
レクサスが流麗な新スポーツコンセプトモデルを初披露。アメリカ・カリフォルニア州ぺブルビーチで開催されたクエイル、モータースポーツギャザリングにて「LEXUS Sport Concept」を出展した。
●まとめ:月刊自家用車編集部
レクサスが次世代スポーツカーの未来像を提示
トヨタ自動車の高級車ブランド、レクサスは8月15日にカリフォルニア州で開催された「ザ・クエイル、モータースポーツギャザリング」にて、次世代のデザイン哲学を体現するコンセプトカー「LEXUS Sport Concept」を世界初公開した。
同コンセプトカーは、先進的なスタイルと伝統的なスポーツカーの要素を融合。ワイドかつローなスタンスを持つ2ドアのプロポーションが特徴で、レクサスが目指す高い動的性能とエモーショナルなデザインの未来像を示すものとなる。
レクサス関係者は、「次世代スポーツカーのビジョンを表現した」と述べ、このコンセプトが今後のデザイン方向性に大きな影響を与えることを示唆した。
気になるのはこのモデルが次期LFAもしくはLCのスタディモデルではないかという点だ。レクサスの最上位に位置したLFAは高性能V10エンジンを搭載したことでも注目されたが現在ではモデルとしてのラインナップから外れている。また、流麗な2シータースポーツモデルのLCは2017年3月に登場し、先だって2025年7月に一部改良を行っているが、モデルライフがかなり長くなっているためその可能性も否定できないだろう。いずれにせよ国産最上級クラスの相当な高価格モデルになりそうだが、クルマ好きならおおいに気になるところだ。
詳細についてのアナウンスはないが、流麗な2ドアクーペスタイルはレクサスならでは。リア周りの造形はV10エンジンを搭載したスーパースポーツのLFAに似ており、現行のLCにも通ずるところがある。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(トヨタ | レクサス)
高剛性ウレタン採用で軽量化と防音性能を両立 今回採用されたeAxleカバーの特徴は、高い吸音性と剛性を兼ね備えた新材料「高剛性ウレタン」にある。従来は樹脂とウレタンを組み合わせた複合構造としていたが、[…]
構想30年、東京ドーム140個分の試験場がついに完成 「道がクルマをつくり、クルマをつくる人を鍛える」現場として、構想から約30年の時を経てついに完成したTTC-S(トヨタ・テクニカル・センター・下山[…]
壁をなくし「一気通貫」を加速、3000名がワンフロアで共鳴する巨大拠点 約30年の構想期間を経て2024年3月に全面運用を開始した「トヨタテクニカルセンター 下山(以下TTC-S)」は、ニュルブルクリ[…]
1900年初頭、石油ランプからアセチレンランプへ進化 ガソリンエンジンを搭載した自動車が実用化された初期の時代は石油ランプが用いられていた。1900年代に入ると炭化カルシウムと水を反応させて、発生する[…]
メーカー初のシートベルトのカラーチェンジサービス 初めの試みとなる「カラードシートベルト」は、対象となる車両の利用方法(所有/サブスクなど)を問わず、提供される純正のアップグレードサービス。対象となる[…]
最新の関連記事(ニュース)
パナソニック ストラーダ パナソニックが選択した市販ナビ市場からの撤退 パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社が、2027年3月をもって市販向けカーナビゲーションおよび専用オプション品の生産[…]
「モノづくりの原点」群馬製作所にファンが集結 今回の会場となるのは、スバルの数々の名車や独自技術を生み出してきた「群馬製作所 本工場」。メーカー自身が“モノづくりの原点”と位置づける聖地にファンを招き[…]
5年前と比べてクルマの価格は約50%上昇、重量は約10%増加 鈴木社長が示したのは、5年前と現在のクルマを取り巻く状況の変化である。スズキによれば、5年前と比べて平均車両購入価格は約50%上昇。一方、[…]
スーパーキャリイにCO₂回収システムを搭載 「CARBON CAPTURE CARRY」は、スーパーキャリイをベースにCO₂回収装置を搭載したもの。走行時の排気ガスからCO₂を回収し、回収したCO₂を[…]
人気記事ランキング(全体)
RVpark Nagaya Ide Kyoto 京都・奈良の観光拠点として便利な、車中泊初心者にも優しいRVパーク 「RVpark Nagaya Ide Kyoto」は、京都府綴喜郡井手町にある車中泊[…]
RR+2ストローク3気筒。59年前とは思えない意欲的なメカニズム 現在の軽自動車は、大人4人が乗れる室内空間と、高速道路を無理なく走れる性能を備えています。しかし、360cc規格が定着した1950年代[…]
軽EV「e SKY」は航続310kmへ 今回紹介された「e SKY」は、スズキが開発を進める軽乗用EVだ。プロトタイプの参考値として、一充電走行距離310km、車両重量1030kg、電力消費率97Wh[…]
5年前と比べてクルマの価格は約50%上昇、重量は約10%増加 鈴木社長が示したのは、5年前と現在のクルマを取り巻く状況の変化である。スズキによれば、5年前と比べて平均車両購入価格は約50%上昇。一方、[…]
都市部でも取り回しやすいダイハツ・アトレーをベースに採用 キャンピングカーとしての高い居住性と、日本の道幅にマッチした運転しやすさを両立させるために、ベース車両選びは極めて重要である。多くの車中泊ファ[…]
最新の投稿記事(全体)
整備士が監修した簡単取り付けできるN-BOX専用マット 軽自動車市場の潮流を大きく変えた初代N-BOXは、2011年の登場以来多くのドライバーに愛され続けている。 しかし、長年使用された車内では「純正[…]
EE35 サンバイザーに挟むより、駐車券を忘れにくい 駐車券をサンバイザーに挟んでおくのは、手軽な方法である。しかし、サンバイザーは運転中には視界に入りにくく、車を降りる直前に「駐車券を持ったか」を確[…]
日本の道路環境にジャストフィットする王道バンのベース車両 キャンピングカーとしての優れた居住性と、長距離ドライブでの優れた耐久性を両立させるために、ベース車両選びは極めて重要である。多くの車中泊愛好家[…]
RVpark Nagaya Ide Kyoto 京都・奈良の観光拠点として便利な、車中泊初心者にも優しいRVパーク 「RVpark Nagaya Ide Kyoto」は、京都府綴喜郡井手町にある車中泊[…]
- 1
- 2



















