※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
PureCel®Plus技術搭載CMOSセンサー搭載、10.66インチ液晶採用!
ドライブレコーダー国内販売数量No.1※1を誇る、株式会社コムテック(本社:愛知県愛知郡東郷町、代表取締役:大川晋悟、以下コムテック)は、PureCel®Plus技術搭載CMOSセンサー搭載の前後2カメラドライブレコーダー「ZDR048」を12月8日(金)に発売します。

本機は夜間などの低照度下でもノイズが少なく鮮明な美しい映像が録画できるOMNIVISION™社のPureCel®Plus技術搭載CMOSセンサーを搭載しており、コンパクトカーや軽自動車にも最適な10.66インチの液晶を採用しています。
※1 BCN AWARD 2018 / 2019 / 2020 / 2021 / 2022 / 2023ドライブレコーダー部門において
最優秀賞を受賞。販売実績統計調査会社BCN販売数量No.1(集計対象期間:2017年1月~2022年12月)
[主な特徴]
■デジタルインナーミラー機能搭載。カメラ映像で後方視界を確保
後部座席に同乗者がいたり、トランクの積荷などで後方視界が見えにくい状態でも、リヤウインドウに取付けた
リヤカメラの映像で視界を確保。10.66インチの液晶採用でコンパクトカーや軽自動車へ取付も最適です。


■セパレートカメラで取付自由
小型でセパレートタイプのフロント、リアカメラで取付位置も自由。視界の妨げになりません。
また、ミラーと前後カメラ部分が分かれているため、衝撃でミラーがズレても映像をより確実に記録できます。


■スイッチひとつでデジタルインナーミラーと通常ミラーを切り替え可能
本製品はハーフミラータイプのため、本体側面のスイッチを長押しするだけでデジタルインナーミラーと
通常ミラーを簡単に切替可能です。
※ハーフミラーのため、純正ミラーに比べ暗く感じる場合があります。

■カメラ映像の拡大表示機能搭載
液晶画面に表示するカメラ映像は3段階に拡大表示可能。また表示エリアも調整可能なため、お好みのサイズ、
表示エリアで液晶画面に表示することが可能です。

■運転支援機能を搭載
8つの機能で安全で快適なドライブをサポート
① 後側方接近お知らせ(NEW)
車両斜め後ろに接近する車両などを検出し、お知らせします。

② 後続車接近お知らせ機能
後方から接近する車両を検出し、アラームでお知らせします。また設定により後続車接近録画データとして
記録することもできます。

③ 先行車接近お知らせ機能
先行車への接近を検出しお知らせします。
④ 先行車接近継続お知らせ機能
自車の前方車両への継続した接近を検出し、アラームでお知らせします。お知らせすることにより
意図しない前方車両へのあおり運転を防止します。

⑤ 先行車発進のお知らせ機能
先行車の発進を検出しお知らせします。
⑥ 前方信号お知らせ機能
前方の信号が青信号であることを検出しお知らせします。
⑦ ドライブサポート機能
急加速や急減速、急ハンドルを検出しお知らせします。
⑧ 車速アラーム機能
設定車速を超えた場合にお知らせします。
※運転支援機能は、事故を未然に防ぐものではありません。運転時は必ず実際の交通状況に注意して
安全運転を行なってください。
※一部機能はGPSを受信しない状態では動作しません。
※周囲の状況、天候、先行車の形状、色や本体の取付位置によってはうまく働かない場合があります。
[その他 製品特徴]
■カメラ接続ケーブル フロント0.8m/リヤ9m 片側ストレート
■大容量SDカードに対応(~128GBまで) など
[商標について]
•OMNIVISION™及びPURECEL®はOmniVision Technologies, Inc.の商標です。
[関連URL]
■ZDR048 製品ページ:https://www.e-comtec.co.jp/0_recorder/zdr048.html
[製品仕様]
品番 :ZDR048
発売日 :2023年12月8日(金)
価格 :オープン価格
画素数 :フロント 200万画素 / リヤ 200万画素
レンズ画角 :フロント 水平135°垂直70°(対角166°)
リヤ 水平135°垂直70°(対角166°)
フレームレート :27.5fps/17.5fps ※フロント/リヤ共通
F値 :フロント/1.8 リヤ/1.8
液晶サイズ :10.66インチフルカラーTFT液晶
カメラ輝度調整 :フロント 3段階/リヤ 5段階
HDR機能 :◯ ※HDR ON固定
GPS機能 :○ ※フロントカメラに搭載
スーパーキャパシタ搭載 :〇
記録媒体 :SDカード ~128GB対応
電源電圧 :DC12V
直接配線コード :CDOP-02D
駐車監視・直接配線コード :CDOP-01P
製品保証期間 :3年(消耗部品および付属品は除く)
【株式会社コムテック 会社概要】
商号 : 株式会社コムテック
代表 : 大川 晋悟(代表取締役)
設立 : 1985年10月8日
資本金 : 6,500万円
本社所在地 :〒470-0151 愛知県愛知郡東郷町大字諸輪字池上1-1
事業内容 :自動車用電子精密機器の開発・設計・製造・販売
公式HP :https://www.e-comtec.co.jp/
人気記事ランキング(全体)
フェラーリを突き放した”奇跡のモデル” ランボルギーニ・ミウラはスーパーカー世代でなくとも、クルマ好きなら誰もが憧れる名車中の名車かと。 1966年にP400(ちなみに、PはPosteriore=ミッ[…]
自力ではほぼ無理? 拭き取りにくいフロントガラスの奥の方問題 車種によって異なるが、例えばプリウスのように、フロントガラスが極端に寝かされたデザインだと、奥の方まで手が入りにくく、洗車の際や窓が曇った[…]
争奪戦必至のSTIコンプリート、ボディカラーは5色を設定 S210は、WRX S4をベースに、スバルが2008年から参戦しているニュルブルクリンク24時間レースで得られたノウハウが投入されている500[…]
ベース車両はトヨタのタウンエース 落ち着いたカーキのボディながら差し色の黒で引き締まり、かっこよさが際立ち「こりゃ目立つわ…」と思わせるキャンピングカーのベースとなる車両はトヨタのタウンエース。荷室が[…]
ダイハツ・アトレー広すぎる室内スペース。シートをフルフラットにすると巨大なソファのよう こちらの軽キャンパーは、広々空間で人気のダイハツのアトレーがベースとなっている。写真を見てもらえればわかると思う[…]
最新の投稿記事(全体)
アイドリングストップの弊害とサ・ヨ・ナ・ラ 近年、多くの車に搭載されているアイドリングストップ機能。燃費向上には大きな貢献を果たしてくれるが、「信号待ちでエアコンの風がぬるくなる」「発進がもたつく」「[…]
トヨタ初の「スポーツカー専用」の生産ライン トヨタのスポーツカーとしてトヨタ自身が生産するのが「GRヤリス」「GRカローラ」、そして「LBX MORIZO RR」だ。この3台は愛知県豊田市にある、トヨ[…]
突然のバッテリー上がりでも慌てない。革新的なジャンプスターター 愛車のバッテリー上がり、長くクルマに乗っていると経験する可能性の高いトラブルの1つだろう。バッテリー上がりの主な要因としては、長期間エン[…]
BEV大国「中国」をターゲットにしたフラッグシップセダンを投入 トヨタは、「もっといいクルマづくり」を旗印に世界各地で商品と地域を軸とした販売戦略を進めているが、なかでもパワートレーン分野に関しては、[…]
最大トルクは800Nm、EV走行時の最大航続距離は135km 日産初の電動ピックアップトラックとなる「フロンティアプロ」は、日産が2027年夏までに中国で発売を予定している9車種の新エネルギー車(NE[…]