[画像 No.17/18] ラリーで実証した頑健さと「スーパーソニックライン」と呼ばれたシャープなデザイン。海外市場でその名声を轟かせた名車│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報
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[画像 No.17/18]ラリーで実証した頑健さと「スーパーソニックライン」と呼ばれたシャープなデザイン。海外市場でその名声を轟かせた名車

|ラリーで実証した頑健さと「スーパーソニックライン」と呼ばれたシャープなデザイン。海外市場でその名声を轟かせた名車
1957年にトヨペットクラウンが日本車で初めて海外ラリー(豪州一周ラリー)に参戦、その完走は大いに話題となった。日産は翌1958年の豪州ラリー(19日間で総走行距離1万6000km)に2台の210型で出場。Aクラス(1000cc以下)で富士号が優勝する(もう1台の桜号は4位)。