※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
「モビリティテックでクリアな自動車売買の体験を。」の実現を目指す株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 大輔、以下「MOTA」)は、2022年9月30日(金)、自動車買取サービス「MOTA車買取」のお問い合わせ件数が1万8000件を突破したことをお知らせします。

◆お問合せ件数が増えた背景
旧来の車買取一括査定サービスは、申し込み後、数十社の車買取事業者から一斉に連絡が来るものが少なくありません。中には一日に何度も営業電話がかかって来たり、自宅訪問によりお車の状態確認を強いられたりする場合も。しかし、複数社の査定額を比較したい場合は、各社に対応し査定額を確認しなければなりません。
「MOTA車買取」は、車の売却を検討する方のそんな煩わしさを少しでも軽減したいと考えました。事前にネット上で概算の査定をし、高額の査定額をつけた上位3社の買取事業者に限定してお客様のご連絡先を連携する仕組みを構築しました。
これにより、お客様には高額査定をつけた最大3社のみから連絡が来るため、複数社に対応する手間が省ける点をご好評いただいています。
最近では、徐々に弊社サービスの特長が受け入れられ認知が拡大したことにより、「MOTA車買取」の利用を希望し直接サイトを訪問いただく方が増加しました。
これにより、9月30日(金)時点で、車一括買取査定において、2021年9月末と比較して10倍となるお問合せ件数1万8千件※を突破しました。
※2022年9月30日(金)時点MOTA調べ
◆お客様から寄せられた声のご紹介
・初めて車の買取りでストレスが少なくできました。 じゅぴりんさん(福岡県)
・落札上位3社のみから連絡が来るシステムが凄い画期的で、スムーズに商談が進みました。 ロビンさん(福岡県)
・高値を出した3社の金額が一斉に分かるのは中々いいです はー3さん(神奈川県)
・以前、別のサイトを利用したことがありますが、ひっきりなしにいつまでも連絡が届き、大変でしたが、こちらでは入札上位3社のみからしか連絡が来ないため良かったです。また機会がありましたら利用させていただきたいと思います。 ゆうさん(愛知県)
・ディーラー下取りの約10倍の金額で売却できて満足しています。 Norryさん(愛知県)
<ご参考URL>
https://autoc-one.jp/ullo/review/
◆今後の目標について
MOTAは、車買取サービスを利用される方の簡便なサービス体験を向上させるとともに業界の不透明性をクリアにすることで、業界No.1を目指します。今後は、月間のお問い合わせ件数3万5000件を目指します。
MOTAは、「MOTA車買取」をはじめ、これからもモビリティ事業を通してお客様の生活をより豊かにしていくためのサービス開発を実施してまいります。
会社概要
社 名 :株式会社MOTA https://mota.inc/
所在地 :東京都港区赤坂八丁目5番41号 イースタン青山ビル3F
設 立 :1999年6月3日
資本金 :100百万円
代表者 :代表取締役社長 佐藤大輔
事業内容:モビリティ事業
よく読まれている記事
自動車のメンテナンスだけでなく、日常生活においてもよくあるのが、固く締まったネジが外せないというトラブル。ヘタに外そうとするとネジがナメてしまい、余計に泥沼にハマってしまうことも…。そんな問題を一発で[…]
クルマのルーフトップに搭載されているボックスを見かけたことはないだろうか? 知らないと「コレよく見るけど、何が入っているんだろう…?」と、疑問に思うかもしれない。実はこれ、ルーフボックスと呼ばれるギア[…]
ハイエースをベースにしたキャンピングカー「銀河」は、夫婦二人旅を想定した快適性と実用性を兼ね備えた一台だ。常設二段ベッドや独立したダイネット、使いやすいキッチン、さらにはトイレルームまで備え、車内を効[…]
運転中にふと、走りながらパーキングにしてみたらどうなるのだろうかと疑問が浮かんだことはないだろうか。公道ではあまりにも危険すぎるので試せないが、読者のために編集部員が身体を張って実際にやってみた。 実[…]
軽自動車をベースにしながらも、しっかり4人乗り4人就寝を実現するのが「ピッコロキャンパー+ ポップアップルーフ仕様」だ。シンプルながら必要十分な装備を備え、DIYのベースにも最適。ポップアップルーフに[…]
最新の記事
- [2025秋]売れ筋「ドライブレコーダー」トップ5【人気モデルのキーワードは「超高精細」と「夜間最強」。「全方位ガード」も絶対条件】
- マツダ、S耐技術を市販化!「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER」2車種発表【限定ロードスターが登場】
- 累計生産2億台の巨大サプライヤー「アイシン」。そのパワートレーン戦略と電動化の現在地を解説【世界中の自動車メーカーから頼られる理由とは?】
- 「えっ…そこがスライドするの?」収納力がヤバい! アイデア満載のプロの釣り師のカスタムカーを紹介![三菱自動車 デリカD:5]
- 個性×走破性がさらにプラス。新型「クロスビー」215万7100円からの衝撃プライスで登場