※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
株式会社ネクステージ(代表取締役会長兼社長:広田靖治、本社:愛知県名古屋市中区、以下「ネクステージ」)は、石川県野々市市に『ネクステージ野々市店』を新たに出店します。
■ネクステージ野々市店 概要
『ネクステージ野々市店』はJRいしかわ鉄道 野々市駅から南東に車で5分の場所に位置し、金沢市と野々市市をつなぐ国道157号線沿のアクセスの良い立地となっています。
同店舗は石川県内で2店舗目のネクステージ運営店舗となり、敷地面積約4,150坪に総台数約240台の車両展示が可能で、軽自動車・コンパクト・SUV・ミニバンなど豊富な在庫を取り揃えています。
さらに、敷地内には日常のオイル交換、メンテナンスや車検・鈑金修理などにご利用いただける整備設備や、お車の査定額の提示や自宅への無料出張査定も対応可能な買取店も併設しており、販売・メンテナンス・買取までワンストップでご利用いただけます。
<店舗名称> ネクステージ野々市店
<住 所> 石川県野々市市堀内四丁目172番地1
<電話番号> 076-248-4907
<営業時間> 10:00~19:00
※毎週火曜・金曜日は新在庫入替の為12:00から販売開始
※整備受付は18:00まで
<定 休 日> 毎月第三水曜日(祝日除く)
<H P> https://www.nextage.jp/shop/1372/

ネクステージは地域に密着し「みんなに愛されるクルマ屋さん」となるべく、お客様の安心・安全なカーライフを提供していきます。
■グランドオープンフェア 概要
<フェア期間> 2024年9月7日(土)~9月16日(月)
※7日(土)・8日(日)は朝9:00オープン
※毎週火曜・金曜日は新在庫入替の為12:00から販売開始
<イベント> ・来店予約の上、中古車ご成約の方に、抽選で電子ギフト券が当たる!
・最大20万円分 オプション購入補助
・エンジンオイル、リモコンキー電池 無料交換
<特設ページ> https://www.nextage.jp/sp/202409_nx_nonoichiopen/
なお、今回の『ネクステージ野々市店』のグランドオープンに際し、≪SUV LAND金沢≫においても協賛フェアを開催します。イベント特典等も共通していますので、近隣にお住まいの方はこの機会にぜひご来店ください。
■『ネクステージ野々市店』 提供サービスのご紹介
・エンジンオイルとリモコンキーの電池を『無料』で交換!もちろん『工賃』も無料です!

『ネクステージ野々市店』をご利用いただくすべてのお客様に、当店のサービスを体感いただくきっかけとしてエンジンオイルを無料で交換するキャンペーンを実施しています。最新のAPI規格でSPグレードを取得した高性能省燃費エンジンオイルを使用し、経験豊富な整備士が丁寧に作業を行っています。また同店に併設の大型整備工場にて、オイル交換と一緒に愛車の無料簡易点検やメンテナンスもご利用いただけます。
・お客様の愛車を『フルスイング』買取します!

『ネクステージ野々市店』は同敷地内に買取店も併設しており、経験・知識が豊富なスタッフがお客様の愛車を全力『フルスイング買取』として、お客様にご満足いただけるような高額査定額を提示します。
当社ではお客様から買取した車両を全国各地に展開する大型店や車種別カテゴリ専門店で商品化し、次のお客様に直接販売することで不要な経費の発生を抑制することで、高額買取を目指しています。また、車両査定時にシートカバーや足マット、ハンドルカバーを使用し、愛車に汚れや傷をつけない取組みや、買取価格を明記してお渡しする「金額提示カード」の導入など、お客様が安心して愛車を売却できる環境づくりに努めています。
各種サービスの詳細はホームページをご確認ください。
●株式会社ネクステージ
ネクステージは、自動車販売事業として新車・中古車の販売、整備事業、保険代理店事業、自動車買取事業、その他の事業としてカーコーティング事業を主な事業としており、自動車に関わる全てのサービスを提供しています。“カーライフのパートナーとして、人々の生活をより豊かに”することを目的に「みんなに愛されるクルマ屋さん」を目指しています。
人気記事ランキング(全体)
車内には、活用できる部分が意外と多い カーグッズに対して、特に意識を払うことがない人でも、車内を見渡せば、何かしらのグッズが1つ2つは設置されているのではないだろうか。特に、現代では欠かすことができな[…]
洗ってもツヤが戻らない理由は「見えない鉄粉」にあった どんなに高性能なカーシャンプーやコーティング剤を使っても、ボディ表面のザラつきが消えないときは鉄粉汚れが原因の可能性が高い。走行中のブレーキングで[…]
家族のミニバンが、心地よい旅グルマへ 「フリード+ MV」は、ホンダのコンパクトミニバン「フリード+」をベースにしたキャンピング仕様。もともと使い勝手の良い車内空間をベースに、旅にも日常にもフィットす[…]
給油の際に気付いた、フタにある突起… マイカーのことなら、全て知っているつもりでいても、実は、見落としている機能というもの、意外と存在する。知っていればちょっと便利な機能を紹介しよう。 消防法の規制緩[…]
ピラーに装着されたエンブレムやバッジの謎とは? 今のクルマはキャビン後部のCピラーには何も付けていない車両が多く、その部分はボディの一部としてプレーンな面を見せて、目線に近い高さのデザインの見せ場とな[…]
最新の投稿記事(全体)
欧州仕様車専用カラー「レーシングブルー・パール」が用意される 新型プレリュードは、2.0リッターガソリンエンジンと、ホンダ独自の軽量デュアル電動モーターオートマチックトランスミッションを組み合わせた最[…]
優勝したSTANLEY CIVIC TYPE R-GT 予選は日産フェアレディZ勢がワンツー独占 2025年SUPER GTシリーズ第7戦は、10月18日(土)-19日(日)に大分県のオートポリスで開[…]
1957年に誕生したダットサン1000(210型)。1958年、210はオーストラリア一周ラリーに参加。19日間1万6000kmの過酷なラリーを完走、クラス優勝を果たした。 国産黎明期の「売れるクルマ[…]
意欲作だった「1300」の失敗と厳しくなる排気ガス規制のダブルパンチというピンチ 初代「ホンダ・シビック(SB10型)」が発売されたのは1972年です。1960年代にはすでに2輪の業界で世界的な成功を[…]
無骨な角ばったフォルムが生み出す存在感 「Filbert」の印象を一言で表すなら“無骨で愛らしい”。アメリカンレトロをモチーフにしたその外観は、丸みの多い現代の車とは一線を画している。大きく張り出した[…]













