※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
「セリカGT-FOUR ST205」が新登場!秋には東京キャラバンも開催決定
株式会社KINTO(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社⻑:小寺 信也)は、旧車コミュニティ「Vintage Club by KINTO」で、昨年東京から実施し各地でも好評を博している”旧車キャラバン”の第4弾を、長野県で実施することを決定しました。
長野トヨタ自動車株式会社とともに、6月1日~9月3日の期間中、旧車レンタルを実施します。また、この度より旧車ラインアップにGT-FOUR3世代の最後を飾った完成形「セリカGT-FOUR ST205」を追加しました。
詳細はこちら:https://vintage.kinto-jp.com/#pickup

- 長野キャラバン詳細
特選旧車レンタカーを貸出!
▼期間①:23年6月1日(木)~7月31日(月)
貸出車両:10ソアラ、70スープラ、セリカGT-FOUR ST205
場所:長野トヨタ GR Garage 松本(長野県松本市宮田5-3)
営業時間:10:00~18:00
定休日:月曜日 (一部、特別休業日がございます。詳細はHPにてご確認ください)
▼期間②:23年8月1日(火)~9月3日(日)
貸出車両:10ソアラ、70スープラ、セリカGT-FOUR ST205
場所:長野地区で開催予定。決定後、Vintage Club公式SNSにてお知らせいたします。
Vintage Clubでラインアップする旧車の中から、80~90年代の人気車種をご用意しました。
新車・旧車の乗り比べ体験をはじめ、様々なコンテンツを企画しています。今年の夏は、美しい自然やレトロな街並みが広がる長野に訪れ、Vintage Clubの旧車でドライブしてみてはいかがでしょうか。
ご予約はこちらから: https://vintage.kinto-jp.com/#pickup
※ご予約可能期間は車種によって異なります。詳細は公式サイトよりご確認ください。
- 旧車ラインアップに新登場
Vintage Clubでも大人気の車種セリカシリーズから、スポーツモデルの「セリカGT-FOUR ST205」がラインアップに加わりました。3S-GTEツインカムターボエンジンを搭載した4WDスポーツモデルで、GT-FOUR3世代の最後を飾った完成形といわれる1台。長野キャラバンを盛り上げます。

ST205型 セリカGT-FOUR(1994年式/MT)
- 今秋、東京キャラバンの再開催が決定!
22年夏に初めて実施し、特選旧車レンタカーの予約枠が完売した東京キャラバン。大好評につき、今年も10月より開催することを決定しました。今年は5月に湾岸エリアでグランドオープンしたばかりのトヨタモビリティ東京・有明店で開催予定。詳細はVintage Clubの公式SNSで後日告知します。乞うご期待!
- プレミアム・アウトレットでのお買い物がお得に!
Vintage Clubの特選旧車レンタカーで全国のプレミアム・アウトレットを訪れると、アウトレット内でのお買い物がお得になるチャンス!対象店舗の各インフォメーションセンターにて、Vintage Clubレンタカーのカギをご提示することで、1組4名様までのクーポンシートをプレゼントいたします。
開始日:2023年6月1日(木)
対象店舗:御殿場(静岡)、りんくう(大阪)、佐野(栃木)、鳥栖(佐賀)、土岐(岐阜)、神戸三田(兵庫)、仙台泉(宮城)、あみ(茨城)、酒々井(千葉)、ふかや花園(埼玉)
「Vintage Club by KINTO」では、旧車に関する様々なサービスを企画しております。今後も全国各地に期間限定でめぐり、コミュニティを通じて旧車の魅力を発信していきます。ぜひ今後の「Vintage Club by KINTO」の展開にもご期待ください。

■「Vintage Club by KINTO」概要
現代の自動車は、とても快適でスタイリッシュですが、ちょっと昔のクルマ、いわゆる旧車は、いじる楽しみとダイレクトに機械に触れる感覚、近年のクルマにはない独特の味を持っています。 “一人ひとりの「移動」に「感動」を”というビジョンを掲げているKINTOでは、現代のクルマとともに、旧車に気軽に触れる場をつくり、皆さまと一緒に旧車を楽しみたいと考えます。
旧車が好きな社内メンバーでプロジェクトが結成され、「いつか旧車を使った新たな楽しみを提案したい」という思いが、トヨタ自動車のクルマ好きメンバー、新明工業というレストアのプロたちとの出会いで形となりました。
近年、ますます旧車が注目を浴びている中、「Vintage Club by KINTO」では、クルマ好きなお客様と一緒に楽しみ、旧車に乗れる喜びを分かち合えるようなコミュニティを目指してまいります。
■旧車ラインアップ
・セリカ 1600GT(1973年式/MT)
・TE27型 カローラ レビン(1974年式/MT)
・セリカリフトバック 2.0GT(1975年式/MT)
・KP61型 スターレット1300S(1979年式/MT)
・Z10型 ソアラ2.8GT-Limited(1982年式/AT)
・AW11型 MR2 G-Limited スーパーチャージャー(1988年式/MT)
・JZA70型 スープラ 2.5GTツインターボ エアロトップ(1992年式/MT)
・ST205型 セリカGT-FOUR(1994年式/MT)
※ラインアップは、お客様のご要望もお聞きしながら、順次拡充予定です。
■「Vintage Club by KINTO」公式SNS
Instagram :https://www.instagram.com/vintage.club.by.kinto/
Facebook:https://www.facebook.com/vintage.club.by.kinto
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC84FuLEkw9Y3zgDwK-n8olw
【サービス概要】
KINTO ONE
自動車保険や自動車税など、クルマにかかる諸経費がコミコミ月々定額のクルマのサブスクリプションサービスです。人気のトヨタ車、レクサス車をラインアップ。WEBでも簡単にお申込みから契約まででき、気軽にカーライフを始めることができます。
さらに、「KINTO ONE」にクルマをお届けした後の「進化」と「見守り」を加えながらも、サブスクの月額利用料の引き下げを実現した「KINTO Unlimited」も2023年1月よりプリウスからスタートしました。
URL:https://kinto-jp.com/
モビリティマーケット by KINTO
クルマライフの楽しさを広げるサービス「モビリティマーケット」。ドライブしたいと思い立ったときにぴったりなお出かけ先はもちろん、愛車のお手入れに役立つサービスなど、多彩なプログラムをWEBサイトでご紹介しています。
URL:https://mobima.kinto-jp.com/
KINTO FACTORY
トヨタ・レクサス既販車のソフトウェア・ハードウェアの機能やアイテムを最新の状態に「進化」させるサービスです。購入時設定が無かったオプションの後付けや、経年劣化した内外装の交換などを正規品質でご提供します。
URL:https://factory.kinto-jp.com
公式Twitter:https://twitter.com/KINTO_JP
公式Instagram:https://www.instagram.com/kinto_jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/KINTOJP/
公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC3ap_PduzYM6MINNeFLRonA
公式LINE:https://line.me/R/ti/p/%40733wvygu
【会社概要】
会社名:株式会社KINTO(KINTO Corporation)
設立:2019年1月
代表取締役社長:小寺信也
URL:https://corp.kinto-jp.com/

※文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
人気記事ランキング(全体)
一年中快適。冷暖房完備の“住める”軽キャンパー これまでの軽キャンパーに対する常識は、スペースや装備の制限を前提とした“妥協の産物”という印象が拭えなかった。しかしこの「TAIZA PRO」は、そんな[…]
サイドソファとスライドベッドがもたらす“ゆとりの居住空間” 「BASE CAMP Cross」のインテリアでまず印象的なのは、左側に設けられたL字型のサイドソファと、そのソファと組み合わせるように設計[…]
ベッド展開不要の快適な生活空間 全長5380mm、全幅1880mm、全高2380mmという大型バンコンでありながら、その中身は大人二人、あるいは二人+ペットでの旅にフォーカスされている。7名乗車・大人[…]
アウトドアに最適化された外観 まず目を引くのは、アウトドアギアのような無骨さと機能美を感じさせるエクステリアだ。純正の商用車然とした表情は完全に姿を消し、精悍なライトカスタムやリフトアップ、アンダーガ[…]
「未来の国からやって来た」挑戦的なキャッチフレーズも話題 初代の「A20/30系セリカ」は1970年に登場しました。ちょうどこの時期は、モータリゼーション先進国の欧米に追い付けという気概で貪欲に技術を[…]
最新の投稿記事(全体)
3年ぶりの総合優勝を目指し、3台体制で参戦 今年で30回目を迎えるAXCRは、例年の約2000kmから約2500kmへと総走行距離が延長され、競技期間も8日間に延びるなど、例年以上に過酷な設定で競われ[…]
鉄粉やドロ、油などの汚れが蓄積されがちなホイール 普段の洗車で、ある程度洗えていると思っていても、実は、汚れを見落としがちなのがホイールだ。最近は、複雑な形状のものも多く、なかなか細部まで洗浄しにくい[…]
アウトドアに最適化された外観 まず目を引くのは、アウトドアギアのような無骨さと機能美を感じさせるエクステリアだ。純正の商用車然とした表情は完全に姿を消し、精悍なライトカスタムやリフトアップ、アンダーガ[…]
「未来の国からやって来た」挑戦的なキャッチフレーズも話題 初代の「A20/30系セリカ」は1970年に登場しました。ちょうどこの時期は、モータリゼーション先進国の欧米に追い付けという気概で貪欲に技術を[…]
スノーピークが特別出展「キャンパーの食卓」も登場 スターキャンプは、1991年から続く三菱自動車が主催する名物オートキャンプイベント。これまで1万組以上の家族が参加し、自然の尊さを学びながら、家族や仲[…]