![](https://jikayosha.jp/main/wp-content/uploads/2023/08/4230802_002H-1.jpg)
ホンダは、2023年12月3日(日)に栃木県の「モビリティリゾートもてぎ」で「Honda Racing THANKS DAY(ホンダ・レーシング サンクスデー)2023」を開催することを発表した。
●文:月刊自家用車編集部
MotoGPやF1ををはじめとする国内外の二輪・四輪さまざまなレースカテゴリーの選手とレーシングマシンが集結
ホンダ・レーシング サンクスデーは、世界中でさまざまなレースに参戦しているホンダが、モータースポーツファンへの感謝を込めて開催するイベントだ。2005年の初回開催から今年で15回目の開催となる。MotoGP(FIMロードレース世界選手権)やF1(FIAフォーミュラ・ワン世界選手権)をはじめとする、国内外の二輪・四輪さまざまなレースカテゴリーの選手とレーシングマシンが集結して、カテゴリーの垣根を越えたコラボレーションなど、ホンダならではの多彩なコンテンツが用意される予定だ。
■Honda Racing THANKS DAY(ホンダ・レーシング サンクスデー)2023概要
・日程:2023年12月3日(日)
・時間:8:00~16:30(予定)
・場所:モビリティリゾートもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1)
・内容(予定):レーシングマシンデモ走行/展示、ホンダ製品展示、グッズ物販、参加型イベント、屋台グルメなど
今後、特設Webサイトにて参加選手やプログラム詳細、イベントスケジュールなどの情報を随時更新していく予定。
※本記事の文責は当該執筆者(もしくはメディア)に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ホンダ)
需要の高い3列シートコンパクトミニバンのキャラクターはそのまま レジャー&ファミリーのスペシャリストと述べるとクルマ好きに響く要素がないと錯覚されそうだが、ある意味ツウ好みのモデルでもある。街中で扱い[…]
上級モデル顔負けの贅沢すぎる4WDを採用 コンパクトクラスの4WDは、発進補助を目的とした生活四駆タイプが主流だが、新型フリードのリアルタイムAWDは、電子制御された多板クラッチの締結力で後輪へのトル[…]
“旅や遊びの時だけ”アウトドアスタイルに変更できる 「Rakuneru STEP WGN(ラクネルステップワゴン)」は、ホンダ正規ディーラーのホンダカーズ神奈川中が手がけるステップワゴンキャンパー。 […]
首都高と聞いて思い浮かぶのは… こんにちは。YouTubeで「おもちのビート」チャンネルを運営しているおもちです。みなさんは「首都高」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか?・カーブが多くてクネクネ[…]
燃料電池車の普及を目的に、6代目CR-VベースがFCEVモデル化 CR-V e:FCEVは、日本の自動車メーカーが発売するモデルとして初めて、外部から充電可能なプラグイン機能を持つ燃料電池自動車。北米[…]
最新の関連記事(モータースポーツ)
#32 ORC ROOKIE GR Corolla H2 Concept(液体水素エンジンGRカローラ) 液体水素ポンプの耐久性を向上。無交換で24時間の完走を目指す。さらに異形タンクの採用で航続距離[…]
ニュルブルクリンク耐久シリーズで、圧倒的な強さを誇る横浜ゴム陣営に、有力チームが仲間入り 横浜ゴムは、世界有数のタイヤメーカーがしのぎを削ることで知られるニュル24時間に参戦するチームを長年に渡ってサ[…]
ファンにとって堪らない、栄光のF1マシンを常設展示 今回鈴鹿サーキット内に開設されるレーシングギャラリーは、これまでホンダが培ったモータースポーツの歩みとレース活動で磨いてきた技術を体感できる施設。黒[…]
公道サーキットを最新フォーミュラが疾走、30日に予選と本戦を開催 初のホームレースとなる東京大会において、日産フォーミュラEチームは、2台の「日産e-4ORCE 04」マシンで参戦する予定。今回投入さ[…]
雨季である8月に開催されるため、国内外で2回にわたり合計約2000kmに及ぶ耐久試験を行い、万全の体制で挑む! 今年のアジアクロスカントリーラリー(AXCR)は、タイ南部のリゾート地パタヤでセレモニア[…]
人気記事ランキング(全体)
コスパの高さは最高クラス 外壁や玄関の掃除、洗車などで活躍する高圧洗浄機。人力では落とせない頑固な汚れを落とすことができるため、家庭での使用も増えてきている。しかし、高圧洗浄機は価格が比較的高く、なか[…]
→2人暮らしができるレベルのキャンパーとは ベース車両はトヨタのハイエース ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースは[…]
8月1日より、全国各地でフロンクスの実車を展示する、先行展示会を開催 追加した情報は、エクステリア、およびインテリアデザインやカラーラインアップに加え、チーフエンジニアやデザイナーのインタビュー動画な[…]
上級を意識した内外装仕立てで、新たなユーザー層の獲得を狙う 「新しいコンパクトSUVの市場を切り拓く」そんな狙いを持って、この秋インドから日本国内への導入が予定されている新型フロンクス。コンパクトカー[…]
Screenshot 標準車とは全く異なるワクワクするスタイリング、ボディカラーは全9色を展開 本日7月25日にスズキ「新型スペーシア ギア」の先行情報が公開された。現行スペーシアの優れた基本性能の高[…]
最新の投稿記事(全体)
耐水&耐荷重もバッチリ 「ハードシェルソーラーセンサーライト」は、駐車場や庭にピッタリな地面に設置できるソーラー充電式ライト。IPX7の防水性能と耐荷重に優れ、耐荷重約1tで車で踏んでも壊れない頑丈な[…]
ベース車両は日産のNV200バネット ベースとなる車両は日産のNV200バネット。 荷室が広くカスタムの自由度が高い。一方で、キャラバンより小ぶりなため、運転しやすく駐車スペースで悩むことも少ない。4[…]
新型LBX MORIZO RR実力チェック 新型オーラNISMO詳細解説 新型フロンクス先行試乗リポート! 今こそ買いたい!注目モデル10選! 人気ミニバン BEST BUY WLTCモード燃費付き […]
ベース車両はトヨタのハイエース ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースはなんと言ってもクラス最大級の荷室の広さが魅力[…]
愛車に個性を持たせよう! カーショップコネクトでは、エプロンや被せるような汎用タイプとは違い、クルマのシート形状ごとに型取りを行って、ジャストフィットするシートを販売している。色やデザインを自由に選ぶ[…]
- 1