「なんだコレ?」「愛車に装着するだけ」クルマの“見えない変化”を可視化する。最悪のケースを事前に回避。簡単な取り付けで安全を支える。(3ページ目)│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報

「なんだコレ?」「愛車に装着するだけ」クルマの“見えない変化”を可視化する。最悪のケースを事前に回避。簡単な取り付けで安全を支える。(3ページ目)

気づかないうちに変化する空気圧と温度

タイヤの空気圧は常に一定ではなく、気温や走行条件によって変化する。気温が低下すれば空気圧も下がり、逆に高温環境では上昇する。この変化は日常的に発生しているが、体感だけで正確に把握することは難しい。

特に季節の変わり目は変動が大きく、知らないうちに規定値を外れているケースもある。こうした状況をリアルタイムで確認できることは、安全性の面でも大きなメリットといえる。

タイヤ空気圧センサーは、その瞬間の状態を常に数値として提示してくれるため、「今どうなっているのか」を明確に理解できるようになる。

取り付けは驚くほど簡単な工程

導入にあたって気になる取り付け作業だが、その手順は非常にシンプルだ。まず既存のエアバルブキャップを外し、付属のナットを通したうえで送信センサーをねじ込むだけで基本的な作業は完了する。

取り付けの際には一瞬だけ空気が抜ける音がするが、そのまま素早く締め込めば問題はない。最後にナットで固定し、石鹸水などを使ってエア漏れがないか確認すれば安心だ。

【製品内容】
受信モニター、送信センサー×4個、専用レンチ、ナット×4個、ステー、両面テープ、説明書

特別な工具は不要で、同梱されている専用レンチのみで作業が完結する。初めての人でも扱いやすく、4輪すべての取り付けを短時間で終えられる手軽さが魅力だ。

送信センサーとなるキャップ。

まずタイヤのキャップを外す。

付属の、緩み止めナットを取り付ける。

送信センサーキャップを取り付ける。一瞬空気が抜ける音がするが臆せず素早く回し締めていく。

先に取り付けてナットをセンサー側へと締め込んで作業完了。

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