「シンプルだけどよくできてる」実際に使ってみたら手放せなくなった! キャッシュレス全盛だからこそ実は重宝する、ノースフェイスの[ランブルコインワレット]を紹介│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報

「シンプルだけどよくできてる」実際に使ってみたら手放せなくなった! キャッシュレス全盛だからこそ実は重宝する、ノースフェイスの[ランブルコインワレット]を紹介

「シンプルだけどよくできてる」実際に使ってみたら手放せなくなった! キャッシュレス全盛だからこそ実は重宝する、ノースフェイスの[ランブルコインワレット]を紹介

キャッシュレス決済が当たり前になり、以前ほど財布を持ち歩かなくなった人も多いはず。しかし、コインパーキングや地方の有料道路など、突然「小銭が必要」という場面はまだ残っている。そんなときのお守りとして使えそうなのが、ザ・ノース・フェイスの「ランブルコインワレット」だ。実際に購入し、その使い勝手を試してみた。

●写真/文:月刊自家用車編集部

キャッシュレス時代だからこそ「小銭だけ」を持ち歩く

今回、インプレするグッズとして選んだのは、ザ・ノース・フェイスの「ランブルコインワレット」だ。カラーは2色が用意されている。明るいフォールンロックとブラックがあったが、ブラックを選択。ECサイトで決済すれば、次の日には手元に到着。早速、その使い勝手をチェックしていこう。

ランブルコインワレット(ブラック)[ザ・ノース・フェイス]

まず気に入ったのがデザインである。ブラックで統一されたシンプルな外観にブランドロゴが入り、アウトドア用品というよりも、普段使いしやすいスマートな印象だ。

サイズもかなりコンパクトで、手のひらにすっぽり収まる。実際に手に取るまでは、もう少し柔らかなコインケースを想像していたが、実物は意外にしっかりとしており、適度な張りがある。

そのため、小さくても頼りなさは感じにくい。

手のひらに収まるコンパクトサイズ。実際に触れてみると、想像していたよりもしっかりとした作りだった。

ザ・ノース・フェイスの公式サイトによると、素材には600Dリサイクルポリエステルを採用。ポリウレタンコーティングとTPUラミネーションが施され、糸で縫うのではなく、生地を溶着するウェルディング仕様となっている。

見た目がすっきりしているのも、この構造によるところが大きそうだ。

質感が高く、しっかりとした作りで、型崩れの心配はなさそうだ。

「パカッ」と開く構造が想像以上に使いやすい

実際に使ってみて、もっとも感心したのがコイン収納部の構造だ。

使い方そのものはシンプルで、まずスナップボタンを外し、収納部を引き出す。ここまでは一般的なコインケースと大きく変わらない。

スナップボタンを外して中身を引き出せば、簡単に中身にアクセスできる。

この、ノースフェイスのランブルコインワレットは、収納部の両端を親指と人差し指で軽くつまむと、口が「パカッ」と大きく開いてくれる。そのため、中に入っている硬貨の種類を目視で確認できるのだ。

小さなコインケースでは、欲しい硬貨を指で探さなければならないことも多い。この製品では口が大きく開くため、「100円玉が欲しい」といったときにも硬貨を確認しやすく、取り出しやすかった。

急いで精算したいコインパーキングなどでは、このちょっとした違いが意外に便利である。

ワレット部の両サイドを押すと、パカっと開いてくれる。

9枚の硬貨を入れてもまだ余裕あり

収納力も確認してみた。入れた硬貨は、100円玉2枚、50円玉1枚、10円玉3枚、5円玉1枚、1円玉2枚の計9枚。

これだけ入れても、収納部にはまだ十分な余裕が感じられた。見た目だけなら、さらに多くの硬貨を入れられそうである。

ただし、コインケースが小さいからといって大量に詰め込む必要はないだろう。硬貨は増えるほど当然重くなる。

筆者の場合は、コインパーキングなどで必要になったときのために、100円玉を中心とした必要最低限の小銭を入れておく使い方が合っていると感じた。

9枚の硬貨を収納。これだけ入れても内部にはまだ余裕があった。

また、収納部をよく見ると、一般的な布製コインケースとは少し違った質感になっている。

公式スペックでは、600Dリサイクルポリエステルにポリウレタンコーティング/TPUラミネーションを施し、さらに縫製を使わないウェルディング仕様を採用。「耐水性に優れる」ことも特徴として挙げられている。

縫い目が少なく、多少の水濡れが気になる場面でも使いやすそうなのは、アウトドアブランドらしいポイントである。

素材にはポリウレタンコーティング/TPUラミネーションを採用し、糸で縫わないウェルディング仕様。公式にも耐水性に優れると記載されている。

クルマのキーにつけても邪魔になりにくい

この製品にはキーリングが装備されている。

リング部分までブラックで統一されており、光沢を抑えた落ち着いた仕上がり。クルマのリモコンキーを取り付けてみても、デザイン的な違和感は少なかった。

何より本体がコンパクトなので、リモコンキーと一緒に持ち歩いても、それほど邪魔に感じない。

「クルマに乗る=キーを持つ」ため、そこに駐車料金用の小銭もセットにしておけるのは合理的だ。

キーリングを備えているため、クルマのリモコンキーとまとめて持ち歩くこともできる。

さらに、キーリングを利用すれば使い方は広がる。

バッグに取り付けておけば必要なときにすぐ手が届き、ベルトループに装着すればポケットを使わずに持ち歩ける。

バッグなどへの取り付けも可能。小型なのでアクセサリー感覚で携帯できる。手ぶら派には、ベルトループに取り付けれるのもアリだろう。カラビナを使えばより便利。

財布を持たなくなった今こそ便利な“小銭のお守り”

キャッシュレス決済が普及したことで、大きな財布を持ち歩く機会は以前より少なくなった。

筆者自身も、日常生活では現金がなくても困らない場面が増えている。

しかし、だからこそ厄介なのが「突然、現金しか使えない場面」に遭遇したときだ。

コインパーキングを利用したときや、地方の有料道路など、普段は必要ないのに、その場だけ小銭が欲しくなることがある。

そんなときのために、必要最低限の硬貨だけをランブルコインワレットへ入れて、クルマのキーやバッグと一緒に持ち歩いておく。

いわば「小銭のお守り」である。

小銭が必要となるシーンで、ランブルコインワレットが活躍してくれる。

実際に使ってみると、小さくて邪魔になりにくいだけでなく、両端をつまむだけで中身を一覧できる構造も使いやすかった。

大量の現金を持ち歩くための財布ではない。

むしろキャッシュレス化が進み、「財布はいらない。でも、少しだけ小銭は持っておきたい」という今だからこそ、このコンパクトなコインワレットの存在価値は高まっているように感じた。

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