※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
あなたのチャイルドシートは大丈夫ですか?
JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)群馬支部(支部長 星崎功明)は、3月7日(火)にチャイルドシートの取り付け・使用方法を無料で確認し、アドバイスする“チャイルドシート取り付け点検”講習を同支部駐車場(群馬県高崎市小八木町)にて開催します。
2000年4月よりチャイルドシートの使用が義務化されましたが、2022年の調査(※)でもミスユース(=誤使用)の割合が34.8%である現状を受け、正しい取り付け・使用の啓発を目的としています。
(※) チャイルドシート使用状況全国調査(JAF・警察庁 合同調査)
https://jaf.or.jp/common/safety-drive/library/survey-report/2022-child-seat
【チャイルドシート取り付け点検とは】
●JAFインストラクターがチャイルドシートの使用状態および取り付け状態を点検(確認)し、ユーザーが正しく使用・取り付けできるようアドバイスを実施
●チャイルドシートを取り付けている車両(JAF会員問わず)を対象
●所要時間はチャイルドシート1台につき約30分
【開催概要】
<日 時>3月7日(火) 10:00~16:00 (1台30分程度)
<場 所>JAF群馬支部 駐車場(群馬県高崎市小八木町2040-2)
<対 象>事前に申し込みのあったチャイルドシート装着車 ※JAF会員問わず
<定員> 5台 ※応募者多数の場合は抽選
<料 金>無料
<締切> 2月22日(水) 17:00まで

JAF群馬支部は、各調査やチャイルドシート取り付け点検講習の結果を受け、引き続き自動車ユーザーの代表団体として積極的に交通安全啓発に取り組んでまいります。
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