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~4月6日(土)~15日(月)『春の全国交通安全運動』~
JAF(一般社団法人日本自動車連盟)岐阜支部(支部長 加藤元康)は、『春の全国交通安全運動』(4月6日から15日まで)の期間中、岐阜市や岐阜羽島警察署、多治見警察署などと協力して岐阜県内4カ所でイベントをおこないます。期間中、シートベルトコンビンサー(※下記参照)や子ども安全免許証などを出展し、大人から子どもまで楽しく交通安全を学んでいただくことで、交通安全への意識を喚起するイベントとなります。
『春の全国交通安全運動』概要
■実施期間:2024年4月6日(土)~15日(月)
■運動の重点
(1)こどもが安全に通行できる道路交通環境の確保と安全な横断方法の実践
(2)歩行者優先意識の徹底と「思いやり・ゆずり合い」運転の励行
(3)自転車・電動キックボード等利用時のヘルメット着用と交通ルールの遵守
■交通事故死ゼロを目指す日:4月10日(水)
期間中、JAF参加予定の交通安全イベント
(1)『道三まつり』 信長ゆめ広場(JR岐阜駅北口広場:岐阜市橋本町1丁目)
4月6日(土)・7日(日)10:00~16:00
出展内容:シーベルトコンビンサー・リフレクボックス(※下記参照)
(2)『平田靱負(ひらたゆきえ)ロード・桜フェスタ2024』平田公園(海津市平田町477-18)
4月6日(土)10:00~15:00
出展内容:子ども安全免許証
(3)『イオン柳津店開店記念祭』イオン柳津店(岐阜市柳津町本郷4丁目1−1)
4月13日(金)10:00~13:00
出展内容:子ども安全免許証・クイックキャッチ(※下記参照)
(4)イオンモール土岐(土岐市土岐津町土岐口1372-1)
4月14日(日)13:00~15:00
出展内容:子ども安全免許証・クイックキャッチ
※参照
◆シーベルトコンビンサー:時速5kmの疑似衝突体験でシートベルトの重要性を学べます。
◆子ども安全免許証:交通安全クイズに答えて、免許証そっくりのカードをその場で発行します。
◆リフレクボックス:反射材の重要性とその効果を体験できます。
◆クイックキャッチ:上から流れ落ちる光をつかんで、ゲーム感覚で俊敏性を測れます。
■各イベント主催・共催・協力
岐阜市・岐阜羽島警察署・多治見警察署・イオン柳津店・イオンモール土岐


警察庁とJAFの合同調査による「2023年シートベルト着用状況全国調査」では、岐阜県の一般道路における後席シートベルト着用率は54.5%(前年64.9%)、高速道路では85.4%(同77.9%)でした。また、全国平均は一般道路43.7%(前年42.9%)、高速道路78.7%(同78.0%)の結果でした。2008年に後席シートベルト着用が義務化されましたが、岐阜県は全国平均を上回っているものの、依然として運転席・助手席と比べると着用の意識が低いことを示しています。
■シートベルト着用状況全国調査(2023年調査結果)
https://jaf.or.jp/common/safety-drive/library/survey-report/2023-seatbelt

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