※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
国内外で16店舗を運営する上質工具専門店「ファクトリーギア」(東京都品川区 代表取締役高野倉匡人)は、売り場面積350坪、国内最大規模のファクトリーギアストア「GIGAファクトリーギア神戸」を神戸六甲アイランド「ROKKO i PARK」内にオープンする。

【特徴】
売り場には基幹店である「ファクトリーギア」に加え、「魅せるワークスタイルを神戸から」をコンセプトに日本の新しいワークスタイルを提案する18ブランドが集結し、各ブランドが考える、新時代のワークスタイルに相応しい魅力ある最新のアイテムを展示販売する街は、全く新しい提案型店舗となる。
参画する出店パートナーブランドは以下の通り
参加メーカー(順不同)



【メッセージ】
「魅せるワークスタイルを神戸から」
今回のお店のコンセプトの入り口にあるのはコロナによって世の中が大きく変わった3 年間です。リモートワークが広がり、多くの人が出勤することなく仕事をする環境が整いました。
しかし、この非常事態ともいえる間、現場に立ち続け、日本のインフラを支えた、メンテナンスに関わる人たち、モノづくりの現場で奮闘した人たちの環境はあまり変わることはありませんでした。環境が変わらない現場の人材不足は深刻です。
良い道具
良いスタイル
良い環境を整えることで、ワークスタイルを魅力的にすることが出来るはず。
子供たちが憧れる輝くワークスタイルを提案したい。
私たちは「魅せるスタイル」を神戸から発信します!
「GIGAファクトリーギア神戸」は新時代のワーカーのための街です。
【店舗詳細】
店舗名:GIGAファクトリーギア神戸店
住 所:兵庫県神戸市東灘区向洋町中2丁目9番1
「ROKKO i PARK」内
電話番号078-891-6039
ファクス番号078-891-6003
アドレス kobe@f-gear.co.jp
店鋪責任者 豊山 哉喜
プロジェクト責任者 飯田 絢子
開店日:2024年3月1日(金)
プレオープン日:2024年2月29日(木)
運営会社
ファクトリーギア株式会社
〒140-0002
東京都品川区東品川 2-3-10 天王洲アイル シーフォートスクエア 2階
TEL:03-6433-1561 受付時間 10:00-18:00(土日祝定休)
MAIL:ayako_iida@f-gear.co.jp( 担当:飯田)

発起人
髙野倉匡人
ファクトリーギア株式会社代表取締役
TBSラジオ「工具大好き」メインパーソナリティー
「ファクトリーギアTV工具好き」YouTubeチャンネル登録10万7千人
工具の本(ネコバブリッシング)執筆、プランナー、
★今回の店舗にあたって
「GIGAファクトリーギア神戸」は、ファクトリーギアが30年近くかけて作ってきた、上質工具カルチャーから進化し、日本のモノつくりの未来を守るという大きな志を形にするものです。日本のモノつくりを支える人材が居なくなるということは、解決すべき大きな社会課題だと思っています。額に汗して働く現場の人たちを魅力的な存在にするために動き出すことは、日本の未来のために必要な一歩だと思っています。
髙野倉匡人
★参考
出店パートナーとなるブランドは、日本のモノつくり、メンテナンスで働く人たちの未来を変えていくことを目的に設立された「ジャパンクラフツマンアソシエーション」の活動に賛同しています。

人気記事ランキング(全体)
様々な用途に対応する、INNO ルーフギアケース720 SUV系のクルマのルーフによく積まれている細長いボックスを見たことはないだろうか? 実はコレ、ルーフボックスと呼ばれる人気のカー用品。中でも、カ[…]
軽トラックから生まれた本格派キャンパー バロッコは「軽キャンパーでありながら本格的なモーターホームを作る」というコンセプトから生まれている。ベースはダイハツ・ハイゼットトラックだが、ただ荷台にシェルを[…]
二人旅を前提にしたレイアウト 銀河の最大の特徴は、夫婦二人旅にフォーカスしたレイアウトにある。常設二段ベッドとダイネット、独立したキッチン、トイレルームを通路でつなぎ、使いやすさを重視した構成だ。ベッ[…]
広がりを感じる室内空間 ハイエース・スーパーロングワイドをベースにしたRSプレミアムは、車内に一歩足を踏み入れただけでその広さを実感できる。飛行機の機内をイメージしたデザインは、単なる移動手段ではなく[…]
ドアミラーに吊り下げるように設置するサポートミラー 筆者は運転があまり上手くないほうだと自覚している。特に駐車に関しては、今でも一発で綺麗に停められないこともある。毎日のように駐車している自宅の駐車場[…]
最新の投稿記事(全体)
福祉分野の取り組みについて、最新情報を発信 ダイハツは「フレンドシップシリーズ」として、利用者の介護状況に応じた多様な福祉車両のラインナップを提供することで、軽福祉車両分野でシェアNo.1を獲得。多く[…]
1981年にデビューした2代目セリカXXは、北米では「スープラ」の名前で販売されていた。(写真は北米スープラ) 初代は“高級な”スペシャリティカー路線、ソアラの前身となったモデルだった 「セリカ」は、[…]
広がりを感じる室内空間 ハイエース・スーパーロングワイドをベースにしたRSプレミアムは、車内に一歩足を踏み入れただけでその広さを実感できる。飛行機の機内をイメージしたデザインは、単なる移動手段ではなく[…]
サンバーライトバンデラックス(1964年型) 経済成長に沸く1960年代、軽四輪トラックが街の物流の主役だった 戦後の復興期から高度経済成長のピークとなった1960年代末にかけての日本の経済・産業の構[…]
BYDの最新技術やブランドビジョン、日本市場への取り組みを発表 今回の出展では、設立3周年を迎えたBYDオートジャパンの乗用車ブースと、日本での運行開始から10年を迎えたBYDジャパンの商用車ブースに[…]