[画像 No.4/5] 若手ラリードライバー育成の現場からTGR WRCチャレンジプログラムが描く「文化」と「人づくり」│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報
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[画像 No.3/5]若手ラリードライバー育成の現場からTGR WRCチャレンジプログラムが描く「文化」と「人づくり」

|若手ラリードライバー育成の現場からTGR WRCチャレンジプログラムが描く「文化」と「人づくり」
(右)松下拓未氏::1999年12月23日生まれ、兵庫県出身。大学の自動車部でモータースポーツを始め、2021年に JMRC近畿 ダートトライアル部門 ジュニアシリーズ J2クラス 優勝4回とシリーズチャンピオンを獲得。2024年からWRCチャレンジプログラムに参加。2025年からRally3にステップアップした。(左)柳杭田 貫太氏:2000年1月26日生まれ、青森県階上町出身。幼少期からモータースポーツに触れ、12歳からドリフトを始める。2023年にFORMULA DRIFT JAPAN チャンピオン。2023年にはJAFカップオールジャパンダートトライアルPN3クラス優勝。2024年から全日本ラリーMORIZO Challenge Cup参戦。2025年からWRCチャレンジプログラムに参加している。