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V2H最大115万円、EV最大85万円のCEV補助金申請スタート!!車両予算700億円、V2H予算50億円。申請はお早めに!

  • ゼロホーム[PR TIMES]

※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。

CEV補助金の申請スタート!補助額は昨年とほぼ同価格ですが、V2Hの予算は50億円と極めて少額です。すでに多数の注文が殺到しているので、補助金を活用してV2Hを導入される場合は早めにご相談ください。

電気自動車、V2HのCEV補助金の申請が始まりました。V2Hに関しては2点注意が必要です。
 1点目、予算が50億円と少額で、V2H機器6,000~7,000台分しか許容できません。
 2点目、製造メーカーのニチコンの生産状況が逼迫しており、今回のCEV補助金に申請したV2H機器を実績報告の期間内に納品できないことが想定できます。
補助金の予算やニチコンの生産状況を鑑みても、早めの「CEV申請」「商品発注」が必要です。

「エコ発電本舗」を運営する株式会社ゼロホーム(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:三谷英司)は、CEV補助金の申請代行受付を開始しました。

2023年3月末からCEVの補助金の公募が開始されました。
 ■車両導入補助金 
「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」

2023年3月23日から申請受付開始

 ■V2H導入補助金 
「クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金」

2023年3月31日から申請受付開始

CEV補助金の概要

CEV補助金(V2H)の懸念点
 ■予算が極小 
CEVの補助金は車両の導入に対しては予算700億円と潤沢ですが、V2Hの導入に対しては予算50億円と極めて少額です。
ニチコンV2H機器の台数に換算すると、6,000~7,000台分となります。
V2H機器は製造メーカーのニチコンが市場を独占していますが、昨年は世界情勢の影響で多数欠品となりました。
昨年のCEV補助金を申請した方々は、今年のCEV補助金に繰り延べることになり、2年分の案件が今年のCEV補助金の申請に殺到しております。
短期間で予算満了となる可能性が非常に高いです。

 ■V2H機器の供給不足 
上述のようにV2H機器は製造メーカーのニチコンが独占しており、昨年の注文分を含めて大量の注文が殺到しており、今年も供給不足に陥ることは火を見るより明らかです。 

「補助金の予算」「製品の供給」どちらの事情を鑑みてもお早めにご相談いただくのが良いです。
お見積りはすべて無料なので、お気軽にご相談ください。

V2Hの対応車種
ニチコン製のV2Hの対応車種は以下です。

車種によって「充電できる電力の上限値」「放電できる電力の下限値」の設定が異なります。
詳細は以下のページよりご確認ください。

補助金の事例
日産リーフe+、V2HプレミアムPlusを導入した場合の補助金額は、
 ・日産 リーフ e+: 85万円
 ・V2HプレミアムPlus: 95万円
 ・補助金総額: 180万円

日産アリア、V2HプレミアムPlusを導入した場合の補助金額は、
 ・日産 アリア B9 limited: 92万円
 ・V2HプレミアムPlus: 95万円
 ・補助金総額: 187万円

テスラ モデル3を導入した場合の補助金額は、
 ・テスラ モデル3: 65万円
 ・V2HプレミアムPlus:非対応車種
 ・補助金総額: 65万円
また、CEV補助金は各自治体の補助金と併用できるケースが多いので、
各補助金をフル活用して低価格で導入しましょう。

CEVの補助金について動画でも解説しております。

「エコ発電本舗」について

太陽光発電・家庭用蓄電池・V2Hなどエコ住宅設備の販売施工店です。
訪問販売は行わず、インターネットからのお問合せに対してお客様に最適な商品を提案いたします。
営業コスト・店舗コストなど販管費を徹底的に削減し、業界最安水準で提供いたしております。

■お問合せ先:https://taiyoko-kakaku.jp/first
■運営会社:株式会社ゼロホーム
■設立:1969年9月10日
■TEL:0120-099-995
■代表取締役:三谷 英司(みたに えいじ)
■事業内容:太陽光・蓄電池・V2Hの販売施工
■お問合せ先:https://taiyoko-kakaku.jp/first

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