
トヨタ自動車は、ヤリスに一部改良を施し、3月2日に発売する。今回の一部改良では、実用的な装備の拡充に加え、内外装のデザイン性やグレード展開の最適化を図ることで、質感と使い勝手の良さを追求。さらに特別仕様車Z“URBANO”に6速MT車が新設定される。価格は169万7300〜299万4200円。
●まとめ:月刊自家用車編集部
10.5インチのディスプレイオーディオプラスを、ヤリスとして初採用
機能面の変更点としては、ハイブリッド車に電動パーキングブレーキおよびブレーキホールド機能を標準装備。渋滞時や信号待ちにおける運転負荷の低減を実現している。
快適性の向上については、ハイブリッド車のZおよびGグレードにフロント席アームレストを標準装備したほか、インフォテインメントシステムを強化。
Zグレードには視認性に優れた10.5インチのディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusをヤリスとして初めて搭載。さらにGグレードには8インチのディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusが標準装備される。
10.5インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus
8インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus
また全グレードにスマートエントリー&スタートシステムを標準装備とするなど、利便性の底上げが図られている。
電動パーキングブレーキ・ブレーキホールド機能
ほかにも寒冷地仕様を4WD車に標準設定(2WD(車はメーカーOP)し、乗降をサポートするターンチルトシートの設定グレードを変更することで、多様な利用環境やユーザーニーズに柔軟に応える体制を強化した。
エクステリアには、躍動感のある新色「マスタード」をZグレードのモノトーンカラーとして採用したほか、全グレードにおいてドアミラーとシャークフィンアンテナにブラック加飾が施されている。
ウルバーノには、ブラックのルーフが際立つツートーンの「ブラック×マスタード」も設定
上級感を高めた特別仕様車「Z“URBANO(ウルバーノ)”」は、ベースとなるZグレードの改良内容を継承しつつ、1.5Lガソリンの2WD車に6速マニュアルトランスミッションを新設定。さらに特別仕様車専用のボディカラーとして、ブラックのルーフが際立つツートーンの「ブラック×マスタード」も導入される。
| ●ヤリス グレードバリエーション&価格【2026年3月モデル】 | ||
| パワートレーン | グレード【トランスミッション】 | 価格【2WD/4WD】 |
| 996cc直3DOHC 69PS/9.4kg-m | X【CVT】 | 169万7300円/− |
| G【CVT】 | 192万1700円/− | |
| 1490cc直3DOHC 120PS/14.8kg-m | X【6速MT】 | 177万1000円/− |
| G【6速MT】 | 199万6500円/− | |
| Z【6速MT】 | 219万7800円/− | |
| Zウルバーノ【6速MT】 | 230万7800円/− | |
| X【CVT】 | 184万8000円/206万1400円 | |
| G【CVT】 | 207万2400円/228万6900円 | |
| Z【CVT】 | 230万1200円/251万5700円 | |
| Zウルバーノ【CVT】 | 241万1200円/262万5700円 | |
| 1490cc直3DOHC 91PS/12.2kg-m + モーター 59kW/141Nm | HYBRID X【電気式CVT】 | 224万9500円/− |
| HYBRID G【電気式CVT】 | 244万5300円/− | |
| HYBRID Z【電気式CVT】 | 266万9700円/− | |
| HYBRID Zウルバーノ【電気式CVT】 | 277万9700円/− | |
| 1490cc直3DOHC 91PS/12.2kg-m + フロントモーター 59kW/141Nm リヤモーター 3.9kW/52Nm | HYBRID X【電気式CVT】 | −/247万3900円 |
| HYBRID G【電気式CVT】 | −/266万9700円 | |
| HYBRID Z【電気式CVT】 | −/288万4200円 | |
| HYBRID Zウルバーノ【電気式CVT】 | −/299万4200円 | |
ヤリス 特別仕様車 Z“URBANO”
ボディカラー : ブラック×マスタード(ハイブリッド・2WD)
ヤリス 特別仕様車 Z“URBANO”(ガソリン・2WD・6MT・内装ブラック・オプション装着車)
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