※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
~世界中で愛されるロードスターのデジタルアート作品~
シンシズモ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:赤川 英之、以下、「シンシズモ」)の共同創業者兼取締役、飯泉が、株式会社博報堂キースリー(本社:東京都港区、代表取締役社長:重松 俊範、以下、博報堂キースリー)とともに、マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘、以下:マツダ)初となるデジタルアートコレクション『Meta-Mazda』のローンチをサポートいたしました。弊社飯泉は、マツダと博報堂キースリーが昨年末に開催したweb3グローバルハッカソン2023の優勝チームMAZDA Driver Identityに参画しており、共同で開発を行いました。⽇本発のパブリックブロックチェーンAstar Network(本社:シンガポール、代表取締役CEO:渡辺創太氏)が展開するカプセルトイキャンペーン「Yoki Origins」を通じて数量限定・期間限定で購入することが可能です。

- 『Meta-Mazda』とは
日本の自動車メーカー、マツダが初めて手がけるデジタルアート作品です。これはNFT*の技術を活用し、マツダがデジタル領域に進出し、新たなストーリーを生み出す可能性を示しています。さらに、この作品はマツダのデジタルアートコレクションの記念すべき第一弾として、今後、象徴的な作品に位置付けられます。マツダのブランドアイコン、ロードスターをフィーチャーし、サブカルチャーと日本の美を融合させた作品をぜひお楽しみください。
『Meta-Mazda』は、マツダのデジタル領域への取り組みの先駆けとなるデジタルアートコレクションであり、マツダは今後も、web3をはじめとする最新技術を取り入れた新たなデジタル体験の可能性を探ってまいります。
※NFTとは、デジタルデータにブロックチェーンを付与し、唯一無二のものと証明する技術です。アート、音楽、動画などの真正性を担保できるため、所有権を証明したり、取引したりすることが可能です。
- デジタルアートコレクション概要

デジタルアートコレクションは全10種、以下の通りです。
マツダ×日本の四季 4種、
マツダ×Astar 1種
マツダ×広島 1種
NA/NDロードスタースペシャル 2種
シークレット 2種
販売期間:2024年4月5日~5月6日予定
価格:0.003ETH ※(約 1,500円)
総量:限定22,222個
※「ETH」は暗号資産の通貨です。1 ETH=545,161 円、0.003 ETH=約 1,486 円(4 月 3日 時点)
※0.003 ETH をその時点の相場で日本円に換算した金額に、別途手数料を加えた金額にて、クレジット決済も可能です。
- 「Yoki Origins」:Astar zkEVMローンチキャンペーン
イーサリアムレイヤー2ブロックチェーン、AstarzkEVMのローンチを記念したAstar Network独自のローンチキャンペーンです。同キャンペーンでは、40を超えるweb3プロジェクト、クリエイター、および大企業が提供するNFTをカプセルトイ形式で配布・販売し、これらのNFTを集めることによってAstar Networkが提供するオリジナルキャラクター「Yoki」を成長させることができます。
同キャンペーンはSNSアカウントを使用したソーシャルログイン機能やクレジットカード でのNFT決済機能を導入し、暗号資産を扱ったことがないユーザーに向けても容易なユー ザー体験を提供しています。
- Astar zkEVM とは
Astar zkEVM は、イーサリアムのセキュリティを継承しつつ高速処理・低ガス代を実現し、暗号資産・NFT のクレジットカード決済などの拡張ツールも実装した「誰もが使いやすい」レイヤー2ブロックチェーンです。世界最高峰のブロックチェーン開発チームであるポリゴンラボが提供する「Polygon CDK」を活用した最初のレイヤー2 として高い水準のEVM等価性を実現し、イーサリアムやポリゴン上の開発コードをそのまま使用することができます。世界最大級の NFT マーケットプレイスである RaribleやDew、ポリゴン上で最大のDEXであるQuickswap などがAstar zkEVM に対応しており、グローバルなエコシステムとユーザーベースを有します。また、日本を代表する企業がAstar zkEVM 上で独自の アプリケーションを展開しています。
- Astar Networkについて
Astar Networkは、次世代の分散型インターネット「Web3」の社会実装・大衆化を目指すパブリックブロックチェーンであり、日本トップの時価総額とグローバルプレゼンスを有しています。世界を牽引するバイナンスやコインベースなどに投資され、その革新的なテクノロジーと稀有なエコシステムが高く評価されています。現在、Astar Networkは世界最高峰の開発チームであるPolygon Labsと協業し、世界最大規模のブロックチェーン「Ethereum」を高速化し、スケーラビリティを高めた「Astar zkEVM Powered by Polygon」を新たに開発・提供しています。今後Astar zkEVMを加えたAstarエコシステムは、高いUXと拡張性によりWeb3の大衆化を加速します。そして日本国内外の企業・自治体と事業連携を深め、世界に先駆けた事例創出やゲーム・アニメ等日本のコンテンツのグローバル展開を牽引して参ります。
公式サイト:https://astar.network/
X(旧Twitter):https://twitter.com/astarNetwork
- MAZDA Driver Identity
MAZDA Driver Identityは、昨年、博報堂キースリーが開催した「web3グローバルハッカソン2023」で、最優秀賞を受賞したチームです。メンバーの飯泉一馬は、シンシズモ株式会社の共同創業者兼取締役を務めております。
- シンシズモ株式会社について
シンシズモ株式会社は、創造性が巡る経済を目指してWeb3をサポートするブロックチェーン企業です。弊社では、マスアダプションに向けた地盤を築くために、NFTを活用した新たな価値づくりにコミットしたい様々な領域の事業者様と取り組みを進めております。Web3周辺についてお困りの際は、お気軽にHPよりお問い合わせください。
公式サイト:https://synschismo.com
X(旧Twitter):https://twitter.com/synschismo
- 博報堂キースリーについて
博報堂キースリーは、株式会社博報堂とAstar Network開発の知見を活かしコンサルティングや開発サポートを行うStartale Labs JapanのCEO渡辺創太氏が共に2022年12月に設立したweb3事業プロデュース企業です。「生活者発想」と「クリエイティビティ」で世界初のweb3サービスを生み出すことを目指し、パートナー企業と共により多くの生活者がweb3に参加できる社会の実現に貢献してまいります。
公式サイト:https://key3.co.jp/
X(旧Twitter):https://twitter.com/H_KEY3
- 本リリースおよび博報堂キースリーに関するお問い合わせ
博報堂キースリー email: info@key3.co.jp
人気記事ランキング(全体)
コンパクトなサイズのディスプレイ。取り付けは超カンタン どうしても必要というワケではないが、なんとなく気になるグッズやアイテム、皆さんもあるのではないだろうか? 今回紹介するのは、自車の車速や方角など[…]
シートサイドのスペースを有効活用できるUSB付きポケット 車のシートサイドや、シートとコンソールにある隙間などはデッドスペースになっていることが多い。小銭などの小物を落としてしまうことも多く、一度落と[…]
フィッシングショー大阪の会場で見かけたユニークなモデル 毎年、多くの釣り人で賑わうイベント、フィッシングショー大阪。最新の釣り具の展示、発表や、プロアングラー(プロの釣り人)によるセミナーなどが行われ[…]
“蓄電できる軽キャンパー”を愛犬家のためにインプルーブメント 『愛犬くん』は、その名のとおりペットと一緒に楽しめる軽キャンパーとして誕生。販売するのは『給電くん』や『給電ベース』など“蓄電できる軽キャ[…]
取り回しの良いサイズ感ながら、室内は広々 ベースとなるトヨタの商用車、タウンエース バンは荷室が広くカスタムの自由度が高いのが魅力のモデル。一方で、ハイエースよりひと回り小ぶりなため、運転がしやすく、[…]
最新の投稿記事(全体)
無骨だけどおしゃれ! 広々としたスペースを確保した2名乗車•就寝の潔い設計! ジャパンキャンピングカーショー2025で旧型ディフェンダーのような顔つきの軽キャンパーを発見。埼玉県でキャンピングカーの製[…]
ホンダ N360(1966〜1968) 半人前扱いだった軽自動車を若者の憧れに変身させた、二輪車で培った高性能技術。 民主的、という言葉を自動雑誌で使うのは勇気がいる。けれど、ホンダN360という軽自[…]
走行性能の強化に加え、インフォテインメントシステムまわりも大幅な進化 スバル・アウトバックは、乗用車の快適性とSUVの機能性を融合させたクロスオーバーSUV。歴代モデルはその強みを磨き上げ続けたことで[…]
特徴的なフロント「オーシャン・エックス」 BYDから日本導入第4弾となる「シーライオン7」が発売された。ちなみに「7」という数字は車格を示しており、シーライオン7は、全長4830×全幅1925×全高1[…]
コンパクトなサイズのディスプレイ。取り付けは超カンタン どうしても必要というワケではないが、なんとなく気になるグッズやアイテム、皆さんもあるのではないだろうか? 今回紹介するのは、自車の車速や方角など[…]