※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
富士スピードウェイ全域で開催のFUELFEST JAPAN 2023が今年も8月11日(山の日)に開催され「きゃりーぱみゅぱみゅ」さんのスペシャルライブ実施が決定した。
2023年8月11日(山の日)、富士スピードウェイで開催される「FUELFEST JAPAN 2023」のライブステージに、昨年アメリカ・カリフォルニア州インディオで開催された世界最大規模の音楽フェスティバル「コーチェラフェスティバル2022」に出演し、ロサンゼルス・FONDA THEATREのワンマンライブを成功させるなど、日本のみならず、アメリカでも活躍する「きゃりーぱみゅぱみゅ」さんの出演が決定いたしました。

昨年、日本に初上陸し、昨年の富士スピードウェイの最大来場者33,000人を記録した映画「ワイルド・スピード」の世界をさながらに体感できる米国最大級のカー・フェス「FUELFEST JAPAN 2023」が世界ツアーの一環として今年も8月11日(山の日)に富士スピードウェイ全域エリアで開催されます。

FUELFEST JAPAN 2022」で来日したCody WalkerとSung Kang(役名ハン)
今年は昨年よりもさらに規模を拡大し、米国ハリウッドより故ポール・ウォーカーの弟「Cody Walker」も再来日映画「ワイルドスピード」で使用された実車と共に、映画の世界を上回る「2000台を超えるShow car」「スーパーカー走行」「0-200mドラック・レース」「フォーミュラドリフト・エキシビジョン」など、数多くのイベントを予定しています。



FUELFEST JAPAN 2022」の様子
昨年、行われた「FUELFEST JAPAN 2022」では日本中のクルマ好きな方はもちろん、映画「ワイルド・スピード」や、米国最大級のカーフェスを一目みたいという33,000人の来場者に加え、各界の著名人も多くご来場いただき一緒にイベントを大いに盛り上げていただきました。今年はさらなる規模拡大でみなさまをお迎えします。

「FUELFEST JAPAN 2022」では、沢山の各界の著名人も来場
そんな「FUELFEST JAPAN 2023」のライブステージに、昨年アメリカ・カリフォルニア州インディオで開催された世界最大規模の音楽フェスティバル「コーチェラフェスティバル2022」に出演し、ロサンゼルス・FONDA THEATREのワンマンライブを成功させるなど、日本のみならず、アメリカでも活躍する「きゃりーぱみゅぱみゅ」さんの出演が決定しました。

ハリウッド俳優と映画で登場したスーパーカー、そして「きゃりーぱみゅぱみゅ」さんの独創的な世界観のコラボレーションという「FUELFEST JAPAN 2023」でしか観られない1日限りのスペシャルライブをぜひご体感ください。「FUELFEST JAPAN 2023」のチケット購入で、無料で「きゃりーぱみゅぱみゅ」スペシャルライブをご覧いただけます。チケットご購入は、FUELFEST JAPANオフィシャル・サイトにて。https://fuelfest.jp
【FUELFEST JAPAN開催概要】
日程 2023年8月11日(山の日)
内容 日本最大級のカー・フェスティバル FUELFEST JAPAN
会場 富士スピード・ウェイ(〒410-1307 静岡県駿東郡小山町中日向694)
時間 10:00開場 18:00終演 (予定)
お問合せ先:株式会社Kamiwaza-Japan FUELFEST JAPAN実行委員会
Email:info@fuelfest.jp
電話: 0798-73-1048(担当:一樂)
FAX : 0798-73-1088
チケット情報など詳しくは公式サイトをご覧ください。
人気記事ランキング(全体)
全方位型のツインタイプの小型ファン 先日、ヘッドレストに装着するタイプの扇風機を愛車に導入したのだが、ファンとしてはオーソドックスな丸型タイプの扇風機も使う機会があったので、便利そうな2種を紹介してい[…]
前席は快適でも、後席は意外と暑くて不快な場合も… まだまだ強い日差しが照りつけるこの季節、車内の冷房の稼働は必須と言える。クルマに乗り込んで、涼しい風に当たって「はぁ〜涼しい…」と、ひと息ついていると[…]
標準ボディで実現する扱いやすさと快適性 レグラス プロの大きな特徴は、ハイエースの標準ボディ・標準ルーフを採用している点にある。全高が抑えられているため立体駐車場や一般的な駐車場にも収まり、街乗りや買[…]
2人旅に特化したゆとりある空間 TR540S Joinの魅力は、まず「2人旅に特化」と割り切った設計にある。就寝人数を2名(乗車人数は5名)に絞ったことで、車内レイアウトに余裕を生み出し、広々としたダ[…]
自動車用の初期ブレーキは、駆動軸にドラムを固定し、足踏み式のバンドによる締め付けで制動力を得ていた。 馬車の時代からブレーキというものは存在していた。大きな車輪に靴のような“シュー”を押しつけるもので[…]
最新の投稿記事(全体)
初期モデル 高嶺の花だったマイカーという夢を、現実のものにした立役者 今では日本人にとって欠かせない足となっている軽自動車の規格は、1955(昭和30)年に全長3m、全幅1.3m、排気量0.36L以内[…]
オートサロン2025で披露された注目バージョンが市販化 2020年に発売が始まったGRヤリスは、走りに直結するさまざまな改良を頻繁に行うことでも有名なモデル。それだけメーカーのこだわりが強いことをユー[…]
BYD初のステーションワゴン 世界初公開された、新型ハイブリッド車「BYD SEAL 6 DM-i TOURING」は、BYD初のステーションワゴンであり、同社が独自に開発したプラグインハイブリッド車[…]
乗用ミニバンの優れた居住性と走行性に車中泊のための快適機能をプラス メティオのラクネルシリーズはバンコンから軽キャンパーまで様々なタイプの人気モデルがそろうが、今回紹介するラクネル ステイ•スイートは[…]
東洋工業(マツダ)は、戦後復興に貢献した3輪トラックのトップメーカーだった プロ野球チーム広島東洋カープは、かつて野武士集団とも形容された個性的な市民球団だ。その歩みは長く、球団オーナーを務める松田家[…]