
ラングラーやランドクルーザー、ジムニーなど、冒険心をくすぐるスタイルと、高い走破性を持つSUVで旅を楽しむユーザーに、遊びの幅をさらに広げてくれる頼もしいアイテムが登場した。
●文:月刊自家用車編集部
機能性とタフな実用性を両立し、遊びの限界を押し広げる強力な助っ人!
クロカンSUVのボクシーなシルエットに寄り添うフォルムは、カスタムパーツとしての完成度も極めて高い。車両の持つ無骨な世界観を損なうことなく、その力強さをさらに引き立ててくれる。
カー用品やアウトドア・レジャー用品を幅広く展開する株式会社カーメイトが、ルーフボックスブランド「INNO(イノー)」の「ルーフギアケース」シリーズから、新モデル「INNO ルーフギアケース715」が発売された。
ここでは、新型ルーフボックスの見どころをポイントごとに紹介。実用性を大幅に向上させた注目アイテムの魅力を紹介していこう。
積載量が大幅アップ!スキー・スノボもお任せ
スノーボードなら最大3枚まで積載可能なゆとりのあるキャパシティ。仲間との相乗りや、複数のボードを使い分けたいこだわり派のニーズにも余裕で応えてくれる。
本モデルは、従来モデル(ルーフギアケース720)より全長を160mm延長し、容量をさらに拡大。スキー板なら3〜4セット、スノーボードなら2〜3枚を積載できる余裕のスペックを誇る。冬のアクティビティはもちろん、長尺物のキャンプギアを積み込みたいユーザーにとっても、非常にありがたい進化といえるだろう。
SUVに映える「無骨」なフォルム
ルーフ上の限られたスペースを有効活用しつつ、車両のデザインラインを崩さない絶妙な設計。後付け感のないシルエットは、愛車のトータルコーディネートにこだわるオーナーも納得の仕上がり。
クロスカントリーSUVを彷彿とさせる無骨なフォルムは、ジムニー・ノマドをはじめとするSUVユーザーを刺激するデザインだ。外観を損なうことなく、むしろタフな道具感を強調してくれる仕上がりとなっている。
高い車高でも安心の「ハンドル」装備
側面に配置されたハンドルが、運搬時のストレスを軽減。ルーフボックスを車両から降ろして持ち運ぶ際も、安定したホールドを可能にしている。
車高の高いSUVでも、側面のハンドルをしっかりと握り、体を支えながら開閉できるため、安全かつスムーズに荷物へアクセスできる。
機能面での大きな特徴が、側面に装備されたハンドルだ。ジムニーのように車高の高い車両では、ルーフボックスへのアクセスが課題となるが、このハンドルに手を添えて体を支えることで、カバーの開閉が格段にスムーズになる。また、ルーフから降ろして持ち運ぶ際にも便利な仕様となっており、使い勝手への細やかな配慮が嬉しい。
スリム設計で「デュアル積載」も可能に
スリムな全幅設計により、装備を「どちらか選ぶ」のではなく「どちらも持っていく」という、贅沢な積載スタイルが可能。
さらに注目したいのが、全幅を抑えたスリムな設計だ。ルーフスペースを占領しすぎないため、サイクルキャリアやロッドケースなど、他のアタッチメントとの同時装着が可能。キャンプに釣りにサイクリングと、複数の趣味を妥協なく楽しみたいアクティブ派にとって、最適なアイテムといえるだろう。
・製品名:INNO ルーフギアケース715
・品番:BRQ715MBK
・カラー:マットブラック
・価格: 価格:オープン(公式オンラインストア価格110,000円)
・発売日:2026年(令和8年)1月23日
・サイズ:全長 2010×全幅 610×全高 280(mm)
・容量:約220L
・製品重量:11kg
・最大積載量:50kg
・片開き(反転可能)
https://www.innoracks.com/jp/products/roofbox/product-248.html
公式オンラインストアのリンク
https://ps.carmate.co.jp/c/car/brq715mbk
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
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