗車ができますが、需要期には洗車場で待ち時間が発生し、洗車後は拭き上げ場まで移動して仕上げ作業を行う必要がありますので、合計で1時間前後を要することがあります。

この1〜2時間の洗車にかかる時間を「時給換算」すると、実際にはクイックウォッシュを利用する場合と同じと判断されるお客様が増えています。
クイックウォッシュを利用するお客様は、尼崎市にあるあまがさきキューズモール店でお買い物やお食事、カフェを楽しんでいる間にプロのクオリティで洗車が完了しているため、洗車に要する時間は「0」です。
今後、尼崎市ではライフスタイルに合わせて、自宅洗車やコイン洗車場に加えてクイックウォッシュという洗車の選択肢が広がる予定です。
【SDGs洗車】
通常の洗車には、約250リットルの水が必要ですが、これだと駐車場を水浸しにしてしまいます。しかし、クイックウォッシュでは、わずか2リットルの水で洗車ができるため、駐車場をほとんど濡らすことなく、水資源を大切にする環境に優しいサステナブルな洗車サービスとして注目されています。
【テクノロジー × 洗車】
「車のカギを預けず」に洗車ができるクイックウォッシュは、事前のウェブ予約で支払いまで行い、お車を指定の場所に駐車いただくと、非対面で気軽に洗車サービスを利用することも可能です。
誰にも会わずに洗車が完了している!?
洗車が完了すると、お客様のスマートフォンに「洗車が完了しました」と通知されます。そのため、お客様は帰りの時間を気にせずにショッピングなどをお楽しみいただけます。
現在、全国で約8100万台の自動車が大量の水を使用して洗車をしています。この現状を改善し、持続可能な社会を目指すため、「クイックウォッシュあまがさきキューズモール店」のスタッフ一同が、洗車技術を通じて取り組んでまいります。
スマホで簡単! 次世代スマート洗車をご利用のお客様は「あまがさきキューズモール」までお買い物ついでにご来店ください
◆洗車サービス「クイックウォッシュ」
店 舗 名:クイックウォッシュあまがさきキューズモール店
オープン日:9月15日(金)午前10時
洗車場所:あまがさきキューズモール(地下駐車場)優先区画あり
予約方法:ウェブサイト/電話/地下駐車場 案内カウンター
予約URL:https://quickwash.co.jp/booking/
電話番号:0120-966-798(フリーダイヤル)
※9月15日(金)オープン日以降
料 金:1,800円(税込)から
※車種により価格が異なります。
※簡単便利なネット予約割 適用後
人気記事ランキング(全体)
車内には、活用できる部分が意外と多い カーグッズに対して、特に意識を払うことがない人でも、車内を見渡せば、何かしらのグッズが1つ2つは設置されているのではないだろうか。特に、現代では欠かすことができな[…]
洗ってもツヤが戻らない理由は「見えない鉄粉」にあった どんなに高性能なカーシャンプーやコーティング剤を使っても、ボディ表面のザラつきが消えないときは鉄粉汚れが原因の可能性が高い。走行中のブレーキングで[…]
家族のミニバンが、心地よい旅グルマへ 「フリード+ MV」は、ホンダのコンパクトミニバン「フリード+」をベースにしたキャンピング仕様。もともと使い勝手の良い車内空間をベースに、旅にも日常にもフィットす[…]
給油の際に気付いた、フタにある突起… マイカーのことなら、全て知っているつもりでいても、実は、見落としている機能というもの、意外と存在する。知っていればちょっと便利な機能を紹介しよう。 消防法の規制緩[…]
ピラーに装着されたエンブレムやバッジの謎とは? 今のクルマはキャビン後部のCピラーには何も付けていない車両が多く、その部分はボディの一部としてプレーンな面を見せて、目線に近い高さのデザインの見せ場とな[…]
最新の投稿記事(全体)
欧州仕様車専用カラー「レーシングブルー・パール」が用意される 新型プレリュードは、2.0リッターガソリンエンジンと、ホンダ独自の軽量デュアル電動モーターオートマチックトランスミッションを組み合わせた最[…]
優勝したSTANLEY CIVIC TYPE R-GT 予選は日産フェアレディZ勢がワンツー独占 2025年SUPER GTシリーズ第7戦は、10月18日(土)-19日(日)に大分県のオートポリスで開[…]
1957年に誕生したダットサン1000(210型)。1958年、210はオーストラリア一周ラリーに参加。19日間1万6000kmの過酷なラリーを完走、クラス優勝を果たした。 国産黎明期の「売れるクルマ[…]
意欲作だった「1300」の失敗と厳しくなる排気ガス規制のダブルパンチというピンチ 初代「ホンダ・シビック(SB10型)」が発売されたのは1972年です。1960年代にはすでに2輪の業界で世界的な成功を[…]
無骨な角ばったフォルムが生み出す存在感 「Filbert」の印象を一言で表すなら“無骨で愛らしい”。アメリカンレトロをモチーフにしたその外観は、丸みの多い現代の車とは一線を画している。大きく張り出した[…]












