※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
⾃動⾞関係法令を体系的に掲載!⾃動⾞業界関係者必携の六法!
法律関連出版物、各種データベースを提供する第⼀法規株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社⻑:⽥中 英弥)
は、『注解 ⾃動⾞六法[令和4年版]』を2022年12⽉23⽇に発刊しました。

■本書の概要
令和4年7月1日までに制定・改正され、令和5年4月1日までに施行される法令等を収録しています。
自動車登録検査関係手続のデジタル化の推進、自家用有償旅客運送者における運行管理責任者に対する講習や、アルコール検知器の使用等について等の改正を反映しています。
法的根拠の確認 や、業務場⾯に応じたコンプライアンスのための最新法令の確認などの場⾯で活⽤できます。
詳細・購⼊はこちら
https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/104575.html?utm_source=prtimes
amazonでの購⼊はこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/4474079787
楽天での購⼊はこちら
https://item.rakuten.co.jp/hmvjapan/13404458/
■本年版の特⾊
○道路運送法施行規則及び自動車事故報告規則の一部を改正する省令
・自家用有償旅客運送者は、特定事務所の運行管理の責任者に、運行管理に関する講習を定期的に受けさせなければならないこととされ、その業務内容等も定められた(運行に関する計画の作成/長距離運転又は夜間運転の場合の交替運転者の配置/異常気象時等の安全確保の措置/運転前後の運転者に対する酒気帯びの有無の確認及びその記録)。
・自家用有償旅客運送者及び特定事務所の運行管理の責任者は、特定事務所においては、アルコール検知器を常時有効に保持するとともに、運転者に対する酒気帯びの有無の確認の際にアルコール検知器を使用しなければならないこととされた。
○改正自動車損害賠償保障法及び特別会計に関する法律の全面施行(令和5年4月)
・自動車事故被害者等への支援、事故防止対策のさらなる充実を図る。
○改正道路運送車両法の施行(令和5年1月)
・自動車登録検査関係手続のデジタル化を推進する(自動車検査証の電子化、記録等事務委託制度等)。
○自動車整備士技能検定規則の改正
・自動車技術の進化に対応した自動車整備士を養成する(令和9年1月施行)。
【商品概要】
監修:国⼟交通省⾃動⾞局
定価:6,490円(本体:5,900円+税10%)
ページ数:3,150⾴
判型:B6判
詳細・購⼊はこちら
https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/104575.html?utm_source=prtimes
amazonでの購⼊はこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/4474079787
楽天での購⼊はこちら
https://item.rakuten.co.jp/hmvjapan/13404458/
発売元:第⼀法規株式会社
よく読まれている記事
家族で過ごす時間の価値が見直される中、レジャーのスタイルもより自由で柔軟なものへと変わりつつある。そんな時代のニーズに応える1台が、ホワイトハウスキャンパーが手がける「デッキワン」だ。ベースには信頼性[…]
アウトドアやスポーツを趣味に持つ人にとって、旅と遊びを両立できるキャンピングカーは理想的な存在だ。そんなニーズに応えるべく、熟練のクラフトマンシップで高品質な車両を作り続けてきたレクビィが送り出すのが[…]
軽バンをベースにしたキャンピングカーは、日本の道路事情や取り回しを考慮した「リアルな旅の相棒」として近年ますます注目を集めている。そのなかでも、装備の充実度と使い勝手の良さで差別化を図っているのが、東[…]
最近の車ではすで必要不可欠となりつつある、スマホなどのデバイスとの連携。具体的には、AppleのCarPlayやAndroid Autoの利用となるのだが、スマホと車両の接続をワイヤレス化できる便利な[…]
連日の雨で、愛車のフロントガラスに残るワイパーの拭きスジが気になり始めた。視界不良は事故のリスクを高める要因にもなるため、ワイパーの交換を検討することに。様々なタイプを物色した結果選んだのは、撥水性能[…]