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[画像 No.4/5]BYDのクロスオーバーSUV「シーライオン7」国内発売をスタート【導入モデルはBEVで価格は495万円から】

BYDモデルには、バッテリー温度管理システムによって、バッテリーの冷却や加温する機能が備わっていますが、シーライオン7は、さらに充電予熱機能も採用。充電前にバッテリーを適温に温めておくことで、冬の寒い朝など、バッテリーの温度が低い状況でも効率よく充電することが可能になる。