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RAZO（レッツォ）｜ GR86/BRZ専用。純正インテリアのような質感を追求した、ニーパッドとアームレストを発売

2023/05/04 20:07
株式会社カーメイト[PR TIMES]

※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。

手触り良く程よい厚みのクッションで、ロングドライブも快適

株式会社カーメイト（本社：東京都豊島区）は、好評の“まるで純正”コンセプトから、『RAZO GR86/BRZ専用ニーパッド』、『RAZO GR86/BRZ専用アームレストパッド』を4月7日（金）より順次発売いたしました。本製品は脚や腕を自然に支えることで運転の負担を軽減し、ドライビングをサポートします。また、自動車の純正インテリアにも採用実績のある合成皮革を調色し、高い質感と心地よい使用感の両立にこだわりました。詳細は以下をご確認ください。

GR86/BRZオーナーに向け、“まるで純正” の内装パーツをRAZOから

スポーティなドライビングとアフターパーツによるカスタマイズが人気のGR86/BRZ。当社はGR86/BRZでのドライブをより快適にするために、脚を支えコーナリング時に踏ん張りやすくするニーパッドと、シフト操作を頻繁に行うMT車で腕を休ませることができるアームレストパッドを開発いたしました。本製品は耐久性と質感に優れた合成皮革に、コンソールに合わせた調色とシボ加工を施した当社独自の素材を採用。また、シートやシフトノブのブーツ等と統一感が出るように色やピッチ、ステッチ間の幅を調整したダブルステッチを外周に、『RAZO』のロゴを天面に施すことで、GR86/BRZのスポーティなインテリアに馴染む質感に仕上げました。

特長

１）“まるで純正”コンセプト　インテリアにマッチする質感・デザイン

純正採用実績のある合成皮革に、GR86/BRZのインテリアに合わせて調色、シボ加工、ダブルステッチを施したスポーティで質感にこだわったデザイン

２）適度な厚みとクッション性で運転をサポート

■ニーパッド（画像：左）
コンソール側面にパッドを設けることで、コーナリング時に踏ん張りやすくなり、運転姿勢が安定。渋滞の時や停車時には脚を休めて快適

■アームレストパッド（画像：右）
MT車専用。シフトノブに手をかけた時に、自然に腕が置ける高さに厚みを設定。街乗りの信号待ちや渋滞時などシフト操作を頻繁に行う際、腕を休めることができ運転の負担を軽減

３）工具不要で簡単取り付け

粘着テープ取り付けで、穴あけ加工やネジで固定する作業は不要。アームレストパッド（NZ838）は、面ファスナー付きの粘着テープを採用し、スポーツ走行でシフト操作に支障が出る場合は取り外すことが可能（上画像）

４）純正装備の使用を妨げない

アームレストパッド（NZ838）は、純正コンソールボックスの開閉を妨げず、スイッチ類にも干渉しない形状。コンソールボックス内からUSBケーブルを出して使用することも可能

＞詳細は品名下の公式オンラインストアリンクよりご覧ください。

製品スペック

■価格：オープン

［製品画像左］
■品名（品番）：RAZO GR86/BRZ専用ニーパッド（NZ831）
https://ps.carmate.co.jp/c/car/nz831
■公式オンラインストア発売日：2023（令和5）年4月7日
■製品サイズ / 重量：H158×W237×D33mm / 221g
■適合車種：トヨタ GR86 ZN8 （2021年10月～）、スバル BRZ ZD8 （2021年8月～）の右ハンドル車

［製品画像右］
■品名（品番）：RAZO GR86/BRZ専用アームレストパッド（NZ838）
https://ps.carmate.co.jp/c/car/nz838
■公式オンラインストア発売日：2023（令和5）年4月14日
■製品サイズ / 重量：H137×W190×D53mm / 195g
■適合車種：トヨタ GR86 ZN8（2021年10月～）、スバル BRZ ZD8 （2021年8月～）の右ハンドルのMT車

『RAZO（レッツォ）』について

『RAZO（レッツォ）』は、日本グランプリを経験するTOPドライバーをアドバイザーに迎えて1986年に誕生し、“ドライバーと車の最も重要な接点となるパーツを創る”というコンセプトから、シフトノブとペダルを発売しました。その後、グループA、全日本ツーリングカー選手権、N1耐久等のレース等にも参戦し、製品を実践投入しながら開発を進めてきました。現在でも、理想のポジションやフィーリングを求めて “もっと自分のドライビングを楽しみたい”“愛車を自分の好みに仕上げたい”というドライバーの気持ちに応えるための製品づくりを続けています。