※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 坂口正芳)は12月27日(火)、前回の年末年始期間の救援件数を公開し、帰省などクルマの使用が増える年末年始にトラブルを防ぐため、お出かけ前の車両点検を呼びかけています。
- 年末年始の救援出動は10.4秒に1件!最も多いのはバッテリー上がり!!
前回の年末年始期間(2021年 12月29日~2022年 1月4日)、JAFが出動した件数は5万8406件にのぼりました。これは10.4秒に1件の割合です(2021年度年間は約14.6秒に1件)。
最も多い要請内容は「バッテリー上がり」。気温が低いとバッテリーの能力が低下し、発生しやすくなります。また、バッテリーは使用環境によって劣化の進み方が大きく変化しますので、お出かけ前にはカーディーラー、ガソリンスタンド、カーショップなどでチェックすると安心です。
▼ロードサービス出動理由:https://jaf.or.jp/common/about-road-service/frequency
- ノーマルタイヤで雪道走行、制動距離は29.9m。スタッドレスタイヤの約1.7倍!

JAFは、ノーマルタイヤをはじめスタッドレスタイヤ・オールシーズンタイヤなど6種のタイヤを用い、雪道(圧雪路)と凍結路(氷盤路)での制動距離実験をおこないました。
結果は雪道でのノーマルタイヤの制動距離は29.9m、スタッドレスタイヤの17.3mに対して約1.7倍でした。お出かけ先で思いがけず降雪や凍結に遭うことも予想されます。降雪が予想される地域へお出かけの際はタイヤチェーンやスタッドレスタイヤのご準備を。
▼走れても止まれない、雪道のノーマルタイヤ:https://www.youtube.com/watch?v=gHwPjHD3vKg
- 暖かい地域の軽油は寒冷地で凍る可能性あり!「燃料凍結」と「燃料切れ」に注意

比較的温暖な地域で販売されている軽油を入れたクルマが気温の低いスキー場などに長時間駐車した時などには、軽油の流動性が失われ、燃料が噴射できずにエンジンがかからなくなることがあります。
軽油は流動点(使用できる外気温の目安)の違いによって5等級に分けられています。凍結してしまうとエンジンが停止したり思わぬトラブルの原因になります。軽油の凍結を防ぐため、現地で寒冷地用の軽油を給油しましょう。ガソリンは凍結する心配はありませんのでご安心ください。
長距離ドライブの際には、早めの給油をお願いします。高速道路上では、ガソリンスタンドがない区間が長かったり、夜間閉店している場合もあります。観光などではじめてその場所に訪れる際には、ガソリンスタンドの場所や営業時間を事前に確認しておきましょう。
▼寒冷地に行く前にボンネット内(エンジンルーム)で点検する個所は?:
https://jaf.or.jp/common/kuruma-qa/category-construction/subcategory-battery/faq140
- 目的のインターチェンジ(以下、IC)を過ぎても安心!“特別転回”で超過料金支払いなし!!
高速道路で発生する逆走の約6割は、ICやジャンクションで発生しています。また、そのうちには「目的のICを過ぎてしまい故意に戻った」というものも。しかし、目的のICを過ぎた場合でも、“特別転回”の手順をとれば当初流入したICから目的のICまでの通行料金になりますので、慌てず次のICで対応するようにしましょう。

①高速道路上でバックやUターンをせず、そのまま走行し、次のICで流出する。
②料金所では、ETCレーンではなく、一般レーンに進み、料金所係員に申し出る。
ETC/一般共用レーンでは、ETCが反応しないよう、カードをあらかじめ抜いておく。
(ETC通信してしまうと、料金決済が完了し上記対応が受けられなくなってしまいます)
※料金所係員がいないレーン(無人の料金精算機)の場合は、係員呼出ボタンにより申し出る。
③目的のICまで戻れるよう案内してもらえるので、料金所係員の指示に従う。
④目的のICに戻った際には、上記②と同じように料金所係員に申し出る。
この手順で戻ってきた場合の通行料金は、当初流入ICから目的のICまでの通行料金となります。
※ICの構造等によっては、上記の対応が受けられない場合があります。
※高速道路上でのバックやUターン(転回)は禁止されています。自分の判断によるUターンは大変危険なのでやめましょう。
▼高速道路で目的のICを行き過ぎてしまったらどうする?:
https://jaf.or.jp/common/kuruma-qa/category-trouble/subcategory-highway/faq111
よく読まれている記事
「59年前の軽自動車」と聞けば、どんなクルマを想像するでしょうか。1967年に登場したスズキ フロンテ360(LC10)は、丸みを帯びた斬新なスタイルに加え、RRレイアウトと空冷2ストローク3気筒とい[…]
近年、キャンピングカーやマイカーでの車中泊による自由気ままな旅がブームとなっている。しかし、「安全に寝泊まりできるの?」と不安を感じる方も多いのではないだろうか。そんな車中泊の課題を解決し、安心・快適[…]
一見するとクルマのようでありながら、バイクのようなコンパクトさも持ち合わせる。そんなユニークな乗り物が、電動トライク「ビベル」です。最大の特徴は、普通自動車免許で運転でき、3人まで乗車できること。さら[…]
グローバルコアモデルとして世界を牽引してきたレクサスNXが大幅刷新を遂げた。新世代ハイブリッドシステムや剛性を高めた骨格部、大幅にパフォーマンスを引き上げたPHEVモデルなど、電動化時代のラグジュアリ[…]
平日 of 通勤や仕事での荷物運びをこなしつつ、週末になればお気に入りのギアを積み込んで気ままな車中泊旅に出かけたいと願うドライバーは多い。しかし、大掛かりなキャンピングカーは普段使いで持て余しやすく[…]







