水辺の悪路も安心! TOYO TIRE オープンカントリーはアウトドアユースの味方!

質の高いタイヤで多くのユーザーから支持されている「TOYO TIRE」が、10月29、30日に開催された釣りのトーナメント戦「バサーオールスタークラシック2022」に出展していたので、その様子を紹介しよう。

●文:月刊自家用車編集部

プロアングラーを支えるTOYO TIRE

TOYO TIREは、プロアングラーの橋本卓哉さんをサポートしていることからも「釣り人のニーズに応えてくれる」異例のタイヤメーカーだ。釣り人となれば、水辺の悪路を走ることも多いはず。そんなときでもTOYO TIREのオープンカントリーなら安心して走行することができる。悪路の走行を想定して作られたタイヤは、快適な釣行を提供してくれるのだ。

バサーオールスタークラシック2022、当日の出展ブース。

オープンカントリーは、アウトドアやオフロードでの走行を想定して作られたシリーズ。悪路を走破するためのモデルから、オフロード・オンロード両方での走行性能を両立させたモデルまで、アウトドアユーザーのニーズに合ったアイテムが揃っている。

ランドクルーザー300をベースにした特別仕様車も展示。

限定アイテムだらけの物販!

各イベントで大人気となっているのがこちら。PUMAとコラボしたパーカーとポンチョだ。こういったイベント会場でしか販売していない激レアなアイテムだ。

2タイプのマフラータオルも人気の品。メーカーのカラーとなる鮮やかなブルーと、個性的なチェッカー柄がオシャレだ。今治製なので品質の高さは言うまでも無い。

デニムキャップはNEWERAとのコラボアイテム。日常使いにもバッチリの質感とデザインだ。

シンプルなだけにシルエットが大切なニットキャップだが、NEWERAとコラボレーションしているアイテムなので、そこはバッチリだ。

おなじみのロゴが入ったステッカー。自分の車のタイヤがTOYO TIRE製ならば、マストバイだろう。

各種キーホルダーも、人気の定番品。鍵が5個付けられる中央のキーホルダーは特に便利だ。

D1グランプリ仕様のミニカーもブースに並んでいた。右上のQRコードのリンク先は下記の動画。モデルになった車の実際のドリフト走行シーンが見られる。

タイヤの履き替えを検討している釣り好きドライバーは、是非ともTOYO TIREの「オープンカントリーシリーズ」を選択肢に加えてみてはいかがだろうか。悪路も安心快適な足回りが、あなたの釣果を変えるかもしれない。


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