※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。

Hyundai Mobility Japan株式会社(神奈川県横浜市西区みなとみらい 代表取締役社長:趙 源祥/ 以下Hyundai)は、2024年上半期に日本正式発売を控えている高性能EV 「IONIQ 5 N(アイオニック ファイブ エヌ)」の特別先行試乗会「IONIQ 5 N Track Day」を5月に開催します。
「N」は、「ドライビングの楽しさ」を追求し、ユニークな発想とチャレンジ精神を持ち進化し続けているHyundaiの高性能ブランドです。IONIQ 5 Nは、2023年7月にグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにてグローバル公開されたNブランド初のEVです。
E-GMP(EV専用プラットフォーム)をベースに、新たなテクノロジーとレーストラックの卓越した能力を持ち合わせました。ドライバーファーストの高性能EVという新しいセグメントを象徴しており、電動化時代でもドライビングの楽しさ(Never Just Drive)を追求していくことを示す一台です。
今年3月27日に開催された「ワールド・カー・アワード」では、「2024年ワールド・パフォーマンス・カー・アワード」を受賞し、世界中から高い評価を受けています。
特別先行試乗会「IONIQ 5 N Track Day」では、熟練したドライビングインストラクターのサポートのもと、トラック上でIONIQ 5 Nのエンジニアリング・クオリティとエモーショナルかつ魅力的なドライビングの楽しさを体験していただけるプログラムをご用意しております。
ぜひこの機会に日本正式発売開始前の高性能EVをご体感ください。
- 特別先行試乗会「IONIQ 5 N Track Day」
【イベントページ】
https://www.hyundai.com/jp/brand/events-JP1PEM00000000000554
【関東】
開催日程:2024年5月9日(木)~11日(土)
開催時間: (午前セッション) 9:00-13:00 / (午後セッション) 13:00-17:00
開催場所:袖ヶ浦フォレストレースウェイ(〒299-0202 千葉県袖ケ浦市林妙法台348-1)
お申込み受付期間:2024年4月8日(月)~25日(木)
当選者ご案内 :2024年4月30日(火)
【関西】
開催日程:2024年5月19日(日)~20日(月)
開催時間: (午前セッション) 9:00-13:00 / (午後セッション) 13:00-17:00
開催場所:泉大津フェニックス多目的広場(〒595-0056 大阪府泉大津市夕凪町)
お申込み受付期間:2024年4月8日(月)~5月6日(月)
当選者ご案内 :2024年5月8日(水)
※お申し込みに際しての注意事項
・日本国内で有効の普通自動車運転免許を保有され、普通運転免許取得から1年経過した21歳以上の方のみ参加いただけます。
・Hyundai公式サイトにて会員登録完了された方(会員登録がお済みでない方は、新規会員登録が必要になります。)
・上記および応募フォーム内の「IONIQ 5 N Track Day 特別先行試乗会 応募規約」をよくお読みいただき、同意された方のみご応募ください。
・プログラムの内容は変更する場合がございます。
Hyundai N(ヒョンデ エヌ)について
Hyundaiは2015年のフランクフルト・モーターショーにおいて、R&D拠点の所在地の韓国 南陽(ナムヤン)と、開発テストの舞台であるドイツ・ニュルブルクリンクに由来する「Nブランド」の立ち上げを発表しました。
「Corner Rascal」、「Racetrack Capability」、「Everyday Sportscar」を3つの柱に持つNブランドは、Hyundaiモータースポーツが2012年から参戦したワ—ルドラリ—チャンピオンシップ(WRC)やツーリングカーレース(TCR)、ニュルブルクリンク24時間耐久レ—スなどで数々の勝利を挙げ、2019年と2020年にWRCチャンピオンを、2018年と2019年、2022年にはWTCRチャンピオンを獲得。ニュルブルクリンク24時間耐久レースでは2021年-2023年にクラスウィンを獲得。またそこで培った技術と経験を種に市販車にフィードバックするなど、ともに成長してきました。競争が激化するモ—タ―スポ—ツの分野で、目覚ましい勝利を重ねてきたNブランドは、モ—タ―スポ—ツで磨かれたテクノロジーを量産車両にフィ—ドバックさせ、最高のエンジニアリング・クオリティとドライビングの楽しさを感じる、エモーショナルかつ魅力的な経験を提供します。
Hyundai(ヒョンデ)について
1967年に設立されたHyundai Motor Companyは、世界200ヵ国以上で事業を展開し、12万人以上の従業員を雇用しており、世界中のモビリティに関する現実的な課題に取り組んでいます。ブランドビジョンである「Progress for Humanity」に基づき、Hyundai Motorはスマートモビリティ・ソリューション・プロバイダーへの転換を加速しています。Hyundaiは、革新的なモビリティソリューションを実現するために、ロボティクスやAdvanced Air Mobility(AAM)などの先進技術に投資し、未来のモビリティサービスを導入するためのオープンイノベーションを追求しています。世界の持続可能な未来のために、Hyundai Motorは業界をリードする水素燃料電池と電気自動車技術を搭載したゼロエミッション車を導入するための努力を続けていきます。
Hyundai Motor Companyとその製品に関するより詳しい情報は、以下をご覧ください。
https://www.hyundai.com/worldwide/en/
人気記事ランキング(全体)
快適性を追求した軽キャンの完成形 「ミニチュアクルーズ ATRAI」は、岡モータースが長年にわたり築き上げてきた軽キャンパー製作のノウハウを、現行アトレーのボディに惜しみなく注ぎ込んだ一台である。全長[…]
最新版CarPlay・Android Autoに対応するワイヤレスアダプター スマホと連携して、様々なサービスを使用できるディスプレイオーディオ、接続には大きく分けて、ケーブルを利用する場合とワイヤレ[…]
威風堂々、その進化は止まらない。三菱 アウトランダーPHEVが拓く電動SUVの新境地 三菱自動車が世界に誇る電動化技術と、ラリーフィールドで鍛え上げられた四輪制御技術。その粋を結集し、ブランドのフラッ[…]
“遊び心”を忘れない。大人のための軽キャンパー「Chippy」が切り拓く、新しい車中泊スタイル 「車中泊はあくまで手段」と語るコンセプトのもと、Chippyは単なる寝る場所ではなく、“遊ぶためのベース[…]
濡れ物・汚れ物も気にしない。唯一無二の「防水マルチルーム」 イゾラ最大の特徴とも言えるのが、車両後部に備えられた「防水マルチルーム」だ。これはレクビィ独自の装備であり、実用新案登録もされている。アウト[…]
最新の投稿記事(全体)
最新改良で安全装備を大幅に強化。PHEVにもGグレードを追加 6月の一部改良では、ダーク仕様のLEDヘッドランプやブラックメタリック塗装のフロントアッパーグリル、ブラック塗装の19インチアルミホイール[…]
エンブレムフロントカメラキット(WR-V用) エンブレムカバーにスマート装着&ワイドカメラで前方視界も良好 見通しの悪い交差点や細い路地で「あと少しだけ前方視界が確保できれば…」と感じることもあるだろ[…]
豊かな時代の波に乗って人々の心を掴んだ高級車 1980年代頃までの日本において、3ナンバーの普通自動車は贅沢品の象徴だった。自動車税ひとつを取っても、税額が4万円以内に抑えられた排気量2L未満の小型車[…]
快適性を追求した軽キャンの完成形 「ミニチュアクルーズ ATRAI」は、岡モータースが長年にわたり築き上げてきた軽キャンパー製作のノウハウを、現行アトレーのボディに惜しみなく注ぎ込んだ一台である。全長[…]