※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
用途に併せてKTCがセレクトした工具セットをお得に購入できるチャンス!
全国のKTC取扱店やオンラインショップにてご購入いただけます。
総合ハンドツールメーカー京都機械工具株式会社(KTC)(京都府久世郡久御山町/代表取締役社長 田中 滋/証券コード5966)は、 2022年11月1日~2023年4月20日までの期間中、工具セットがお得になる「2023 SK SALE」を開始いたします。 1万アイテム以上ある工具の中から、用途に併せてKTCがセレクトした工具セットをお得に購入できるチャンスです。 製品の詳しい情報は、2023 SK SALEスペシャルサイト(https://sk.ktc.jp)をご覧ください。
- セール概要
頼れる“相棒”と共に 85アイテムをお買い得価格で提供!
新登場のケースや特別カラー、プロメカニックに向けて追加されたツールセットなど、期間中は期間限定・数量限定品全85アイテムをお買い得価格で購入いただけます。自動車整備、一般機械整備、二輪整備、等々、多種多様なメンテナンス作業に対応する工具セットや、家庭用にぴったり工具セットなどのとツールケースを取りそろえました。あなたに最適な頼れる“相棒”がきっと見つかります。
セール名 | 2023 SK SALE |
期間 | 2022年11月1日~2023年4月20日 |
販売店情報 2023 SK SALE 工具セット在庫店一覧 | https://ktc.jp/shop/stock?shop_Stock_sk=1 |
特設サイト | 2023 SK SALEスペシャルサイト(https://sk.ktc.jp) |
- 作業性が向上したEKR-103Aが登場!
9.5sq.ディープソケットを立てて収納できるトップ部、ケミカル類も収まる3段目引出し、奥行きのある引出し等の特長はそのままに、あらたにサイドテーブルを追加。 さらに作業性を向上させたチェストタイプのストレージ、EKR-103Aが新登場しました。


- 特別カラーは全6色!
今年は定番のレッド、シルバー、ブラックに加え、パープル、バイオレット、オフホワイト、オレンジ、マットグレー、パステルグレーの全6色が登場しました。



- 充実の入組を採用した新ツールセットが登場!
整備環境の変化、時代の要望などに応えて、KTCのツールセットも日々進化しています。 2023 SK SALEでは、自動車整備のプロフェッショナルに向けたツールセットを中心に、入組み内容を充実化。 現場の課題を解決するアイテムを新たに採用しました。

- スマホで工具ケースの「試し置き」をしよう!

作業現場・ガレージなどにケースが置けるか心配。どの色が合うか試したい。 KTCのバーチャルレイアウトなら、スマートフォンやタブレットをかざすだけで工具ケースの大きさや設置イメージを確かめることができます。 アプリはインストール不要で、簡単&すぐに試し置き! サイズはもちろん、ガレージの雰囲気にどの色がマッチするかの確認にも最適です。
https://sk.ktc.jp/ar/
- サイト情報
・2023 SK SALE特設サイト
https://sk.ktc.jp/
・2023 SK SALE パンフレットデータ(PDF)
https://ktc.jp/files/pr/download/flyer/73-18.pdf
・2023 SK SALE対象製品一覧
https://ktc.jp/catalog/index-category#2023sk
- ご購入先情報はこちら
販売店情報 SKセール工具セット在庫店一覧 | https://ktc.jp/shop/stock?shop_Stock_sk=1 |
よく読まれている記事
コスパ抜群のキャンピングカーとして人気の軽キャンパーは、今や群雄割拠の時代! 各車、様々な工夫が凝らされているが、就寝定員4名で荷物の収納スペースは大容量。さらに乗り心地の良さを追求し、カッコいい! […]
ハイエースがベースのキャンピングカーは数々あるが、二人旅を推奨する設計のキャンパーがある。広々とした贅沢な空間に豪華で使い勝手の良いインテリアを架装。価格はそれなりにするだろうと思いきや…時間に余裕が[…]
洗車の際、フロントガラスの奥の方って手が届きにくいし、力が入りにくいからなかなかキレイに拭き取りにくい。モヤモヤしていたところ、かなり便利なアイテムを発見したので紹介しよう。 自力ではほぼ無理? 拭き[…]
多くの来場者で賑わったジャパンキャンピングカーショー2025。魅力的なキャンピングカーやRVがズラリと並んだが、なかでも注目を集めていたジャンルが、コンパクトミニバンベースのバンコンバージョン。日常で[…]
いくらクルマ好きだといっても、不動車を喜んで手に入れる方はレアな存在。鉄くず同然のクルマを引っぱり上げてくるなんて、業者かマニアが部品取りをするのが関の山。ですが、そのポンコツ不動車がランボルギーニだ[…]