※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
「FIA 世界耐久選手権」に黄金時代が到来!
キャデラック、フェラーリ、プジョー、ポルシェに今年からBMW、ランボルギーニ、アルピーヌも参戦!世界耐久レースの王者をめぐり、日本のトヨタが海外メーカー勢に挑む!
富士スピードウェイは、9月13日(金)から15日(日)に開催する、FIA世界耐久選手権(WEC) 第7戦 富士6時間耐久レース(WEC富士)の観戦券を4月25日(木) 午前10:00よりローソンチケット限定で先行販売いたします。
■世界のメーカーが参戦するハイパーカークラス、多彩なLMGT3の2クラス、14メーカーがしのぎを削る黄金時代が到来!
FIA世界耐久選手権(WEC)は、プロトタイプカーとGTカーが混走して争われる世界最高峰の耐久レースシリーズです。
今季のWECは、「HYPERCAR(ハイパーカー)」と「LMGT3」の2クラスで構成され、ハイパーカークラスには、王者トヨタに、海外メーカーのキャデラック、フェラーリ、プジョー、ポルシェに加え、今年からBMW、ランボルギーニ、イソッタ・フラスキーニ、そしてアルピーヌも加わり、世界のモータースポーツファンから注目を集めています。
また、同シリーズの第4戦である「ル・マン24時間レース」は、「F1モナコグランプリ」、「インディ500」とともに、『世界三大レース』と称されるなど、WECは日本のみならず世界中から熱い注目を集めています。
今年のWEC富士は、多種多彩なレーシングカーが出揃い6時間を競う、国内で唯一の大会となります。
※参考:2023年観客動員数:3日間延べ54,700人(※)
※ 9月8日(金)5,600人、9日(土)15,500人、10日(日)33,600人)
今回発売するチケットは、スペシャルポスター付自由観戦券およびパドックパスになります。
また、今年のル・マン24時間レースが開催に合わせて、6月15日(土)よりチケット全種類の販売を開始する予定です。
ぜひ仲間やファミリーと一緒に富士スピードウェイで、黄金時代を迎えたFIA 世界耐久選手権をお楽しみください!
■FIA 世界耐久選手権 第7戦 富士6時間耐久レース
公式サイト: https://fiawec-fuji.com/
■先行観戦チケット 前売価格
《公式練習日を含む 3 日間入場が可能》
[自由エリア観戦券]大人9,900円/人
小人1,100円/人
ローチケより発売
[パドックパス]大人28,800円/人
小人10,600円/人
ローチケより発売
※全て3日間のご入場・ご観戦が可能です。
※お車でお越しの場合は駐車券が別途必要です。
※先行購入特典として、先行特典特別仕様ポスターをプレゼント致します。
人気記事ランキング(全体)
ベース車はスズキ・エブリイワゴン/キャビン 2mini Frozoo(マリナRV) ベースとなる車両はスズキ・エブリイワゴン。釣りやキャンプなどアウトドア趣味のユーザーに人気が高い軽バンコンは、キャン[…]
ナメたナットを切って外すツール 角をナメてしまったナットは、外れたとしても再利用することは難しい。であれば、壊してして外す、という選択肢もある。それを可能とするツールが「ナットブレーカー」だ。ナットを[…]
ベース車両はダイハツのアトレー ベースとなる車両はダイハツのアトレー。燃費が良く小回りの効く軽自動車でありながら、車内スペースが広く、多くの荷物も積み込める人気の車。キャンピングカーイベントではベース[…]
1:トヨタ マークII/チェイサー/クレスタ[X70] デビュー:1984年8月 ボディカラーは”スーパーホワイト”ほぼ一択”だ。ワインレッドの内装に、柔らかなシート表皮。どこか昭和のスナックを思い起[…]
タイヤに被せるだけの簡単取り付け 降雪地帯やアウトドアレジャー好きの方であれば、スタッドレスタイヤは当然用意するもの。しかし「稀に雪に見舞われる」程度の地域であれば、場所をとり、交換の手間がある上に”[…]
最新の投稿記事(全体)
ベース車両はトヨタのハイエース ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースはなんと言ってもクラス最大級の荷室の広さが魅力[…]
パワートレーンは、マイルドハイブリッド、ディーゼルターボ、プラグインハイブリッドの3タイプ パサートは1973年の発売以来、50年以上の歴史を誇るロングセラーモデル。9世代目となる現行型はワゴンボディ[…]
ベース車両はトヨタのハイエース ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースはなんと言ってもクラス最大級の荷室の広さが魅力[…]
ベース車両は日産のNV200バネット ベースとなる車両は日産のNV200バネット。 荷室が広くカスタムの自由度が高い。一方で、キャラバンより小ぶりなため、運転しやすく駐車スペースで悩むことも少ない。4[…]
特別仕立てのラジエターグリル&フェンダーで、〝AMG〟イメージをアピール 今回導入される「Mercedes-AMG CLE 53 4MATIC+ Cabriolet 」は、AMG専用デザインを採用した[…]