●文/まとめ:月刊自家用車編集部
幅広いラインナップで、自分にあった1台を選べる
パイオニアは、映像コンテンツや地図をHD解像度の高画質で表示し、使いやすいインターフェースを採用したHDパネル搭載高画質モデル12機種と、コストパフォーマンスに優れたワンセグモデル2機種の「楽ナビ」計14機種の発売を1月27日に発表した。
HDパネル搭載高画質モデルでは、高品位パーツをふんだんに採用し、高画質メディアの映像伝送経路をフルデジタル化することで、美しく高精細な地図表示、映像表現を実現している。9V型や8V型の大画面モデルや HDMI入出力端子搭載モデル、Bluetooth®やUSBなどのデジタルメディアに特化したモデルがあり、ユーザーニーズに合わせて幅広いラインアップから選択することができる。
また、高性能なナビ能力、AV能力に加え、使いやすさを追求したインターフェース「ターゲットインターフェース」を搭載。操作性とデザイン性をさらに高めた「おすすめモード」と、デジタル機器の操作や運転に不安を覚える方にも分かりやすい「カンタンモード」の2つの表示モードが選べるのも嬉しいポイントだ。
想定される実勢価格
商品名 | 実勢価格 |
AVIC-RQ912 | 13万5000円前後 |
AVIC-RL912 | 12万5000円前後 |
AVIC-RW912/RZ912/RL712 | 10万5000円前後 |
AVIC-RW712/RZ712 | 9万3000円前後 |
AVIC-RL512 | 8万7000円前後 |
AVIC-RW512/RZ512 | 6万5000円前後 |
AVIC-RW112/RZ112/RW303Ⅲ/RZ303Ⅲ | 5万5000円前後 |
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